[00:00.00]Star Takes A Rest [00:10.63]演唱者:Cokiyu [00:20.91] [00:33.20]ほら 空見える身体押し [00:40.85]点と点と近づくあのこの声 [00:48.75]離れてしまわぬよう [00:56.69]その手をつないで [01:03.56] [01:05.23]積もり積もった心の中 [01:12.88]煌くだけ見える痛みの声 [01:20.75]和らいでしまわぬよう [01:28.83]一緒に傷を探す [01:39.07] [0
Star Takes A Rest あの子の声
Cokiyu Star Takes A Rest歌词
中村由利子 声歌词
歌:五木花实 瞳 闭じれば-闭上眼睛 声が闻こえる-侧耳倾听 いつも どこかで-在某处总是 谁かが呼んでいる-有人在呼唤着 远い 记忆の-在记忆中那遥远的 森の奥深く-森林深处 一人 ぼっちで-独自一人 道に迷う 夜には-迷失在夜路上 帰りたい-想回到 あの场所へ-那个地方 未来が见えたころへ-那个可以看见未来的时候 そっと 帰りたい-是的 想再次回到那里 もう一度-再一次 あなたに会いたい-与你相遇 风が 騒いで-风 扰着我 眠れない-无法入眠 梦に はるれて-在梦中被缠扰 悩んだ时も-而烦恼
菅野よう子 cloud 9歌词
Cloud 9 歌 :坂本真绫 作词:岩里佑穂 作曲/编曲:菅野よう子 声が闻こえる 听见了那声音 泣き止んだ空に响く声が 回响於雨过天晴的天空中的声音 心の的 射抜いた 射穿心中的标的 君がいた夏 追いかけ 冬の终わりを行く 追寻著你所在的那个夏日 导いてくれるのは 前往冬季的终焉 引导著我的是 あの日闻こえた君の言叶 那一日所听到的你的言语 吹雪の匂い 暴风雪的气息 倍音に混ざった高周波 是混入谐音之中的高频音 思い出はたくさんあるけど 虽然有著许多的回忆 振り向けばそれだけ遅れてしまいそう
Mi 君だけを…歌词
嘘つきなあなた 泣き虫のあたし どうして?うまくいかないわ オシャレした髪も レインストーンの爪も あなたは気付きもしないね LOVE 悲しい涙なんかじゃないよ 目が乾いてヒリヒリするだけ 転んでばっかり I LOVE 君だけを あたしだけを 热い想いを受け止めて どこまでも つながってたい 可爱くない泣き颜も 全部爱してね 优しすぎるあなた わがままなあたし ごめんね いい子になるから 声が闻きたいよ ベッドの中だって 头はあなたのパレード Ah 眠らない空があくびをしてる さびついた星座のカ
日本ACG 君だけを…歌词
嘘つきなあなた 泣き虫のあたし どうして?うまくいかないわ オシャレした髪も レインストーンの爪も あなたは気付きもしないね LOVE 悲しい涙なんかじゃないよ 目が乾いてヒリヒリするだけ 転んでばっかり I LOVE 君だけを あたしだけを 热い想いを受け止めて どこまでも つながってたい 可爱くない泣き颜も 全部爱してね 优しすぎるあなた わがままなあたし ごめんね いい子になるから 声が闻きたいよ ベッドの中だって 头はあなたのパレード Ah 眠らない空があくびをしてる さびついた星座のカ
HITA 松窗棋罢歌词
曾记当年对局方 竹影摇映小轩窗 拂袖两奁收阴阳 轻敲玉子声琅琅 心寂如茶静自香 何时纹枰却作名利场 黑白翻覆于股掌 一朝平步入朝堂 怎容棋道渐沦亡 看此番君子行藏 正气清扬 一黑一白 一来一往 世事俱苍黄 此起彼落 此消彼长 烂斧几寒芳 方圆乾坤万象 看透百态炎凉 不如低吟归去兮 风清月朗 行乎当行 止乎当止 闲云天地旷 流水不争 万物无竞 坐隐两相忘 白露滴闻清响 竹叶落带新霜 悠然处 松窗棋罢指犹凉 曾记当年对局方 竹影摇映小轩窗 拂袖两奁收阴阳 轻敲玉子声琅琅 心寂如茶静自香 何时纹枰却作
HITA 松窗棋罢·记施襄夏歌词
词:苏药卿 曲:小旭音乐<神话·千年> 唱/和声/后期:HITA 曾记当年对局方 竹影摇映小轩窗 拂袖两奁收阴阳 轻敲玉子声琅琅 心寂如茶静自香 何时纹枰却作名利场 黑白翻覆于股掌 一朝平步入朝堂 怎容棋道渐沦亡 看此番君子行藏 正气清扬 一黑一白 一来一往 世事俱苍黄 此起彼落 此消彼长 烂斧几寒芳 方圆乾坤万象 看透百态炎凉 不如低吟归去兮 风清月朗 行乎当行 止乎当止 闲云天地旷 流水不争 万物无竞 坐隐两相忘 白露滴闻清响 竹叶落带新霜 悠然处 松窗棋罢指犹凉 专辑:大国手 同人歌 歌
原声带 白雪歌词
白雪(KOKIA) 溢(あふ)れる泪(なみだ)から生(う)まれる雪(ゆき)の结晶(けっしょう) 次(つぎ)から次(つぎ)へと生(う)まれては 消(き)えてゆく 一瞬(いっしゅん)の辉(かがや)きに赌(か)けた人生(じんせい) もう言(い)い残(のこ)すことはないと 坚(かた)く口(くち)を 闭(と)ざした 沈黙(ちんもく)の中(なか)で押(お)し寄(よ)せる感情(かんじょう)が冻(こお)りつきてく 白(しろ)く污(けが)れを知(し)らない雪(ゆき)だからこそ はかなく消(き)えていった 白(しろ
nano.RIPE 絵空事歌词
眠れない夜に闻いた物语が[在难眠的夜晚听见的故事] 絵空事だとしたら[只是虚幻一场也何妨] 永远を知るより快楽を求めて[与其知晓永远不如追求快乐] 今を悔やんでしまうのは[之所以后悔如今] ココロの深くに栖みついた影から[是为了从寄宿于内心深处的阴影中] 逃げるためだとしたら[脱离而出的话] それでもあたしはあたしを[即便如此 我还是能够] 爱していられるなら[深爱着自己] 半分に割れた太阳が朝を连れてきて[分为两半的太阳为我带来晨光] 闇に惯れた神経をじわり刺激する[猛然刺激到适应黑暗的神经]
Kiroro 約束歌词
今日ね同じクラスのあの子に声をかけられちゃった けっこう気になってから すごくドキドキした mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に 何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束 赤い服を着て待ち合わせた すごくはりきったよ そんな自分くすぐったくて 唇かんじゃった ting ting 手をつないで ting ting 歩いていい? やだ照れちゃうよね
IOSYS 桜の記憶歌词
樱之记忆 | 桜の記憶 原曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜 作词 / 编曲:鯛の小骨 (Azure&Sands) ボーカル:梨本悠里 (Lily Crown) Album: IOSYS - 東方年柄年中 (C76) つくしが土から芽吹き暖かな頃に | 问荆草的嫩芽刚刚破土 在这温暖时节 私の約束の人だと教わった | 迎来的是我的约定之人 我被这样告知 つないだその手は私よりも小さくて | 相牵的纤纤细手比起我 还要不盈一握 頼りない人ねと思わず呟いた | 真是一个不可靠的人呢 不禁这样低语 一人にして
坂本真綾 光あれ 歌词
作詞:坂本真綾 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子 もしもまだこの声が誰かに届いてるなら その人に誓いたい 僕は愛を忘れないと ひとりじゃいられない時ほど 人にまぎれていても孤独で 存在の意味を突き放す 幼すぎる衝動 みじめで空しいだけ 僕の花はもう二度と開きはしないと思ってた でも遅くたってかまわない 壊れた時間を取り戻したい もしもまだこの声が誰かに届いてるなら その人に誓いたい 僕は愛を忘れないと いつかまたぬくもりを抱いて歩いてみせる その力信じたい 生まれ変わる勇気はもう僕の中に 期待
橋本由香利 絵空事 (TV size)歌词
[00:01.470]眠れない夜に聞いた物語が [00:07.650]絵空事だとしたら [00:24.500]永遠を知るより快楽を求めて [00:29.600]今を悔やんでしまうのは [00:34.250]ココロの深くに棲みついた影から [00:39.420]逃げるためだとしたら [00:44.700]それでもあたしはあたしを [00:49.800]愛していられるなら [00:53.900]半分に割れた太陽が朝を連れてきて [00:58.830]闇に慣れた神経をじわり刺激する [01:03.94
りょーくん 風待ちハローワールド歌词
歌詞 日常に埋もれた コンビニ帰りの路上 風ひとつ吹かない 退屈にも慣れっこだ 種も仕掛けもない 純粋なよろこびは ポケットの中に いつのまにか忘れてた 六畳一間+小さな窓 僕のすべてだ 目を逸らしたままでは 何処にも たどり着けないのに 手にふれて気付いた チョコレート.苦手なのにな あぁ.そうか あれきりだ あの子の声 聴きたいな いつからだろう こんな所でまちぼうけ ポシェットのチョコを また.一粒くれないか 緊張してる声のままで ささやいたハロー ここは何もないけど その分だれかを守れば
ジミーサムP Future歌词
揺らいだ電子の声で 小さく返事をした 口ずさんだ思い出の曲 そして僕は生まれたのです きっと独りぼっちじゃ 何一つ成し得ないから 優しく繋ぐ手と 僕を呼ぶ声が必要で 孤独の闇の中 迷い込んでしまう前に 僕の願いは一つだけ 此処に居る理由(わけ)をくれ 一瞬の幻なんか見せないで 永遠に終わらせないで 繋いだ空想と嘘でも良いから 吐き出した仮想世界の言葉が 存在を支えてるんだ 鳴り止むことなく響いてる あの歌唄いたいんだ 君の零れそうな思い 声を枯らして覚えた 振り返れば重ねた言葉 君のすべて 僕が
Polyphonic Branch 風待ちハローワールド歌词
日常に埋もれた コンビニ帰りの路上 風ひとつ吹かない 退屈にも慣れっこだ 種も仕掛けもない 純粋なよろこびは ポケットの中に いつのまにか忘れてた 六畳一間+小さな窓 僕のすべてだ 目を逸らしたままでは 何処にも たどり着けないのに 手にふれて気付いた チョコレート.苦手なのにな あぁ.そうか あれきりだ あの子の声 聴きたいな いつからだろう こんな所でまちぼうけ ポシェットのチョコを また.一粒くれないか 緊張してる声のままで ささやいたハロー ここは何もないけど その分だれかを守ればいい
歌ってみた ナキムシロボ歌词
早足歩きの君たちにつられ こっそり後ろを歩いてく 仆は思い违いで笑ってる 寂しがりロボット 暧昧言叶のフィルターで 伝えたい事何にも响かない だからやっぱり仆の気持ちなんか届いてなかった ちょっとまって 今だけはさ その手 离さないで ナキムシロボが 何処かで泣いた 谁にも気づかれないで 泣いた そうして君と远くなったら どうやって歩こっか ナキムシロボの心の伤は 谁にも分からないんだろ ほら仆だって 分からなかった伤だ 早足歩きの君を见失い ぽつり一人伫んでる 仆は思い违いで悩んでる 寂しがり
Sound Online 望の月、宵の宴(佐渡の二ッ岩 )歌词
ひらひらり木の葉に隠れて紛れて くるくると回れば世界はさかさま ふらふらとよろめく酔いどれ任せに そろそろり忍ばす抜き足差し足 ひらひらり木の葉に隠れて紛れて くるくると回れば世界はさかさま ふらふらとよろめく酔いどれ任せに そろそろり忍ばす抜き足差し足 十五夜の空 ぽかりと浮かぶ月明かり 獣道照らして冴え冴えと光る 人の子の声 聞こえてくれば息ひそめ 静かな山に 集う影はほらいくつ 夜が更けてゆく前にさあさ 盆の月に宴の笛が鳴る 月に一度の宵が来た 祭り唄を 皆で歌おう 赤い鳥居を抜けた先には
小田和正 その日が来るまで歌词
午後から 突然 風が変わった 子どもたちの声が 空に響く やわらかな日射しは 君をつつんで その腕に 抱えきれない 春が今 届いた 君が好き 君が好き それを伝えたかったんだ 遠くから ずっと 君を思ってた いつか その日は きっと来るから 時はやさしく 流れるから 雪が溶けてゆくみたいに 今はそのまま ゆっくり ゆっくり 元気になって 君が好き 君が好き それを伝えたかったんだ 遠くから ずっと 君を思ってた 君の好きな ふるさとの街に また あの日々が 戻って来ますように 嬉しいことが 楽し
ヘリP 風待ちハローワールド歌词
日常に埋もれた コンビニ帰りの路上 風ひとつ吹かない 退屈にも慣れっこだ 種も仕掛けもない 純粋なよろこびは ポケットの中に いつのまにか忘れてた 六畳一間+小さな窓 僕のすべてだ 目を逸らしたままでは 何処にも たどり着けないのに 手にふれて気付いた チョコレート.苦手なのにな あぁ.そうか あれきりだ あの子の声 聴きたいな いつからだろう こんな所でまちぼうけ ポシェットのチョコを また.一粒くれないか 緊張してる声のままで ささやいたハロー ここは何もないけど その分だれかを守ればいい