たった一度 僕は『愛』していた 『恋』とは 少し違うんだ もしどこかでまた会えた時は 幸せな顔が見たい 優しいこの時間を壊したくない 言葉はあるけど飲み込んだあの頃 『君が好きなんだ』 僕があなたの為に 生きたいように 君も誰かをいつか 愛するのだろう 伝えなければ何も始まらない だから今も always lovin'you この想いは永遠に 見返りはいらない たった一度 僕は『愛』していた 『恋』とは 認めたくなくて 時々痛くなるこの胸は いつも気のせいで終わる あの頃言えなかったその言葉を
asriel 永遠に捧げし凍てつく眠り
Asriel 永遠に綴りし歌词
marina 永久より永遠に歌词
赦されたくはないのに なぜに惑うかこの心 忌まわしき罪宿した肉体ごと補食して あなたの内に潜んだ 獣のごとき愛も 奮い立つ悲しみも怒りも全部 この身の奥深く飲み込んで消し去ってあげる いつの日か人の欲望が地上から消える日まで どれほど深い愛なら 願い叶うだろう あなたを失くしたく ないと 私の肉体に入りなさい あなたの爪痕ここに残して 報われないものと知っても 止められないこの利己的衝動を 愛と呼べるのならあなたを孕んで 幾千の時を超えて逝くから 永遠に続く愛の連鎖が人の世を紡ぐ その螺旋の渦に
小林沙苗 永遠の祈りを捧げて歌词
永遠の祈りを捧げて 大事なものあきらめたりしない 目覚める頃には多分 何もなかったように晴れる 夢はいつだって この手のひらの上にあるから どんなに遠くてもきっと つかまえてみせる 君と僕との それが約束 教えてくれた優しさの意味 一人になって分りかけた 思い出を抱きしめ泣いていても 気持ちはひとつも届かない 永遠の祈りを捧げて 終わらない風に祈るまで 永遠の祈りを捧げて 大事なものあきらめたりしない 君と僕の間に光る 夜明けを見つけて もうすぐ始まる明日を 迎えに行く 与えられた毎日を あたり
霜月はるか 永遠 -Full Version-歌词
てのひらには銀の欠片 思い出すのは 流れる髪 熱を奪い 肌に消える 永遠だって気がした さらさら 落ちてく なにもかも消えてく ぼくらの行方も 会いたい 会いたい 会いたい 思いだけを永遠にした 寂しさを纏う雫は 温もりを求め音もなく散る 眠るように ただ静かに 言葉は凍りついた さらさら さらさら 落ちてく なにもかも消えてく遠くなる あなたに言うべき この気持ちをどんなふうに言えばいい さよなら さよなら さよなら さよなら 僕にもやっと言えた さらさら さらさら 落ちてく なにもかも消えて
麻枝准 永遠 -Remix ver-歌词
永遠 -Remix ver- 歌:霜月はるか 作詞/作曲:麻枝准 編曲:Manack/たくまる PCゲーム「5 -ファイブ-」ED remix てのひらには銀(ぎん)の欠片(かけら) 思(おも)い出(だ)すのは 流(なが)れる髪(かみ) 熱(ねつ)を奪(うば)い 肌(はだ)に消(き)える 永遠(えいえん)だって気(き)がした さらさら 落(お)ちてく なにもかも消(き)えてく ぼくらの行方(ゆくえ)も 会(あ)いたい 会(あ)いたい 会(あ)いたい 思(おも)いだけを永遠(えいえん)にした 寂(
日本ACG 永遠の孤独歌词
作詞:さとうみかこ 作曲:小坂由美子 編曲:佐藤宣彦 歌:小坂由美子 引き裂かれた心の傷 凍りついたまま 悲しみさえ置き去りにする冷たい記憶 襲いかかる滅亡のストーリー 逃げ出すことはできない 戦い それがすべて 血まみれのこの指先止められるのは 何もかもが終わるときだけ 狂った運命(デスティニー) 迷い込んだ永遠の孤独さえ 心のどこかで笑う 戦いだけが 自由 これ以上 失うものなどもう無いから どこまでも追い求め 取り戻せ未来を この地球(ほし)にいつかは魂帰るだろう この体バラバラに たとえ
三木眞一郎 永遠の螺旋歌词
錆び付く雨が降り注ぐ 未来を奪ってく 誰かの為とつぶやいて悪魔に跪く 繰り返してゆくだろう 終わることなき闇 突き刺した絶望の鋼 凍り付く月の夜に 人はみな羽根を失って堕ちてゆく永遠(とわ)の螺旋 ただ遠く 神々の詩(うた)聞きながら眠りについたころ 涙の跡が流星に変わって輝いた 赦されはしないだろう アダムとイブのように 過ちと正しさの間 叫ぶだろう生きるために 燃えている凶暴な愛が喉の奥焼け付いてく ただ紅く 青い地球(ほし)が消える 罪も罰も超えて 突き刺した絶望の鋼 凍り付く月の夜に 美
牧野由依 永遠の想い歌词
優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる 花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの 永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず 幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない 永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる いつかは 永遠
日本ACG 永遠(とわ)の想い歌词
牧野由依 永遠(とわ)の想い 作詞:牧野由依 作曲:五島良子 優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる 花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの 永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず 幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない 永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめ
日本ACG 永遠のトライスター歌词
何度祈ってたんだろう 気持ち大きくなってく ステージに立つ快感を 幾つの星見上げながら この想いに願い込めて 長い今夜も眠れない 僕の my sound never end 奏でるメロディー 君の鼓動(リズム)と重なるたびに my sound never end 生まれた will affect your heart 熱く捧げる LOVESONG Every Day Every Time 眩しく強く輝けるその日まで どんな時もそばにいたい 明日に 向かい 歩き だそう 「君のsmile」(えがお
SOUND HOLIC 永遠の刹那歌词
永遠の刹那 Vocal: 709sec. Arrange: 709sec. 原曲: 砕月/東方萃夢想 I remember just your smile I could never forget love 雪解けを慶ぶ花よ 春を告げるその薄紅よ 夏の陽を讃える花よ 空に捧ぐ黄金の詩よ 燃える季節の果てで(静か) 枯野に佇んで 月影が照らす幻の中 人の夢の儚さを知る 遥か彼方 知らない場所から 僕を呼ぶ声がする 白妙の吐息の花よ 雪の中に散る温もりよ 閉ざされた愛の螺旋で 紡ぐ明日に何を託そう
霜月はるか 永遠の都市へ歌词
歌:霜月はるか 作詞:日山尚 作曲:霜月はるか ここから旅立とう 再び出逢えること信じて まばゆく広がる 永遠の都市 めざして 「こぼれる陽光が暖かいのは そう あなたの優しさに 似ているから」 耳に残る 君のささやき声 風に攫われ 両手の花 散らす もう一度 出逢えたら 地図には載らない街へ行こう さまよい歩いた ラビリンスを抜けだして ここから旅立とう 再び重なる季節信じて まばゆく広がる 二人の果て 彼方へ 「水鳥が飛び立ったあとの湖にね 羽根だけが 残されると寂しい」 耳に残る 君の哀し
霜月はるか 永遠歌词
[PCゲーム「5 -ファイブ-」ED主題歌] てのひらには銀の欠片 思い出すのは 流れる髪 熱を奪い 肌に消える 永遠だって気がした さらさら 落ちてく 何もかも消えてく ぼくらの行方も 会いたい 会いたい 会いたい 思いだけを永遠にした 寂しさを纏う雫は 温もりを求め音もなく散る 眠るように ただ静かに 言葉は凍りついた さらさら さらさら 落ちてく 何もかも消えてく遠くなる あなたに言うべき この気持ちをどんなふうに言えばいい さよなら さよなら さよなら さよなら 僕にもやっと言えた さら
日本ACG 永遠ブルー歌词
きらめく星座(せいざ)が おまえを呼(よ)んでる kirameku seiza ga omae o yonderu それは选(えら)ばれた 戦士(せんし)の证(あかし) sore wa erabareta senshi no akashi ギリシャ神话(しんわ)のように GIRISHA shinwa no you ni まぶしい圣衣(くろす) まとって mabushii KUROSU matotte ★ああ 未来(あした)の空(そら)は ブルー aa ASHITA no sora wa BURU
和紗 ずっと、このまま、永遠に歌词
いつもさよならに 向かってるような気がして・・ 眠れない夜が 今日もまた過ぎて行くの 帰って行く背中 どんなに焼き付けていたって 不安な気持ちが 消えてくれることもなくて・・ 時間に流され 変わってしまうの? 信じていいよね? ずっとこのまま永遠に・・ 明日からも 明日からも また二人で笑ってたいね 心の中でそう願った ワタシが幸せと 感じているその瞬間に アナタも幸せと 感じてくれているのかな・・ どうしてこんなに 不安が襲うの? アナタにふさわしい たった1人になりたくて・・ いつの間にか
La'cryma Christi 永遠歌词
風が吹く 夜の海 君の手を引いていたよ 夢で見た 白い貝 右の耳 あててみたら 涙が知らずに溢れて かすかな不安が揺れていたよ この胸の中で眠ろう さあ明日を信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて 'cause I love you いつまでも そばにいるよ 波が消す 足の跡 悲しげな瞳を知る たとえば別れが二人を 引き裂くならば 戻ればいい 果てしなく続く砂浜 この瞬間 信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて'cause I love you いつまでも
日本ACG 永遠の未来歌词
悲しみの中で 夢を抱きしめてた どしゃ降りの雨に 身体が凍えても Dream...心の炎は 二度と消さないと 青き空よ 果てしなき空 光がそこに ある限り 熱く強く 俺達は生きてゆく 愛をかざし 守りたい ...永遠(とわ)の未来 傷ついて人は 嘘を覚えるけど あふれる涙は 子供の頃のまま Truth...時代が どんなに 罪に汚れても 青き空よ 澄みわたる空 翼の生えた 夢が翔ぶ 風に向かい 俺達の情熱が いつか造る 楽園は ...永遠(とわ)の未来 青き空よ 果てしなき空 光がそこに ある限
Fivesta Promise ~永遠の誓い~歌词
[ti:Promise -永遠の誓い-] [ar:Fivesta] [al:Fivesta] [00:03.73]君に出逢い 君に恋して [00:06.86]すれ違って傷つけ合った日も [00:11.50] [00:16.90]どんな今も どんな未来も [00:20.03]いつもそばで変わらずに居るから [00:24.31] [00:27.65]「Promise -永遠の誓い-」 [00:30.65]作詞∶Fivesta [00:33.65]作曲∶Fivesta [00:36.65]歌∶Five
近藤隆 永遠のWALTZ歌词
その掌(て)を.握りしめて ふと妄想(ゆめ) 嘲う 致死量寸前の原罪(つみ)を今 華麗に挿入(い)れれば 想い通りの構図(え)が見える 悦んで? 「永遠に.閉じ込めてしまいたい」 凍(い)てつく揺り籠(かご) その瞳(め)は 覚醒(めざ)めることはなく 美し過ぎたね ふたりの 永遠のWaltzよ 「嗚呼.綺麗だよ--」 濡れてる.貴女の脳髄(のう) 舐め採(と)り 猟奇(ゆが)む愛 輪郭(りんかく)すべてが 鮮明(あざ)やかになる 私(シ)を意識してくれよ 「--何も惜しくないから」 閉ざされて
Silver Forest 永遠に幼き紅い月歌词
永遠に幼き紅い月 時の中にただ 漂うわが身よ 安らかに眠る日を 待ち焦がれている? 古城の片隅 咲き誇る真紅(ばら)よ 儚さとせつなさで 満たされて散れ 立ちふさがる者は 刹那に消えて なくなればいい この身体に触れる事もさせずに 引き裂いてあげるから 回り始めた 運命がもし この手を離れ 旅立つとしても はかなく消える 魂ならば 私の中で 悪戯に踊れ 暮れ行く館に 舞い降りし闇よ 血塗られた記憶なら 永却に消えぬ はてなく続いてく 歴史の中に 何を残すの? 始まりも終わりも 来ない世界で あが