松江舟唄


長山洋子 松江舟唄歌词

10/01 16:36
歌:長山洋子 作詞:廣田 衣世 作曲:杵屋 五司郎 松江お城の ぼんぼりが ひとつふたつと灯るころ 桜吹雪の石段を ふみしめふみしめ 花に酔う ああ松江 掘と翠の城下町 ここでちょっこしたばこして お茶を一服どげねすか 茶の湯大名 不昧公 お待ちかねです明々庵 ああ松江 掘と翠の城下町 江戸の香りにつつまれて 旧(ふる)き町並み歩くとき ふと目を閉じて聞き入れば カラコロ橋の下駄の音 ああ松江 掘と翠の城下町 静かな朝靄 宍道湖に 憩う水鳥ここかしこ 小舟ぐるぐる輪をかいて じょれんいっぱい し

八代亜紀 舟唄歌词

10/11 22:13
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしのあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと

門倉有希 舟唄歌词

10/16 16:49
门仓有希 ナザレの舟呗 作词:阿久悠 作曲:浜圭介 女はみんな黒を着て 浜で网をつくろう 寄せる波の荒さよ 晴れた空の眩(まぶ)しさよ 天までとどけ ナザレの舟呗 天までとどけ 舟呗 波の中から戻るあんたを 十年待つよ わたしの心 女が后家(ごけ)と思うなら とうに浜を舍てるよ 焦(こ)げて匂う鰯よ 赤い酒の美味(おい)しさよ 天までとどけ ナザレの舟呗 天までとどけ 舟呗 波を拍子に歌うあんたを 覚えているよ わたしの心 女は时に石を蹴り 神を呪い 踊るよ 风がなぶる黒髪 灼けた肌の悲しさよ

伍代夏子 北の舟唄歌词

10/16 10:04
[艺术家:伍代夏子] [标题:北の舟唄] [专辑:伍代夏子 ヒット全曲集'96] [00:00.00]北の舟唄 [00:06.43]作詞:たきのえいじ [00:13.32]作曲:弦哲也 [00:22.96][01:28.70][02:42.75][03:13.21][03:36.43] [00:34.26]山背が吠えて 海鳴りなけば [00:40.54]船は港で 待ちぼうけ [00:46.29]やん衆かもめは 浜居酒屋で [00:52.58]夜毎 底なし 酒づかり [01:00.57][02:1

真木柚布子 夢追い舟唄歌词

10/27 11:59
歌:真木柚布子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も あきらめて あきらめきれず ふく涙 棹(さお)をさしてよ 夢追い舟に 命重ねてヨーオ ねぇあなた 岸を離れて 身を晒(さら)す 薄い縁(えにし)の 紙の舟 あなた点して 篝火を 淋しさばかり 沁みる日は 水の鏡に あなたが映る 恋しがらせてヨーオ 又じらす 夏をたたんで 秋がくる 咲いて七草 知る情け 肌の寒さは あなた故 焦がれる辛さ あなた故 せめてふたりで 夢追い舟を 漕いで

中森明菜 舟唄歌词

10/02 16:51
「舟唄」(ふなうた) お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしあの娘とョ 朝寝するダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌い出すのさ 舟唄を ぽつ

美空ひばり 舟唄歌词

10/04 01:12
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝するダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽ

門倉有希 ナザレの舟唄歌词

10/07 10:02
歌:門倉有希 作詞:阿久悠 作曲:浜圭介 女はみんな黒を着て 浜で網をつくろう 寄せる波の荒さよ 晴れた空の眩しさよ 天までとどけ ナザレの舟唄 天までとどけ 舟唄 波の中から戻るあんたを 十年待つよ わたしの心 女が後家と思うなら とうに浜を捨てるよ 焦げて匂う鰯よ 赤い酒の美味しさよ 天までとどけ ナザレの舟唄 天までとどけ 舟唄 波を拍子に歌うあんたを 覚えているよ わたしの心 女は時に石を蹴り 神を呪い 踊るよ 風がなぶる黒髪 灼けた肌の悲しさよ 天までとどけ ナザレの舟唄 天までとどけ

大川栄策 あばれ舟唄歌词

09/29 16:42
呼んでいる 呼んでいる 俺を呼んでいる 風が吹く 風が吹く 恋風魔風 なじむ間もない 町のくらしを また捨てて おんな泣かせの阿呆鳥 北海船だよ ハ スッチョイチョイ 吹雪いてる 吹雪いてる なにも見えぬほど 流されて 流されて 東か西か ゴムの合羽が 地獄極楽 知りながら なんで一途な阿呆鳥 北海船だよ ハ スッチョイチョイ 待ってろな 待ってろな 春にゃ帰るかな 詫びたって 詫びたって はるかな潮路 男ごころが わかるものかと 茶わん酒 泣くならうらむな阿呆鳥 北海船だよ ハ スッチョイチョ

花たん 笹舟歌词

10/14 19:31
暮れ行く 夕日影に 覚ゆる 漣に舞う舟 夕凪 淡く陰り 静寂に 月が弓を引く 呜呼 愛し君よ 遥か夏霞 呜呼 夢花火が 輝く儚き日々 遠き世に 唄う蝉時雨 恋一つ 花と散りぬれば 愛し君よ 偲ぶ面影よ 揺れて 揺れて 千代の憂き世に蔭ろう 瞬き 独り数え 短夜 分かつ星に問う まだ 愛し君よ 空も移ろうか 呜呼 頬はいつぞ 涙を 忘るるのか 恋しずく 流る天の川 願わくば 今宵 彼の人へ 愛し君よ 見えぬ鵲を 誰か 誰が 永久の別れと呼ぶなら 暮れし海 浮かぶ笹舟よ どこへ消ゆ 時を漂えば 愛し

桑島法子 ドロレスの子守唄歌词

09/28 04:32
歌:桑島法子 作詞:七瀬光 作曲:七瀬光 おやすみなさい 雲の舟に乗り おやすみなさい 白い羽で 包まれてゆく あたたかな 私の胸で ひそやかに 专辑:キャラクターソングBEST en route 歌手:桑島法子 歌曲:ドロレスの子守唄

姫神 海の子守唄歌词

10/01 01:46
海が青くなったよ さあ 网をつくろって 海が微笑ったよ さあ 銛の手入れして 海が青くなったよ さあ 舟を洗って 海が微笑ったよ さあ 舟を整えよう 海が青くなったよ さあ 戸を开け放って 海が微笑ったよ さあ 幸を招き入れよう 海が青くなったよ さあ いとしい妻よ 海が微笑ったよ さあ 子どもたちよ 海が青くなったよ さあ 舟を波打ち际へ 海が微笑ったよ さあ 舟をこぎだそう 海が青くなったよ さあ 春がかえってきた 海が微笑ったよ さあ 春がかえってきた 大海变蓝了, 那就撒网吧! 大海微笑

坂本冬美 一二三小唄歌词

09/28 07:56
柳がくれの 大川に 紅い灯りが 一.二.三 水にこぼれて ゆらゆらと ちょいと気になる 舟の中 くわえ煙管の チョイト 船頭さん 見張りはしっかり エー たのんだよ 三味線は二上り 三下り 粋な音〆が 一.二.三 唄にさそわれ 河岸づたい 窓に影絵の 恋千鳥 野暮はおよしよ チョイト おにいさん なりゆきまかせで エー いいじゃないか なさけ頬杖 酒しずく もらすため息 一.二.三 もののはずみと 言うけれど 胸に飛び火の 川開き なぜに逢わせた チョイト お月さん こうなりゃ後へは エー 引く

中村美律子 浮き名かぞえ唄歌词

10/10 23:54
歌:中村美律子 作詞:池田充男 作曲:叶弦大 一つひと夜で 浮き名をたてて たてたあげくがね 花も実もない 恋になる 二つふか酒 からだに毒よ とめたわたしがね いまはあなたを 焦れ酒 しょんがいな しょんがいな しょんがいな 三つ身も世も 霜枯れ柳 苦労する気でね かけたいのちの 不甲斐なさ 四つ五つと 数える指が ほそくやつれてね ツンとくいこむ 三味の糸 しょんがいな しょんがいな しょんがいな 六つ無理やり わたしを口説き ゆめを見させてね あとは白波 帆かけ舟 七つなみだの 丸窓座敷

中恵光城 ゴンドラの唄歌词

10/06 03:51
いのちみじかし 恋せよ少女 赤きくちびる あせぬまに 熱き血潮の 冷えぬまに あすの月日の ないものを いのちみじかし 恋せよおとめ いざ手をとりて かの舟に いざ燃ゆるほほを 君がほほに ここには誰も 来ぬものを いのちみじかし 恋せよおとめ 黒髪のいろ あせぬまに 心のほのお 消えぬ間に きょうはふたたび 来ぬものを 熱き血潮の 冷えぬまに あすの月日の ないものを □■≈≈≈≈≈≈□■≈≈≈≈≈≈□■ ゴンドラの唄(うた) いのちみじかし 恋(こい)せよ少女(おとめ) 赤(あか)きくちびる

大石まどか 娘馬子唄歌词

10/09 22:59
娘馬子唄 / 大石まどか 作詞:大石まどか / 作曲:西つよし いつでも湯舟に浮かんでた 笑い声と父の馬子唄 百のかわりに唄ってくれた 優しい声が懐かしい お父さん お父さん お酒は少しひかえめにしてね あなたの歌声が 今でも私の心です うしろ向くから 未練がのこる のこりゃ涙が 先にたつ 黄色い毛糸で編んでたね せがむ私に ぼっこ手袋 母のぬくもり ひざの上 夢中で見てた 魔法の手 お母さん お母さん 心配ばかりかけてごめんね あなたの微笑みが 私の大きな支えです お父さん お母さん 雪の街か

伊達幸志 笹舟歌词

10/16 19:02
05 笹舟 伊達晃二<逆光> 川のせせらぎ 優しく歌ってる|浅川小溪流水 温柔流淌歌声 夢を見ていた瞳 無邪気に笑ってる|双眼凝视梦境 无邪气地笑着 駆け登り坂道 ひざをすりむいてまた|跑上坡道 膝盖又擦破了呢 兄貴がぬぐってくれた涙 今も覚えてる|被哥哥擦去的泪水 现在仍历历在目 小鸟の声に目が覚め 木漏れ日がよんでいる|在小鸟的鸣叫声中醒来 太阳的光影穿过枝叶 あの日の僕は笑っていた 何の再れもないまま|那天的我曾笑过 就那样 再也没有过了 人の言葉優しく響き 教えられた心|那被人们的温柔

三橋美智也 おんな船頭唄歌词

10/16 10:15
三橋美智也 おんな船頭唄 作詞:藤間哲郎 作曲:山口俊郎 嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰(まこも) 鳴るなうつろな この胸に 所詮かなわぬ 縁(えにし)の恋が なぜにこうまで 身を責める 呼んでみたとて はるかなあかり 濡れた水棹(みさお)が 手に重い 利根で生まれて 十三.七つ 月よあたしも 同じ年 かわいそうなは みなし子同士 きょうもおまえと つなぐ舟 专辑:三橋美智也 全曲集2011 歌手:三橋美智也 歌曲:おんな船頭唄

蔡琴 远扬的梦舟歌词

10/02 12:18
蔡琴 > 词: 曲: 轻轻的摇醒我从沉沉睡梦中 告诉我说帆已张满风 解缆的号令 船长已经下下来 心爱方舟即将远游 高高的船桅耸立茫茫碧海中 遮断岸上亲朋来相送 含泪的一别挥手随波渐远去 桑樟故人此去不相逢 那是多年存在我心中的梦想 五湖四海任我翱翔 今朝乘风驶离心爱弯弯梦的港 未卜何期方能归航 孤单一叶小舟行在碧波万顷上 白白鸥鸟飞绕船舷旁 八荒的航行将会感到孤独 依然我愿偎水远扬 ( MUSIC ) 专辑:出塞曲 歌手:蔡琴 歌曲:远扬的梦舟

RYTHEM 桜唄歌词

10/02 11:39
桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっと ぎゅっと 抱きしめてるから 桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら 越えてゆけると言っていたのに 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した 桜が咲いていると思う? "触れた小指同士を このまま結んでしまいたい" 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら