桜華閃輝 Vocal: 茶太 Arrange: 黒鳥 原曲:東方妖々夢/東方妖々夢 還る魂 天まで 何処か遠くで見ていたこと 還る体は この地で 付かず離れず重なり合う 未来永劫 運命(さだめ)断ち切って 振り向くことに 意味は無いままで あの日 あの時 迷いなどなくて ずっと見ていた 桜華閃輝(おうかひらめき) 春は曙 やうやう 白くなりゆく 私と似て 一夜一夜に 夢々 響く "斬捨て御免" の声 斬れぬモノなどあまりない 刃(こと)と 想う心に向き合えないまま 生まれ死に逝く景色
桜花閃輝 歌詞
EastNewSound 桜華閃輝歌词
歌ってみた 桜花繚乱歌词
春風薫る錦の袖に 桜吹雪の荒ぶ道 指先触れるは艶やかな 一糸纏わぬその姿 嘘(ひがごと)思ゆ(おぼゆ)桜の蜜に 行方は知らずも荒ぶ道 指先触れるは艶やかな 鬱悒し(いぶせし)現(うつつ)の花の様 音を泣く空の青さは何処か?色づく花弁の色ひとつ 匂ふ橙(だいだい) 色付いて 「壊れし思ひは.散華のやうに」 はらり ひらり 桜散る頃 契り傅く(かしずく) 眺む(ながむ)浮世は はらり ひらり 桜舞う頃 思ひ散りゆく ふわり さよなら さくら さくら 哀しき宿命 さくら さくら 風に舞う桜よ 壊れし思
absorb 桜ノ雨-祝奏歌-歌词
桜ノ雨 -祝奏歌- - absorb 詞:森晴義 曲:森晴義 それぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し 白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷つけもした 僕らは少しくらい 大人に成れたのかな 教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで 今はまだ- 小さな花弁だとしても 僕らはひ
栗林みな実 桜の花が咲くまえに歌词
桜の花が咲くまえに - 栗林みな実 詞:栗林みな実 曲:飯塚昌明 春の風 まだすこし寒いね 最後の制服姿 立ち止まり見つめてる 毎日歩いた坂道 小さくらのはなつてあふれる ちぃさなずっぼみ達はほら それぞれの夢のカタチで 花開くときを待ってる あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの 忘れない ささえてくれたこと どんな時もそばにいて 励ましてくれたよね どうして涙こぼれるの もう会えなくなるわけじゃないのに 同じ教室で過ごした 懐かしく.眩
mao 桜花の如く 歌词
桜花の如く PSP用ソフト「薄桜鬼 -幕末無双録-」OP 作詞:磯谷佳江 作曲:四月朔日義昭 編曲:四月朔日義昭 歌:mao 吹き荒れる 一陣の風に こみあげる 熱い気持ち 見つめあう瞳の奥 覚悟を宿して 緋色に染まる大地で 信じるがまま 心を解き放す 時代(とき)をたゆたう 業火の華よ その生命(いのち)果てるまで 信念(おもい)を燃やせ たとえこの世界が 切なくとも かまわない どこまでも あなたと共に 乱れ咲く 桜花の如く 眠らずに見る夢の果てで 頬伝う 熱き滴 銀色の刃(やいば)濡らす
鈴葉屋 桜花繚乱、宵祭!歌词
雪解け 卯花咲き月はやがて浅緋に 春告鳥 慶び歌う 希望の季節よ 手つなぎ 踊る童は 艶やか衣纏いて あの子 この子 競い奏でる 祭り囃子が響いたら 零れる月明かり 橹に光溢るる 「灯かり橙る花の宵.きみの笑顔 輝く春」 素晴らしき夜の帳が下りる 飲めや 食めや いざ今宵は踊りゃんせ 夜明けまで! 桜 桜 浅緋空ときみのこと想えば 巡る 巡る 恐ろしき夢は 音に溶けてく 踊れ 踊れ 陽気な囃子に 身を任せど私は あの夜 結びし願いを 胸に秘めたまま 雨風 渗む朧月 甘い記憶の欠片 想い合えど 未
伊東歌詞太郎 さくら歌词
誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまで
D 桜花咲きそめにけり歌词
桜花咲きそめにけり (樱花盛开时) 作词.作曲:浅葱 歌:D 人はよし思ひ止むとも 忘れ得ぬ 暮れにける春日 就算人停止了思念 依然不能忘记 日暮下纷飞的春天 红の深染の土 雨降りて うつろはめやも 被深染的红色的土壤 在雨后 深深镶嵌著空虚之心 花は咲けども我が身は 哀恸血泣に敢へず 花朵将自己的身体华丽绽放 却不敢哀恸血泣 夜ごとに 亡き人思ほゆ 我が色 皆人らが后の表 那每一个夜晚 逝去人们的思念 还有属於我的颜色 尘埃落定於人们的身后 「ねがわくは桜のもとにて春死なむ」 「但愿樱花能在春
日本ACG 桜花春煌歌词
桜の花たゆたう街 あの頃と変わらぬまま 密やかに語り継ぐ物語 君と共に-. 真っ白な夢の続きを 孤独の果てに見つけたら 振動る心重ね合わせ 確かな明日を照らしだす 背中に感じた温もり 回転数上げた景色 過去ではなくてここにあった 花吹雪 桃色笑顔 プロローグ長い静寂を 包んだ 春の香り煌く街 消せない夢の依代 誰かのためじゃない僕らの意味 追い求めて 未来はここにある 校庭の隅でまどろむ いくつかの夢を起こして 連れ出す午後の目的地は 透明な空の向こう側 夕暮れ参道 二つの足跡 無邪気に笑いあえ
中恵光城 桜花狂咲歌词
来自于http://yyya0126.blog126.fc2.com/blog-entry-228.html 中惠多次唱出的點題句→ もう一度.お会いしましょ並沒有出現在歌本上 作詞:Jager 作/編曲:如月秋祐 vln:Riko.ジャッカル 藍色の闇が追り 名殘惜しそうな夕暮けは ゆっくりと消えてゆく 重だげな雨雲が唸り 遠くに響いた春雷が 静寂に木霊した 冷えた身体を寄せてみても 嗅ぎ慣れた愛しい匂いは 土埃が奪って じっと黙っている貴女と 不安で重ねた唇は 冷たく渴いていた 重なる影 抱
丹下桜 桜の花が咲く頃に歌词
丹下桜 桜の花が咲く頃に(Re-arrange ver.) 作詞:さくら 作曲:前澤ヒデノリ そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる precious memory 古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ 微の香に包まれ 誘われてく きみのもとへ 帰れるように そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ
Kagrra, 桜花爛漫 (オウカランマン)歌词
作詞:一志 作曲:KAGRRA 臼紅色の優しさに見護られて 歩んで来た眩い光の途 暈けた空を隠してくれた貴女に 響けよ永遠に微笑みに変える唄 まだ風が冷たい頃 帰る場所も無く彷徨って 時の過ぎ去るのを うわの旻で唯眺めていた 癒えない痛み 抱きしめたまま 明日ばかりを追いかけ 声にならない 思いを叫ぶ 僕に温もりくれた 臼紅色の優しさに見護られて 歩んで来た眩い光の途 暈けた空を隠してくれた貴女に 届ける為に唄う 陽が照らす景色だけを 求めながら走り続けた 先はまだ遥か彼方鈍く遠く揺れていた 臼
伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之
Riverside 桜花散華歌词
霞み漂う桜の下で 虚ろな瞳隠した 遠い面影 墨染めたのは あの日託された約束 ずっと 壊れないで此のまま そう 心沁みては締めつける 今 光を纏う蝶が舞うのならば―― 季節を塞ぐ 細い指で この刃を強く受けとめて 進む 刹那の疾風のように 胸に滲む 熱き血潮よ花と咲け 烈しく 紅く... 翳り 彷徨う桜の下で 緋が 蕾開く 不意に微笑む無垢な笑顔 春を集めて輝いてた そっと 撫でた髪の甘い香も いつか 風に梳けて消えて逝くだろう まだ 光に滲む蝶が舞うのならば 永久に刻む 細い腕で その身を強く
KEYTALK 桜花爛漫歌词
ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ今羽ばたけ 言いかけたコトバ まだ胸の中 通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら 咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて 淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る ほら 廻る廻る境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 今すぐその向こうへ 溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて 懐かしい日々に思い焦がれて 振り返るその先には微笑みがあるから 風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に 見とれるたびに時
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
SYNC.ART'S 雪見ゆ、桜の傍らで (雪月桜花の國/東方三月精)歌词
「雪見ゆ.桜の傍らで」 Original: 雪月桜花の国 Arrange: 五条下位 Lyrics: 仲村芽衣子 Vocal: 愛原圭織.仲村芽衣子 変わらない 月の光の下で 花ひらけ 闇を飾るように 静寂わたしは 空で佇む 遠くで嘆いた木々の声が 渦巻いたの 息みだし 翔けた森の景色の その先で 生きる桜花を見た ひらひら 幼き手へ 落ちてく ひとしずく 溶けも 留まりも できずに在るなら いざや ただ永く 生きただけではないと その声が 悲しく囁いた 弱きハネでは できることなど みつかりも
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
ALI PROJECT 桜の花は狂い咲き歌词
桜の花は狂い咲き 作词:宝野アリカ 作曲:片仓三起也 桜の花は 狂い咲き 春告げ鸟は 狂い啼き 人形游びの 日は暮れて 红燃ゆる 瞳の奥に 何を映して 涙する 远いお国の异人さん あの日の船を待っている 桜の花は 狂い咲き 桃国楼に 春が来る 胧月夜は 手镜に 覗いた颜は 苍ざめる 明日の梦は 谁の梦 ひとり地狱を彷徨って 远い昔を思い出す 夜通しつづく 春岚 霞む夜空に 花は散る 桜の花に うずもれて 死ねるのならば この世には 何の未练もないけれど 桜の花は 狂い咲き 春告げ鸟は 狂い啼き