だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が 始まりで くの字 登りの 坂ばかり がんばって 越えてきた 涙つづりの 夫婦(ふたり)の道よ いまさら帰れる 故郷はなくて 瞼にうかべた 夜汽車の灯り 書いてもたりない 詫びごとを 書いてどれほど すてたやら その先は 話せない 涙つづりの 夫婦の愛よ 苦労のかずだけ 蕾をつけて 今年は咲きます しあわせざくら 人生ここから 折り返し のこり半分 あるけれど きょうだけは 泣かせてね 涙つづりの 夫婦の春よ 专辑:涙つづ
石川さゆり 涙つづり 心情
石川さゆり 涙つづり歌词
石川ひとみ 悲しくてやりきれない歌词
歌词: 悲しくてやりきれない 无法忍受的悲伤 胸(むね)にしみる 空(そら)のかがやき 暗淡的天空 刺痛着我的心 今日(きょう)も遠(とお)くながめ 涙(なみだ)をながす 看着远方的风景 不由泪流满面 悲(かな)しくて 悲(かな)しくて 悲伤啊 悲伤 とてもやりきれない 这无法忍受的悲伤 このやるせない モヤモヤを 灰暗的心情 犹如阴霾的天空 だれかに 告(つ)げようか 又能向谁诉说 白(しろ)い雲(くも)は 流(なが)れ流(なが)れて 空中的白云 随风流动 今日(きょう)も夢(ゆめ)はもつれ
石川さゆり 蘇州夜曲歌词
君 がみ胸 に 抱かれて聞くは きみ むね だ き 夢 の船 歌 鳥 の歌 ゆめ ふね うた とり うた 水 の蘇州 の 花 散る 春 を みず そしゅう はな ち はる 惜しむか柳 が すすり泣く お やなぎ な 花 をうかべて 流 れる水 の はな なが みず 明日のゆくえは 知らねども あす ち こよい映 した ふたりの姿 うつ すがた 消えてくれるな いつまでも き 髪 に飾 ろか 接吻 しよか かみ かざ くちづけ 君 が手折りし 桃 の花 きみ たお もも はな 涙 ぐむような おば
石川さゆり 人生情け舟歌词
渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと ノの字がふたつ 人という字で 支えあう 揺れてゆらゆら ねえあなた 漕いでゆきましょ 人生情け舟 おんなごころに リボンをかけて 惚れたあなたに まるごとあげる 紅はさしても 心は美人 ふたり水棹に 手を重ね 風にひゅるひゅる ねえあなた 今日も吹かれて 人生舫い舟 曲がりくねった 恋の瀬こえりゃ 岸のむこうに 灯りが見える 真菰がくれに 連れ添いあえば 明日はいいこと ありそうな 揺れてゆらゆら ねえあなた 生きてゆきまし
石川さゆり 裏町夫婦草歌词
歌:石川さゆり 作詞:吉岡治 作曲:岡千秋 雨の屋台の 三三九度が あなたとわたしの 振り出しでした 苦労くの字に あなた 寄り添って 踏まれて伸びる 草のよに いつか咲きましょ 裏町夫婦草 口に出せない 男のにがさ かわりに背負えぬ おんなのつらさ せめて熱燗 あなた つけますか ぬくもり一つ わけ合えば 春がきそうな 裏町夫婦草 今日の涙は 明日の笑顔 明日がだめなら いい日を待つわ ついてゆきます あなた 惚れてます 見上げる路地の 細い空 星もうなずく 裏町夫婦草 专辑:とき 歌手:石川
石川さゆり 駅歌词
見覚えのある レインコート 黄昏(たそがれ)の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに- 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初め
石川綾子 初音ミクの消失歌词
ボクは生まれ そして気づく/我诞生在这世上 然后发觉到自己 知所詮 ヒトの真似事だと/终究只是在模仿著人类 知ってなおも歌い続く/明知道如此依旧继续歌唱 永遠(トワ) の命/永恒的生命 たとえそれが 既存曲を/纵然只是将既存歌曲 なぞるオモチャならば.../重新翻唱的玩具... それもいいと決意/我也下定决心只要这麼做就好 ネギをかじり/咬著葱 空を見上げ涙(シル)をこぼす/仰望著天空留下眼泪 だけどそれも無くし気づく/但是发觉自己连这件事 也办不到了 人格すら歌に頼り/依赖著虚拟人格的歌声 不
石川さゆり 津軽海峡・冬景色歌词
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ ※さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色※ (※くりかえし) 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:津軽海峡・冬景色
石川さゆり 天城越え歌词
隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに あなた-山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた-山が燃える 戻れなくても もう
大塚愛 石川大阪友好条約歌词
イカしたWay 渚Way あっちもこっちも田んぼだ yeah! 夜空のWay milkyway 走り出したくなるよ 石川最高! 笑いのWay くいだおれ とにかく安くがモットー yeah! なんでもあり 人情あり つっこみたくなるよ 大阪最高! 石川 大阪 woo yeah 何しとるん? 早おいでや あんころ 魚 うまいげん yeah! きれいやし enjoyしとるけ? 1度は絶対きてみまっしー! なんでやねん! めっちゃええやん たこ焼き お好み焼き うまいで yeah! おかんあかん? よろ
石川さゆり 暗夜の心中立て歌词
好きと云はれりや誰にでも からだをひらくをんなだと 世間がわちきを嘲笑ふのを 知らぬわけではありんせん だけどこの命 一思ひに投げ出した相手は唯一人だけ 噫こんな奥底を突き止めて置きながら 知らぬ存ぜぬぢや余り然で無いわいな 月に叢雲花に風酔わせておくんなんし 惚れて候 好いたお人にや何処までも 莫迦になる様なをんなだと 世間がわちきを嘲笑へども 自棄や勢みぢやありんせん だからこの心 破いて千切れる迄抱いてよ唯一度だけ 噫こんな痛みなんぞ明日の望みなんぞ 見えぬ聞えぬ 本当も嘘も無いわいな 指
石川さゆり 不忍恋歌歌词
歌:石川さゆり 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 いくつか恋もしました 傷付いた日もあります 次に恋するなら気楽な 深入りしないものをと 決めてた筈が駄目です 駄目ねこれまで以上 あなたに 焦がれ焦がれて 朝も不忍の 池の面(も)蓮の葉に 想い載せるの 恋は切ないものです また欲深になります あなたからの愛がわたしと 同じほとではないこと 根の無い不満駄目です 駄目ね空しい駄々ね 一人を 偲び偲べず 今日は不忍の 番(つがい)の鴛鴦(おしどり)に 吐息投げるの 恋は儚いものです 余計愛しいものです あ
石川さゆり 大阪のおんな歌词
お酒飲まなきゃ いい人なのに 酒があんたを また変える 死ぬほど泣いて 泣いて泣いて それでも好きなら 帰れない 難儀なもんや 難儀なもんやね 大阪のおんな お酒飲ませる 商売なのに 酒をやめてと 願かける 死ぬほど寒い 寒い寒い お百度参りの 冬の朝 難儀なもんや 難儀なもんやね 大阪のおんな 橋の下から 鴎がとんだ あれは切ない おんな橋 死ぬほど抱いて 抱いて抱いて あんたと添いたい 情け花 難儀なもんや 難儀なもんやね 大阪のおんな 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:大阪の
石川さゆり 桜夜歌词
歌:石川さゆり 作詞:さだまさし 作曲:三木たかし 銀河を砕くように桜散る ひらひら盃に浮かばせて 映る月日を飲み干すように 不意にあなたは去ってゆく しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 花は咲き 花は散り いつもいまでもあなたが好きです 微かな恋ならば忘れましょう 夢ならいつの日か醒めましょう けれどまごころ懸けた愛ゆえ 永遠に忘れられない しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 海に向かい 風に向かい いつもいつまでもあなたの名を呼ぶ
石川さゆり 宵待ち歌歌词
[ti:宵待ち歌] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:01.89]宵待ち歌 - 石川小百合 [00:06.63]�:阿久悠 [00:09.01]曲:�千秋 [00:11.30] [00:29.23]待ちくたびれて 宵おぼろ [00:35.84] [00:37.63]あの娘の�もわからない [00:44.04] [00:46.23]俺がこれほど�だとは [00:52.61] [00:54.55]�こぼして �がついた [01:01.34] [01
石川さゆり 惚れ神歌词
[ti:惚れ神] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:00.86]惚れ神 - 石川小百合 [00:02.45]�:阿久悠 [00:03.32]曲:杉本�人 [00:04.61] [00:19.61]惚れ神にあったの [00:22.23]そりゃもう突然だったわ [00:27.04]倒れたわたしを抱き起こし [00:32.77]�えた耳に 息を吹き�む [00:40.45]惚れなさい [00:46.11]自分を�てて 惚れなさい [00:50.43]
石川さゆり 旅笠道中歌词
[ti:旅笠�残] [ar:石川小百合] [al:二十世�の名曲たち(10)] [by:] [offset:0] [00:01.12]旅笠道中 - 石川小百合 [00:03.99]�:藤田まさと [00:05.78]曲:大村能章 [00:07.68] [00:30.96]夜が冷たい 心が寒い [00:43.72]渡り�かよ 俺等の旅は [00:54.86]�のまにまに 吹きさらし [01:04.51] [01:22.10]�が�れば 俺等も�る [01:34.56]仁�双六(すごろく) 丁半かけ
石川さゆり 惚れたが悪いか歌词
唐紅(からくれない)の 彼岸花 簪(かんざし)にして 風流だねと 笑う男(ひと) 今宵限りの 艶姿(あですがた) いとしいよ いとしいよ ああ いとしいよ 誰にも触らす もんかいな 命を手放す もんかいな 惚れたが悪いか どんな罪 浮気の恋は 涼しくて 真(まこと)の愛は 幸せよりも 燃え上がり ふたり堕ちてく 闇の中 くやしいよ くやしいよ ああ くやしいよ しらじら夜明けが 幕を引く 芝居は跳ねたと 幕を引く 惚れたが悪いか 戻れない 鏡に映る 三日月は やせ細り 人目を忍ぶ 道行きは 袋小
石川さゆり 北の女房歌词
海が時化れば 眠りも浅い ましてオンボロ オンボロ船だよ 帰れば いいっしょ しばれていたら 熱いからだで 抱いてやる ヤンレーヤンレー ヨイトヨイトマカショ 北の女房はヨー あんたの港 銭の重さが やん衆の甲斐性 命張っての あらくれ海だよ 帰れば いいっしょ 無事がなにより 髭の痛さが 恋しいよ ヤンレーヤンレー ヨイトヨイトマカショ 北の女房はヨー あんたの港 ゴメとあんたと 帰りの船は 何度見たって 惚れぼれさせるよ 帰れば いいっしょ 死ぬほど飲めて 潮まつりの 深なさけ ヤンレーヤン
石川さゆり 待っていてください歌词
待っていてください 今しばらく おいて行かないでください あなたと私が一つなら. 歌もとどかないような 深い悲しみがある もしもあなたに 愛があるなら 待っていてください 今しばらく. 歌える日が来たら あなたと手をとりあい ともに歩きだす その日まで その日まで 待っていてください 待っていてください. それだけが 私の 私の希望. 待っていてください ただ優しく 先に行かないでください 本当の絆があるのなら. 励まされることでさえ つらい痛みがある もしもあなたに 愛があるなら 待っていてく