香西かおり酒の宿


香西かおり 酒のやど歌词

08/01 06:20
おんなは翳ある 横顔みせて 女孩子露出了憂鬱的側臉 西から流れて きたという 說是從西邊來的 問わず語りの 身のうえ話 併著雙膝坐在吧檯 ひざをよせあう カウンター 無意中談起自已的身世 さすらいの さすらいの 酒をのむ 漂泊的酒,喝著漂泊的酒 こぼれ灯の こぼれ灯の 酒のやど 露出燈光的,露出燈光的酒的落腳處 硝子戸ゆすって 雪が舞う 飛雪搖曳著玻璃窗 おんなは数えて はたちと幾つ 那個女孩,應該二十幾歲了 男につくした 指を折る 屈指算著曾經為男人付出多少 遠のむかしに わかれた女を 那般屈

香西かおり 酒の河歌词

08/07 16:47
いくら好きでも 渡れない 運命(さだめ)という名の この河は 恋しいよ 恋しいよ その胸が まして雨振る こんな夜は おもいでばかり 後を引く 渡る 渡れぬ 酒の河 うしろ姿の しあわせを 残してあなたは かくれんぼ 淋しいよ 淋しいよ くちびるが 未練心が また いたむ あの日に帰る 舟もなく 渡る 渡れぬ 酒の河 柱時計の 刻む音 今夜もお酒と ふたりづれ 恋しいよ 恋しいよ その胸が せめて逢いたい もう一度 暦(こよみ)もやがて ふたまわり 渡る 渡れぬ 酒の河 专辑:酒の河 歌手:香西

香西かおり 雨酒場歌词

08/01 09:53
香西かおり / 雨酒場 作曲:聖川湧 / 作詞:里村龍一 1.おちょこにお酒 つぐたびに 涙が落ちる 音がする 田舎造りの 居酒屋で 女ひとりの しのび酒 ああ-あなた恋しい 雨の降る夜は 2.ラベルのとれた 空きびんの 一輪差しの 花悲し どこか女の 身の上に 似てる気がして 泣けてくる ああ-帰りたくない 雨の降るうちは 3.暖簾がゆれりゃ 振り返る 悲しいくせが つきました 夢をつぎ足す グイ呑みの 酒は未練の 誘い水 ああ-ひと目会いたい 雨の降る夜は 专辑:ヒット全曲集 歌手:香西かお

香西かおり 夢追い酒歌词

07/31 22:27
歌:香西かおり 作詞:星野栄一 作曲:遠藤実 悲しさまぎらすこの酒を 誰が名付けた夢追い酒と あなたなぜなぜわたしを捨てた みんなあげてつくしたその果てに 夜の酒場でひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたし馬鹿です馬鹿でした あなたなぜなぜわたしを捨てた 指をからめ眠った幸せを 思いださせる流し唄 おまえと呼ばれた気がしたの 雨ににじんだ酒場の小窓 あなたなぜなぜわたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょもう一度 专辑:昭和の名曲を唄う 歌手:香西かおり 歌曲:夢追い酒

香西かおり 裏町酒場歌词

08/01 09:52
[ti:裏町酒場] [ar:香西かおり] [al:綴織百景 VOL.6-美空ひばりお唄う-] [ly:] [mu:] [ma:] [pu:] [by:ttpod] [total:250253] [offset:0] [00:00.994]裏町酒場 - 香西かおり [00:07.398]詞:さいとう大三 [00:10.848]曲:竜鉄也 [00:12.898] [00:28.519]雨にぬれてる [00:35.168]赤い灯が [00:41.919]俺にゃ似合いの [00:48.454]裏町酒場

香西かおり 居酒屋「敦賀」歌词

08/01 09:51
歌:香西かおり 作詞:里村龍一 作曲:聖川湧 外は雨です 居酒屋「敦賀」 今夜はお茶挽き 誰も来ない となりに座ってお酌をさせて 十九で死んだ弟に 似ているあなたと 飲みたいの 酔ったらかしましょ この膝を 酒はひと肌 濃いめの情け 肴は手料理 北国仕込み 初めてなんです 身の上ばなし 手相はしあわせ掴めると 言われたけれども 嘘ですね あなたの話も 聞かせてよ 少し寒いわ 雨降りつづき タクシーいなけりゃ 朝までいてよ 居酒屋「敦賀」の 暖簾はカモメ 最後に見つけた とまり木に あなたが点した

香西かおり 明日の夫婦酒歌词

08/01 09:53
▲俺はお前の 肩を借り △あたしゃあんたの 背中借り 生きてきました 昭和坂 ▲酒に昔の愚痴こぼし お前泣かせた日もあった △いいんだよ いいんだよ 苦労したんだもん ◎明日の夫婦酒 △あたしゃあんたの 情け借り ▲俺はお前の 笑顔借り 生きてきました 運命(さだめ)坂 △夢も途中で諦めて 別れようとも思ったわ ▲ごめんな ごめんな 何度泣かせたろう ◎明日の夫婦酒 ▲俺はお前の 涙知り △あたしゃあんたの 意地を知り ◎生きてきました ふたり坂 ▲心寄り添い この先も △共にこの手を取り合って

香西かおり 流浪の果てに歌词

08/07 16:47
星空が凍る夜は ぎしぎしと哭くという 流氷のかたまりが 青白いオホーツク わたし はるばるひとり旅 いのち道づれ いのち道づれ 最果てへ 愛を断ち切る覚悟です 食事つき 五千円 浜ぞいに 宿をとる 知床の岬には 海明けの声もない わたし はるばるひとり旅 遠い霧笛を 遠い霧笛を 聞きながら 生きる強さを見つけます わたし はるばるひとり旅 遠い霧笛を 遠い霧笛を 聞きながら 生きる強さを見つけます 专辑:酒の河 歌手:香西かおり 歌曲:流浪の果てに

香西かおり 愛憐歌歌词

07/29 19:49
歌:香西かおり 作詞:いではく 作曲:鈴木淳 顔をあげれば東の空に 浮かぶ半月 黄昏もよう 遠く見下ろす 街場の灯り 二年の月日は思い出ばかり あなたの心のどこに私がいたのでしょう 聞いても写真が笑うだけ 哀しみ抱いたまま たどる道 歌う愛憐歌 道で行き交う誰もがみんな 見えるしあわせ 気のせいですか ふたつ たむけた桔梗の花と お酒の瓶がせめての想い あの頃 ふたりで飲んではしゃいでいたものを 今では哀しい彼岸会(ひがんえ)に 涙でつぶやいた あんた馬鹿 ひとり愛憐歌 夕餉の仕度も 心むなしい

香西かおり 恋舟歌词

07/29 13:28
いくら好きでも 運命の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は 哭がない 口紅忘れた くちびるが あなた恨んで 恋しがる 忘れたくない 恋は悲しい 未練のつくり花 木の葉舟でも あなたとならば 夢ではなかった 倖せも 窓に陽がさす 夜明けごろ あなたを探して 肩が泣く いつか慣れてた 腕枕 覚めて流れる 酒は悲しい 涙のさそい水 雨よ想いで 呼ばないで あなたのパジャマも 歯ぶらしも 捨てる勇気の 邪魔になる 今も燃えてる 愛が悲しい おんなの 恋艶歌 专辑:香西かおり全曲集 歌手:香西かおり

香西かおり 流恋草歌词

08/01 09:52
流す涙は乾いても 淋しい心はかくせない 星も見えないこの街で あなたしかない私 ※あゝ お酒ください あゝ 寒い胸に 涙が凍る心が燃えるあなたが欲しい ひとりが辛いこんな夜は あなたを許せない※ 雨の小道に散る花に この世のはかなさ知りました ひとつ拾って手に乗せりゃ 悲しみがこぼれます あゝ 抱いて下さい あゝ 寒い胸を ほほづえつけば流れる涙 あなたが欲しい 春はまだ遠いこの街で ひとりじゃ暮せない (※くり返し) 专辑:香西かおり全曲集 歌手:香西かおり 歌曲:流恋草

香西かおり 楽しい人が好き歌词

08/01 00:11
星それぞれに 語りかけるでしょう 星それぞれの 個性もあるわ 祈りを捧げる 願い星叶い星 涙に別れのキラリ星 夢見星 恋する星ときめき星 いろいろあるわ あなたと私 おたがいに 好き 人それぞれに 色があるでしょう 人それぞれに 好みもあるわ たとえば私は 季節なら秋が好き あなたは輝く 海が好き夏が好き おしゃべり好き 夜更かし好き お酒が好きよ あなたと私 おたがいに 好き たとえば私は 季節なら秋が好き あなたは輝く 海が好き夏が好き おしゃべり好き 夜更かし好き お酒が好きよ あなたと私

香西かおり 港町十三番地歌词

08/01 09:52
港町十三番地 詞 石本美由起 曲 上原げんと 長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場 ああ港町 十三番地 銀杏並木の 敷石道を 君と歩くも 久し振り 点るネオンに さそわれながら 波止場通りを 左にまがりゃ ああ港町 十三番地 船が着く日に 咲かせた花を 船が出る夜 散らす風 涙こらえて 乾杯すれば 窓で泣いてる 三日月様よ ああ港町 十三番地 专辑:昭和の名曲を唄う 歌手:香西かおり 歌曲:港町十三番地

香西かおり とうすみ蜻蛉歌词

08/01 09:52
[ti:とうすみ蜻蛉] [ar:香西かおり] [al:ヒット全曲集] [by:] [offset:0] [00:00.34]とうすみ蜻蛉 - 香西かおり [00:02.43]�:吉�治 [00:03.25]曲:叶弦大 [00:04.34] [00:29.22]宿の浴衣の�染めに [00:40.29] [00:43.76]�れればたちまち 罪になる [00:53.77] [00:57.04]脱いだって 脱いだって [01:02.70] [01:04.25]まるごと女です [01:07.24] [0

香西かおり 恋紅葉歌词

08/01 09:53
歌:香西かおり 作詞:里村龍一 作曲:聖川湧 つのる想いが今日も 日暮れて消えて 水に流した 夢いくつ あなた迎えに来てよ 恋に生きても明日がない この私 赤く燃えて風に舞う 恋紅葉 銀の指輪をふたり 揃いでつけた あの日が悲しい くすり指 あなた迎えに来てよ 落ちる涙は 未練です 辛いけど 忘れられず すがりつく 恋紅葉 雲と旅ゆく川の 流れ藻さえも いつか岸辺に 宿るのに あなた迎えに来てよ 待てばこの身も渡良瀬の 秋の中 あなただけに身を焦がす 恋紅葉 专辑:恋紅葉 歌手:香西かおり 歌曲

香西かおり 秋田ポンポン節歌词

08/01 09:53
歌:香西かおり 作詞:たきのえいじ 作曲:浜圭介 カモメ- もうすぐ帰る 夜が明ける 魚は大漁だ 子供は元気か 酒を揃えてヨ- 待ってろよ ここは日本海 男背負ってヨ- 波をかき分けて 帰り船だよ ポンポンポン 船が ポンポンポン ポンポンポン 陸(おか)へ ポンポンポン ア- 秋田ポンポン節 ポンポンポン ポンポンポン 海ヨ- じっぱリ取れた ありがとう 母ちゃん恋しや じいちゃんも ばあちゃんも 笑顔土産にヨ- 波しぶき 度胸ひとつでヨ- 舵をあやつるヨ- 夢が男のヨ- 宝物だよ ポンポンポ

香西かおり 一夜宿歌词

08/01 09:52
日本海から吹く风が 能登の湾にも 春运ぶ いつかあなたと旅をした 远い昔の 恋の旅 今日は一人で 北陆路 一夜限りの 宿居ます 夕阳见ながら 泣きそうで 思い出します あの顷を 潮风浴びに 戸を开けりゃ カモメ鸣く鸣く 一夜宿 泣いてばかりのあの顷の 私抱きしめ能登の夜 今日は一人で 北陆路 一夜限りの 泪宿 闇に浮かんだ 向こう岸 町の灯りと 眠ります 梦であなたに 缒ってる 几つなっても 忘れない 小船 冲行く 能登の海 夫妇船です 凪の海 今日はこの宿 离れます 一夜限りの 和仓宿 出来る

香西かおり 最北航路歌词

08/01 09:52
歌:香西かおり 作詞:池田充男 作曲:あらい玉英 北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振り切れ 振り切れ 恋みれん 砕けて 砕けて 沫(あわ)になれ いまも切なく わたしの胸に 残るあなたを 捨てにゆく 好きな想いが 恨みにかわる こんな悲しい ことはない どうして どうして 出る涙 女の 女の 意気地なさ クイン宗谷の デッキにひとり 鉛いろした 沖を見る 利尻まわりの ちいさな旅路 あれは礼文の 島かげか 振りきれ 振りきれ なにもかも 東京 東京 ふり向くな せめて今夜は

香西かおり 螢の海歌词

07/31 14:07
螢の海 - 香西かおり 詞:里村龍一 曲:聖川湧 恋の蛍か 漁り火は 闇夜の海を 点します ひとつふたつと 数えれば 七つ涙が あふれます あなた迎えに 来てくれますか 旅の寒さに 知りました 愛の重さと 深い傷 窓をふるわす 海鳴りに 捨てた未練が 舞い戻る 明日を探して 沖をみて 何も出来ずにいる私 忘れようと 泣いている ガラスに映る この顔が あなた迎えに 来てくれますか こぼれないよに 想い出を お酒うすめて のんでます 女ひとりじゃ 泊れない 海のホテルは 辛すぎて あなた迎えに 来

香西かおり 秋田長持唄歌词

08/06 00:09
歌:香西かおり 作詞:日本民謡 作曲:日本民謡 蝶(ちょう)よナーヨー 花よとヨー 育てた娘(むすめ) 今日はナーヨー他人のヨー オヤ 手に渡すナーエー 故郷(こきょう)ナーヨー 恋しとヨー 想うな娘 故郷ナーヨー当座(とうざ)のヨー オヤ 仮(かり)の宿(やど)ナーエー 专辑:香西かおり風の恋唄~香西かおり民謡集~ 歌手:香西かおり 歌曲:秋田長持唄