歌:坂本冬美 作詞:松井 五郎 作曲:森 正明 朝露が招く 光を浴びて 沐浴着晨光 はじめてのように ふれる頬 第一次接触的脸颊 てのひらに伝う 君の寝息に 沿着手心里的寝息的你 過ぎてきた時が 報われる 已经过去的时候得到回报 いつか風が 散らした花も 总有一天会被风吹散的花朵 季節巡り 色をつけるよ 季节的循环涂上了颜色 また君に恋してる いままでよりも深く 还是爱着你直到现在更深刻 まだ君を好きになれる 心から 还喜欢你衷心 若かっただけで 許された罪 只因年轻而被原谅的罪 残った傷にも
坂本冬美简谱
坂本冬美 また君に恋してる歌词
坂本冬美 時の過ぎゆくままに歌词
あなたはすっかり 疲(つか)れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手(かたて)でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男(おとこ)と女(おんな)が ただよいながら 墮(お)ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷(きず)なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指(こゆび)に食(く)い込(こ)む 指輪(ゆびわ)を見つめ あなたは昔を 思って泣(な)いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男
坂本冬美 涙そうそう歌词
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会い
坂本冬美 夜桜お七歌词
「夜桜お七」 作詞∶林あまり 作曲∶三木たかし 歌∶カレン 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃな
坂本冬美 なごり雪歌词
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪
坂本冬美 浮世草紙歌词
歌:坂本冬美 作詞:たきの えいじ 作曲:杉本 眞人 おとぎ噺じゃ 日も夜も明けぬ 抱いて私を ねじ伏せて 今も心は あなたに走る 千々に乱れて 舞いあがる ※浮世草紙は 悲しみ草紙 夢と現つの恋絵巻き せめても一度 逢いにきて 燃えて 暮れ六 鐘が鳴る※ 涙流すに 稽古はいらぬ 待てど心は 籠の鳥 すがりつきたい なり振り捨てて 熱いあなたの その胸に 浮世草紙は 夢追い草紙 恋の続きが 綴れない ひとり枕を 抱きしめて 夢であなたに 逢いに行く (※くり返し) 专辑:浮世草紙 歌手:坂本冬美
坂本冬美 凛として歌词
歌:坂本冬美 作詞:たかたかし 作曲:徳久広司 日が昇り 日が沈む 春が来て 夏が行く 生きとし生ける ものすべて 命にかぎりは あるけれど 花のように 心を開き 私は咲きたい-凛として めぐり逢い 時にまた 涙して わかれゆく 喜び悲しみ それもまた この世のならいと 胸に秘め 鳥のように 夜明けの空へ 私は翔びたい-凛として 移りゆく 人の世に ささやかな 夢を抱き 男は酒を みちづれに 女は愁いを 身につけて 川のように 大地を流れ 私も生きたい-凛として 专辑:坂本冬美ベスト 凛 歌手:
坂本冬美 神田川歌词
あなたはもう忘れたかしら 赤い手拭いマフラーにして 二人で行った横丁の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸カタカタ鳴った あなたは私の体を抱いて 冷たいねって言ったのよ *)若かったあの頃 何も恐くなかった ただあなたのやさしさが 恐かった あなたはもう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って あなたが描いた私の似顔絵 うまく描いてねって言ったのに いつもちっとも似てないの 窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿 あなたは私の指先見つめ 悲
坂本冬美 祝い酒歌词
(1) 浮世荒波 ヨイショと越える 塵世怒濤嗨喲一聲跨跳而過 今日はおまえの 晴れの門出だよ 今天是你隆重踏上人生旅程的日子 親が咲かせた命の花が 也是綻放父母賜與的生命之花 二つ並んだ鶴と亀 倆朵象徵長壽永久並列的鶴與龜 笑顔うれしい 祝い酒 露出會心笑容 喝下祝福酒 (2) 五臓六腑に樽 酒しみる 酒桶的酒滲入於五臟六腑 酔うてめでたい 唄のはなむけさ 醉後唱著祝福的餞別歌謠 七つ転んで 八つで起きろ 若摔倒七次 第8次就得成功爬起 明日は苦労の ふたり坂 明日(未來)還有艱辛勞苦的雙人坡要
坂本冬美 雪国~駒子 その愛~歌词
雪国-駒子 その愛- - 坂本冬美 詞:たかたかし 曲:弦哲也 トンネル抜けたら そこは雪国 駒子は氷柱(つらら)と 暮らしています あの日あなたと 燃えつきて 死ねば 死ねばよかった- 逢いたい人に 逢えないつらさ 悲しい酒が 雪になる 涙は見せない 決してあなたに わたしが望んで 愛されたから 今度訪ねて くれるのは あなた あなたいつです- 夜汽車の灯り 女の胸に 流れて吹雪(ふぶ)く 国境 待つのはいやです だけど好きです 柱の時計も 止まっています あれは雪折れ 夜の底 音が 音がさび
坂本冬美 百年先も手をとりながら歌词
流れる川の 水面に映る 葉影の色は じきに 次の季節を渡す 留まることを 許さぬ風は 漂う心 何處へ 連れてゆきますか はじめて逢った日から どれだけ經ったのでしょう 百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください 過ぎゆく日々を 見送る空に 翳した花は決して 枯れることはない ただありがとうとだけ 伝えられたらいいのに 百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください 百年先も 變わらず手をとりながら どこまでも 行く舟に乘りたい 百年先も あなたの手をと
坂本冬美 ずっとあなたが好きでした歌词
冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う いつかは暮れる 空の袂に 逢いたい人は いてくれますか さみしさは しあわせを きっと育てる 思いです ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて 蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる 戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる 結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて ずっと
坂本冬美 雪舞い津軽歌词
歌:坂本冬美 作詞:松井由利夫 作曲:猪俣公章 函館は 出船 入船わかれ町 りらという娘が 泣いている 船の汽笛を 聞かない素ぶり すてられて酔いどれて うなだれて なみだ酒 横浜は 霧が似合いのみれん町 ぬれてネオンの 灯も赤い 吐息ふきかけ おまえの胸は かもめだと言いながら 抱いたひと どこにいる 長崎は 石のたゝみとおんな町 きょうも下ります この坂を 船を待ってる つらさでしょうか 赤い傘ひとつさえ 手に重い 恋しぐれ 专辑:星に祈りを-猪俣公章作品集- 歌手:坂本冬美 歌曲:雪舞い津
坂本冬美 播磨の渡り鳥歌词
歌:坂本冬美 作詞:松井由利夫 作曲:水森英夫 播磨灘から 瀬戸内づたい 噂追いかけ 紅緒笠 逢える 逢えない 逢えない 逢える 旅の気休め 花占いに チョイト なぜか しんみり 淡路島 女 ひといろ 渡り鳥だよ 赤い蹴出しに ほろりとからむ 野菊 いとしや いじらしや 通す 通さぬ 通さぬ 通す 意地の白帆も 潮風夜風 チョイト たたみたくなる 伊予の月 涙 ひといろ 渡り鳥だよ 恋の螢は 飛ぶにも飛べぬ 秋のはずれの 鶴見崎 行こか 戻ろか 戻ろか 行こか 思案したとて 一天地六 チョイト
坂本冬美 一二三小唄歌词
柳がくれの 大川に 紅い灯りが 一.二.三 水にこぼれて ゆらゆらと ちょいと気になる 舟の中 くわえ煙管の チョイト 船頭さん 見張りはしっかり エー たのんだよ 三味線は二上り 三下り 粋な音〆が 一.二.三 唄にさそわれ 河岸づたい 窓に影絵の 恋千鳥 野暮はおよしよ チョイト おにいさん なりゆきまかせで エー いいじゃないか なさけ頬杖 酒しずく もらすため息 一.二.三 もののはずみと 言うけれど 胸に飛び火の 川開き なぜに逢わせた チョイト お月さん こうなりゃ後へは エー 引く
坂本冬美 大志(こころざし)歌词
歌:坂本冬美 作詞:たかたかし 作曲:市川昭介 男ふりだし ないないづくし 汗水ながして 道はつく 人に頼るな ぐちるな泣くな 今日の苦労を 積み上げて 明日はでっかい 山になれ あぁ 山になれ ほれた女に 一度でいいさ 抱かせてやりたい しあわせを 決めた道なら 迷いはすてろ 悔し涙を 胸に溜め 明日は大きな 川になれ あぁ 川になれ 桜吹雪の 舞う坂道を 行くも男の 心意気 人生はひとすじ 希望は一つ はるか大地に 根を張って 明日は実のなる 華になれ あぁ 華になれ 专辑:坂本冬美ベスト
坂本冬美 星に祈りを歌词
[ti:星に祈りを] [ar:坂本冬美] [al:おかえりがおまもり] [00:01.80]「星に祈りを」 [00:06.80]作詞∶たかたかし [00:11.80]作曲∶猪俣公章 [00:16.80]歌∶坂本冬美 [00:20.80] [00:22.80]窓に ひとすじの光り [00:29.13]夢にうかぶ ふるさとよ [00:36.78]熱き涙 頬をぬらす [00:45.83]遥か遠き ふるさとよ [00:57.04] [01:03.33]母よ つよく抱きしめて [01:10.35]道に迷っ
坂本冬美 ふたりの大漁節歌词
坂本冬美 ふたりの大漁節 作詞:やしろよう 作曲:花笠薫 沖じゃ名うての 暴れん坊が 背中丸めて 飲んでるお酒 船を出せない 嵐の晩は そばに私が いるじゃない アレワエーエ エト ソーリャ 大漁だェ 晴天(なぎ)待つふたりの 大漁節 陸(おか)じゃ取り柄も 甲斐性もないと 笑うあんたが 私の宝 徳利並べて ゆらりと酔って 膝を枕に 眠りゃいい アレワエーエ エト ソーリャ 大漁だェ 寄り添うふたりの 大漁節 海よ荒れるな 夜風よ哭くな どんな苦労も 笑顔で耐える ここはあんたと 私の港 出船
坂本冬美 安奈 歌词
安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい 寒い夜だった つらくかなしい 一人きりの 長い夜だった 北へ向かう夜汽車は 俺の中の 心のように すすり泣いてた そんな時おまえがよこした 便り ただ一言だけ さみしいって つづってた ※安奈 クリスマスキャンドルの灯はゆれているか 安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい※ 眠れぬ夜を いくつもかぞえた おまえのことを 忘れはしなかった それでも一人で生きてゆこうと のばせば届く愛をこわがってた 安奈 寒くはないか おまえをつつむコートは ないけどこの
坂本冬美 あばれ太鼓~無法一代入り~歌词
[ti:あばれ太鼓~無法一代入り~] [ar:坂本冬美] [al:坂本冬美ベストセレクション-心-] [00:37.38]どうせ死(し)ぬときゃ 裸(はだか)じゃないか [00:50.27]あれも梦(ゆめ)なら これも梦(ゆめ) [01:03.14]愚(ぐ)痴(ち)はいうまい 玄(げん)界(かい)そだち [01:09.64]男(おとこ)命(いのち)を 情(なさけ)にかけて [01:14.42]たたく太(たい)鼓(こ)の 暴(あば)れ打(う)ち [01:27.93][01:32.15][02:4