小林幸子 時代屋の女房 作詞:村松友視 作曲:三木たかし 時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください わたしにも あなたの心の 炎まで ふれもせで 色は匂へど 散りぬるを 花に嵐の その中を ふわりふわふわ ゆらゆらり ゆらりゆらゆら ふわふわり 陽炎みたいな このわたし だから抱きしめて あなた 時代を買うから 時代やと どこかの誰かが ささやいた 買ってください わたしから あなたを愛する 炎まで ふれもせで 色は匂へど 散りぬるを もののあはれが 風に舞う ふわり
SPRD-1185-CN お義母さん.にょっ女房よりずっといいよ-時田こずえ
小林幸子 時代屋の女房歌词
石川さゆり 北の女房歌词
海が時化れば 眠りも浅い ましてオンボロ オンボロ船だよ 帰れば いいっしょ しばれていたら 熱いからだで 抱いてやる ヤンレーヤンレー ヨイトヨイトマカショ 北の女房はヨー あんたの港 銭の重さが やん衆の甲斐性 命張っての あらくれ海だよ 帰れば いいっしょ 無事がなにより 髭の痛さが 恋しいよ ヤンレーヤンレー ヨイトヨイトマカショ 北の女房はヨー あんたの港 ゴメとあんたと 帰りの船は 何度見たって 惚れぼれさせるよ 帰れば いいっしょ 死ぬほど飲めて 潮まつりの 深なさけ ヤンレーヤン
泉ちどり 海の女房歌词
歌:泉ちどり 作詞:仁井谷俊也 作曲:野崎眞一 時化(しけ)た海には 鳥さえ飛ばぬ あんたの船も 帰らない 私(うち)は- あんた- 待っちょるたい- 待っちょるたい- 暴風雨(あらし)に頬を 叩かれながら 波止場に立って 沖をみる 親の許しも 祝いの宴(えん)も 挙げずに所帯 もった夜 私(うち)は- あんた- 惚れとるたい- 惚れとるたい- こころの祈り 聞こえたならば 泣かすな海の 恋女房 三日三晩も 眠らぬままに 龍神さまに 手を合わす 私(うち)は- あんた- 信じるたい- 信じるたい
中澤裕子 カラスの女房歌词
歌:中澤裕子 作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 お酒を飲めば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに どこかへ帰る それでも心底 惚れているから 一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房になるからね お酒に酔えば 膝枕 寝たふりしている あんたが好きよ カラスみたいに 飛んでかないで 七つの子供が 恋しくたって この世のどこかへ 逃げたって 夕やけ小やけは ついてくる 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね
永井みゆき だんじりの女房歌词
永井みゆき だんじりの女房 作詞:紙中礼子 作曲:弦哲也 浜風吹くたび 稲穂も揺れて だんじり囃子に 心が躍る 法被にアイロン かけながら 今年も 無事にと 祈るのよ 世界で一番 かっこええよ 男らしさに 惚れ直す だんじりの女房 祭りで始まり 祭りで終わる あんたの暦を 一緒にめくる 男を賭けた 晴れ舞台 町の名 背負って 幕が開く 心配なんか せんでええよ うちは あんたの 後ろ梃子(てこ) だんじりの女房 お嫁に来たとき 教えてもろた 関東煮(かんとうだき)かて 上手になった 一年ごとに
坂本冬美 女房気質歌词
女房気質 - 坂本冬美 詞:木下龍太郎 曲:花笠薫 夢を担いだ 天秤棒を 酔って今夜も 杖がわり 酒に勝てない あなたの弱さ 今日は愛想が 尽きました 実家(さと)へ明日は 暇を取ると 女房なりゃこそ 嘘をつく 心にもない 憎まれ口を 女房利(き)かずに アァ 誰が利く 薬効いたか 金毘羅さまに 酒を断つとの 願い事 持って生まれた 商売(あきない)上手 日每増えてく 得意先 夜明け前から 精出す背中(せな)に 女房なりゃこそ 手を合わす 苦労三年 店まで持てた 今日は収めの 大晦日 祝い酒よと
平野義久 逆風の時空にひとり歌词
逆風の時空にひとり | 在逆風的時空獨自一人 | 歌:有川將臣(三木眞一郎) 作詞:田久保真見 作曲:飯塚昌明 編曲:津田考平 収録:遙かなる時空の中で3 OVA 紅の月 ED 誰も俺のことを 知る者のない世界 | 邁向了沒有人了解我的世界 | 果てない闇の彼方の | 相信著那黑暗遙遠 | 未来を信じよう | 而又永無止境的未來 | 逆風に負けずに | 即使逆風也決不會輸 | 微笑む月はお前だから | 因為你正是那微笑的明月 | その強さで その光で | 你的堅強興你所散發出來的光芒 | またき
魂音泉 鬼酒時雨歌词
宵を越せ 酒時雨 さかづき乾く間もなく 部屋の隅 見つけたあの娘 静かに手酌をしている 酔いどれて 唐紅 誰彼構わず肩組み 喉鳴らし 声嗄らし 今は笑おう それだけでいい 旅烏は今日も西へ東へ ゆらゆらり 風の心地を追って ただ吹き抜けるだけ 宿屋の娘は今日も出迎え見送り てんてこ舞い 一夜の恋も きゅっと飲み干してしまいましょう 遠回りもするだろう 空回りの日もあるさ だけどいつも胸を張れれば 弱り目にも当たり目 骨が折れてしまっても 心は折れないから 鬼が出ようが蛇が出ようが 千客万来 萃え
日本群星 青春時代歌词
青春時代 歌手:森田公一とトップギャラン 作詞:阿久悠 作曲:森田公一 卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計ればいいのだろう 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 道に迷っているばかり 二人はもはや美しい 季節を生きてしまったか あなたは少女の時代を過ぎ 愛に悲しむ女になる * 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸に棘さすことばかり 专辑:青春歌年鑑 1977 歌手:日本群星 歌曲:青春時代
日本群星 女のためいき歌词
歌:森進一 作詞:吉川 静夫 作曲:猪俣公章 死んでも お前を 離しはしない そんな男の約束を 嘘と知らずに 信じてた 夜が 夜が 夜が泣いてる ああ 女のためいき どうでも なるよに なったらいいと 思いなやんだ時もある なにに すがって 生きるのか 暗い 暗い 暗い灯影の ああ 女のためいき 男と女の 悲しいさだめ なんで涙がつきまとう ほれているから憎いのよ 未練 未練 未練一つが ああ 女のためいき 专辑:青春歌年鑑 1966 歌手:日本群星 歌曲:女のためいき
日本ACG 札幌ススキノ雨の25時歌词
(台詞)関係ないでしょ! 私がいつどこで何してようと... あんたには全然関係ないじゃない! 寂しそう?...冗談! あんたこそ物欲しそうだよ! 親切な心と 下心ってのはよく似ててさ... そういう男 たくさん見てきた もう うんざり どいつもこいつも善人ヅラして 考えてること 一緒なんだ! (台詞)...でもあんた 優しい目をしてるね 札幌ススキノ雨の25時 札幌ススキノ雨の25時 (台詞)みんな一緒!! 高校生らしくしろとか... 女の子らしくしろとか... 私は私らしくする...それだけだ
森進一 女の愛歌词
歌:森進一 作詞:土田有紀 作曲:弦哲也 男は夢を追う 女はあなたが 夢なのよ つらい時こそ 私の出番 あなたをかばって 身をよせる それが女の 愛なのよ 見えない心 感じて欲しいのよ- 男は惚れたがり 女はなんでも 知りたがり あなたいやです より道したら つれなくするから 尚もえる それが女の 愛なのよ 二つのからだ 命は一つです- 男の嘘なんて 女は解るの 初めから くやし涙を お酒に浮かべ 喧嘩をするのも 好きだから それが女の 愛なのよ ふたりの明日 信じて歩きたい- 专辑:森進一全曲
豚乙女 NAIMAZE歌词
過ぎた季節を幾年と 積もり重ね合わせまた増えて行く 貴女は何時から私を見る度 幸せそうな顔で笑うの? 限りある時間を限りなくゆっくり進んでいる今 隣には貴女さえいればそれでいいのかもね 凪いだ刹那にぼんやりと 霞ゆく空みて退屈を綯う 「今更何って思うでしょうけど.」 言葉が二人の間を埋めてく 花の色 うつらず変わらずいつまでも其処に在るように 醒めてゆく夢の中にさえ二人で居られたら そしてまた時代の節目を見守る時が来るのでしょう 繋いだ手 温もりがあれば進んで行けるから NAIMAZE アルバム
川中美幸 なにわの女歌词
歌:川中美幸 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 ひょんなことから 小店を持った なにわ女と 流れ板 祭りのあとの エーエー あとはよくある 艶ばなし あんたいいなら あんたいいなら 捌いておくれ 女房に 今夜は早めに のれんをしまい たまにゃ「お好み」いきましょか さされつさしつ エーエー 問わず語りの 遠い日に あんた泣かせて あんた泣かせて 生姜の紅が またにじむ 苦労半身に 寄り添い逢うて 夫婦善哉 夢ごよみ 惚れたらあとは エーエー あとは見えへん 悪い癖 あんたひとすじ あんたひとすじ なに
谷本貴義 見えない翼歌词
歌:谷本貴義 作詞:太田 美知彦 作曲:太田 美知彦 広い大地の片隅で何を見つめているのか? 何をしたってうまくいかない そんな時だってあるさ 誰にだって 石コロ蹴り上げて拳握りしめたら ココから飛び出そう君はひとりじゃない 大空に高く手を伸ばしてみろ きっと新しい何かが見えてくるはずさ 悲しみもいつか笑顔に変わるんだ 誰もが持ってる見えない翼で 夢の場所を目指すのさ ポケットのコイン数えて スニーカーのヒモ結んで ありったけの荷物をバッグに詰め込んだら さあ行こう 今しかないさ TICK TI
坂本冬美 お菊 (歌謡節入り)歌词
坂本冬美 お菊(歌謡節入り) 作詞:木下龍太郎 作曲:市川昭介 何があろうと嫁いだ先の 土に咲くのが 女花 やくざ渡世を承知の上で 固く結んだ 絆糸 実家へ戻れの三下り半は 死ねと読めますお菊には 義理だ意地だは男の世界 陰で泣くのは 女だけ 吉良の仁吉に嫁いだいまは たとえ兄でも 同じ敵 死ぬを覚悟で 荒神山へ どうでも行くなら 女房で 切り火切らせて ねえ あんた たった三月の夫婦だけれど 生きた気がする 十年も 二度とこの世で逢えない時は 次という世で添い遂げる 喧嘩支度の 晒の中へ どう
嵐 冬を抱きしめて歌词
冬を抱きしめて (擁抱冬季) 作詞:藤瀬聖 杉山勝彦 作曲:杉山勝彦 歌手:嵐 编辑:Natsuの風 今(いま)すぐほら /現在 立刻 來吧 冬(ふゆ)を抱(だ)きしめて 君(きみ)をあたためて /擁抱冬季 給你溫暖 街(まち)を白(しろ)く染(そ)めてゆくよ /街頭開始變得一片銀白 夢(ゆめ)はいつも 君(きみ)のなかで燃(も)え上(あ)がる炎(ほのお)さ/夢想 是妳心中時時燃燒的一把火 ずっとこの胸(むね)に /永遠在心裡 今(いま)すぐそこ 冬(ふゆ)がやってくる /現在 就在 那裡 冬天
日本群星 娘よ歌词
嫁に行く日が 来なけりゃいいと おとこ親なら 誰でも思う 早いもんだね 二十才を過ぎて 今日はお前の 花嫁姿 贈る言葉は ないけれど 風邪をひかずに 達者で暮らせ (セリフ)花嫁さんが泣いたらあかん 父さんの事は心配せんでええ きれいや 今日のお前はほんまにきれいや なあ母さん 夕べ娘が 酌してくれた 酒の味さえ おぼえていない 古い写真を 指さしながら ここが父さん そっくりなのと 頬のあたりを なでながら 涙ぐんでは はしゃいでくれた 笑い話で すませるけれど 口じゃ云えない 苦労もあった
日本群星 浪花恋しぐれ歌词
(男)芸のためなら 女房も泣かす為了演藝,我也可使妻子哭 それがどうした 文句があるか 那樣又如何,有怨言嗎? 雨の横丁 法善寺 雨中的小巷和法善寺 浪花しぐれか 寄席囃子 陣雨嗎?還是相聲吵雜聲音 今日も呼んでる 今日も呼んでる今天也在呼喚,今天也在呼喚 ど阿呆 春団治 大笨呆春團治 (男口白)「そりゃわいはアホや 「是啊!我是傻瓜 酒もあおるし 女も泣かす 酒也是大口喝,也能使女人哭泣 せやかて それもこれも 總之,這個和那個 みん芸のためや 今にみてみい!都是為了演藝,現在請你仔細瞧瞧 わ
中恵光城 契り鬼歌词
契り鬼 作詞 : 中恵光城 作編曲 : ジン 月翳りて 帰路は暗夜に隠れ 迷い子は転けつまろびつ山に独り 白ノ衣 鬼ノ面 現れたのはこの世のものとは思えぬ美しい存在 母のような女ノ姿は 頬を撫で.問う 「あな.いとあはれ.助け望むか? ならば さぁ 約束(契り)を結べ」と 怪しく笑い 小指差し出す 無垢な子は 嗚呼 言われるがまま 泣いて縋り 小指結んだ "他言無用" 好奇の心に負け 其の契りを破り 村に言いふらかす 紅ク燃ユル 鬼ノ山 聴こえる音は大人たちの勝ち鬨の声だけではなく 木