震える闇は黒燿石 差し込む冷たいしろいひかり あなたの背中を刺す月光の剣 はだかの背中を刺す月光の剣 もっと抱いてもっと この出会いが真実なら 踊るよ踊るよ いつか倒れるまで どこかできっと会っている このくちびるの感触知ってる 果てしない記憶 繰り返し見る夢 果てしない時間 五感が覚えてる夢 もっと抱いてもっと このまま死んでもいいから 宿るよ満ちるよ 月を飲み干して そっと爪でそっと 理性の林檎つぶしたら 踊るよ踊るよ いつか倒れるまで もっと抱いてもっと この出会いが真実なら 踊るよ踊るよ
この闇は黒ではなく コバルト
Dreams Come True 月光 歌词
96猫 心傷モノクローム歌词
冷たい風が この街を染める頃に 乾いた心が 少しだけ疼き出すの 許せない言葉が 心の中で 私の名前を 何度も叫ぶ 貴方が残した心の傷跡が 今.そっと形を変えた 二度とは消えない 傷だと知っているから もう.隠さず歩き続ける 嫌いなものだけ 遠ざけて目を閉じたら 気づけば私の 周りには何も無くて あの日の自分が 心の中で 愛してほしいと 何度も叫ぶ 私が零した心の涙が いつか.そっと空に流れて 汚れた世界を 白く染める雪になり きっと.貴方に会いにゆくから 粉雪より白く.暗闇より黒い心に 痛みが触
及川光博 ココロノヤミ -聖域-歌词
まぶたを閉じて 私は きれいなもの 想い浮かべようとする 夏の夜の風 冬の街灯り 大切すぎたあの人とのくちずけ等(など) 誰かを 待つのにも飽きて 誰かに 優しくしたくなって 誰かの 憎しみに怯えて 誰かを 何度も傷つけた この闇は黒ではなく 深い深いコバルト 夜明け前の海のように 沈黙の音がする 波はいつも 私の足元をさらうだろう 痛みと夢 そして 歌を残して 笑い話をして欲しくて 私は無理に笑いながら話す 昔からの友や ガールフレンド 受話器ごしの母や 映画の字幕と いつかは 何もかも大丈夫
小林幸子 悲しみの帳歌词
歌:小林幸子 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 ずっとそばにあると信じてた 夕影に微笑む幸せは よそ見してる間にいなくなって 時間が戻せるならと泣くばかり 残照を隠す闇のように 黒いビロードの悲しみは 心にかかり幸せの幕を 引くように思えるけど 一番星一つだけ見つけた 夕闇の空も いつか暮れて その光 小さくて見えずにいた 星屑が夜空に瞬くよ 悲しみはきっとあなたの心に 何か気付かせるために降りた帳 涙を拭いて 横をむいてみて ほら あなたは一人じゃない 私はそはにいる 失って初めて幸せに 気づい
40mP 心傷モノクローム歌词
冷たい風が この街を染める頃に 乾いた心が 少しだけ疼き出すの 許せない言葉が 心の中で 私の名前を 何度も叫ぶ 貴方が残した心の傷跡が 今.そっと形を変えた 二度とは消えない 傷だと知っているから もう.隠さず歩き続ける 嫌いなものだけ 遠ざけて目を閉じたら 気づけば私の 周りには何も無くて あの日の自分が 心の中で 愛してほしいと 何度も叫ぶ 私が零した心の涙が いつか.そっと空に流れて 汚れた世界を 白く染める雪になり きっと.貴方に会いにゆくから 粉雪より白く.暗闇より黒い心に 痛みが触
UTANOHA 終焉のエピローグ 歌词
終焉のエピローグ 輪廻の扉は開かれた さあ.創めよう「再生への幕開け」を 刻を紡ぐ永遠にも似た 始まり-プロローグ- 死神は冷酷?断罪と共に死の宣告 「どうして自分が?」と永遠にも似た物乞いと懺悔 繰り返す言葉など 不要物に過ぎない 生と共に始まる 幕開け-プロローグ- 死と共に始まる 再生-プロローグ- 終焉-エピローグ-など存在しない-ただ輪廻へと 明けては消える迷宮への入り口 今宵導かれるのはあなた 時を刻む闇黒より生まれし神は 生まれ継がれ理をのせ 世界は紡がれてゆく 「どうして自分が?
日本ACG Black intruder歌词
嵐が近い 夜の地平で 光る稲妻 この身を照らす 翼の形が 地上に落ちる 闇より黒く 妖しく映る 俺を呼ぶのは誰だ? 闘いを望む者は? 覚悟は出来ているか? ひざまずく 時間さえ無いはずさ 黒い翼は 孤高の証 闇のすべてを 司れ 切り裂き続け 挑み続ける 俺の姿を 二度見たヤツは "誰もいないさ" 「信じる」などと 甘えるヤツら 裏切りを言う 言葉も知らず 孤独が俺を 強くしたのさ 翼とガンを 与えてくれた おまえが守るモノは 本当に大事なのか? 命を賭ける価値が あるのかを 確かめさせ
Sadie Regret歌词
いつの間にか美しさ醜さがわからなくて 白い闇と黒い光の間でさ迷って 思い募る混沌の意味を誰かが教えて 深く沈む眠りは言葉だけでは目覚めない 消えてしまう燈した真実さを照らす光 再度願う時の砂あと少し.息耐える Slow down, deep sin glow up in my head day by day I want to destory it then 激動の中に生ける者は背徳の美に縋る輩か勃発がうねる時代の末 屍が唄う この手に愛したものが離れてく どれだけ強く求め叫んでも あの頃のまま
アルチュール きみのカラダはぼくらのもの歌词
ほら もう 溶けちゃいそうよ カナシイ子猫は 白いレースの森で 迷子になった そう くずれてゆくの 闇にくずれてゆくの 黒い毛皮の中の 真っ白な真珠 君の体は 闇の中 もう 君の心は 僕らのもの 君の体は 闇の中 もう 君の心は 僕らのもの ほら もう 泣いちゃいそうよ カナシイ子猫は 白いレースの森で 迷子のまんま ずっと待ってたの 少し我慢してね 小さな妖精が 手の平で震える 君の体は 闇の中 もう 君の心は 僕らのもの 君の体は 闇の中 もう 君の心は 僕らのもの 君の世界は 夢の中 もう
大黒摩季 LOVIN’ YOU歌词
"I LOVE YOU" 君がいるから 僕は僕でいられる Wow "I LOVE YOU" That's a wonder world. Baby, It's You & I. Catch our dream. 何か足りない 物足りない 毎日 同じリズムで なんとなく学校出て とりあえず 就職した それだけだから 歩きながら 考えるつもりが 今では夢を 見つけるのが夢で それでも容赦無く時は過ぎて行く そうさ もっと もっと それはそれで もっと 前向きにな
日本ACG 黒い翼歌词
I've been wondered in the dark deep in depth for quite long time If I could be the part of it maybe I can feel alright? 心の奥 記憶の廃屋 佇むあの日の少年は 今も居る 暗い 時間(とき)の中彷徨う 宿命に抗う 怒りと痛みを 味方にして もっと強く羽ばたけ 血も涙も塗り潰せ 黒い翼 surrounded by the pain that stings my heart the
黒石ひとみ Paradiso 歌词
どんな言葉でつぶやいても 私にはわかる 心の闇を抜けて あなたは次のドアを探している そこでは あなたは全てを超越できるから どんなことが待ち受けていても 二人行くの どこにも行けないんだと 躊躇したりしないで 祈ること守ること戦うことさえ出来る あなたのために 風が吹き 星が不思議に光り出す きっともうすぐ 道は近いわ どんな色で塗られても 私には見える 心は求めている ここではないどこか別のところ そこでは あなたは全てを超越できるから どんなことが待ち受けていても 二人行くの 诉说着何种语
大黒摩季 太陽の国へ行こうよ すぐに ~空飛ぶ夢に乗って~歌词
いずれするつもり- と そして今日がまた終わってゆく "理想的"が見つかるまでは 現実を愛してる 安らぎが欲しいー!!精神的に 心裸にして なごみある日々を探しに 太陽の国へ行こうよ すぐに 空飛ぶ夢に乗って 宇宙を走る 奇跡の予感があふれる街に 君を見つけに行くよ 未来が好きになりそう Fu いつしか慣れて行くんだ 常識 成り行き 受け身 調和 思い入れ ささいな事に 心揺れるのは 疲れてる証拠ね 夢中で 一人走りすぎて 気付いたら 私の車だけ 太陽の国へ行こうよ すぐに 暗闇抜けて
葉月ゆら 宵闇花火歌词
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说
日本ACG 覚醒ラグナロク -暗黒黙示録-歌词
闇が煌めいている様だ 理解するまでに暫く要した -時ハ来レリ 運命の歯車が 噛み合ったら 伝説が真実に変わる -空気ヲ震ワス 其の悪意すら 唯の傾いた正義ならば 誰が自由を語れようか 荒れ狂った異端が 黄昏で終末を告げたのなら 貴方と約束の境地で 咲く恋を描けるか この瞳 金色の 邪王真眼 -Evil Eye- が暴れだす 共鳴した?共鳴したよね 即ち 暗澹の黎明 現実という設定はもう 解除しても善い頃じゃない? -幻想ハ繋ガル 狭隘な了見と 偏狭な視界で 悲劇を嘆いた -痛ム古傷 闇の炎を抱き
黒うさP 紅一葉歌词
紅一葉 作詞:黒うさP 作曲:黒うさP 編曲:黒うさP 唄:巡音ルカ 風に揺らいで/在風中飄晃 ひらり舞い散る/翩翩地飛舞散落 君の肩ごしに紅一葉/飄過你肩膀的 一片紅葉 ただ寄り添えば/如果只是依畏著你 わかりあえると/就能夠互相了解 悲しみは空に消えるだけ/悲傷就只會 消散在天空裡 月明かり照らしてた/被月光照亮著 遠くの笛の音 御神楽太鼓/遠方的笛聲 是御神樂太鼓 ありふれた幸せは/隨處可見的幸福 思えばこんなに素敵でした/若是憶起的話 是多麼的美好啊 いつか話そう 出会えた喜び/不知從何
白黒キネマ 欠落歌词
振り返るあの日々に背を向けて 僕は歩いた 背向着回忆的日子 我行走着 もう心から笑えなくなっていたから 因为再也无法从心底笑出来 汚れた靴を履いて 今日は 穿着脏兮兮的鞋子 今天 どこへ向かって歩いていこう 想朝着哪里前进 縋りついた 非力な声に 在缠住不放的无力的声音上 希望さえ感じなくなっていた 感觉不到希望 何をすればいいのですか 该怎么办好呢 何を歌えばいいのですか 该唱什么好呢 何を失い 何をを得た 失去了什么 得到了什么 裏切りばかりでした 有的只是背叛 振り返るあの日々に背を向けて
みとせのりこ 白と黒の祭儀歌词
夜に浮かんだ 上弦の月欠けて ゆらり零れる 紅玉石(こうぎょく)の色の雫 足音ひとつたてずに通り過ぎる しなやかな闇 纏う 猫たちの影 細い祭儀の詞(うた) 混沌の淵 解き放つ名前(コトバ) それは刻まれし契約の 消えないあかし 聖言(せいこん) 白と黑の織りなす糸 操られ 踊るの さぁ 神も覚(し)らぬ誓約の 破滅遊戯(ゆうぎ)を始めましょう 永久(とわ)に終わらぬ この禁断の宴を 闇に浮かんだ 十六夜の月満ちて 八つ乙女らの 唇は柘榴を蝕(は)む 舞い散る紅(あか)は 馨しき花のよう 穢れを
少女病 黒衣の放浪者歌词
作词:少女病 作曲:ピクセルビー "几つもの国々を见て回る旅を续ける. どこか影のある忧いを背负った青年. 黑衣の青年は.不死なる魔女の一人. アイリーンの影响下にある街を睥睨していた" 疲弊する寒々しい杂踏 酷く重苦しい街は夜に蚀まれ 歪に渗んだ肃清に风はさざめき 幻想に终止符を刻んだ无辺の烂れた闇 风说の真伪など荒废した この风景をみたなら疑うこともできはしない キミの名をその欠片を白夜の果てにまで连れていこう どこにもそんな场所はないのだとわかっていても 罅割れたその欠片に虚
榊原ゆい 心の闇を切り裂いて歌词
榊原ゆい 心の闇を切り裂いて 岸本あやせ(榊原ゆい) 作詞:葉月みこ 作曲:TK-J 怯えた月明かり この世の負の闇 押し寄せて崩れた 幼い頃の自分 助けを求める 孤独の痛み 掴むべき未来は何処 愛情を知らないまま 深い傷が刻まれて 恐れるものなど何も無いと叫ぶ 空へ 闇夜に扉 現れた刹那に 静寂 音のない世界 心の闇を切り裂いてしまえばいい 赤く滲んだ手が震える 心が泣き叫ぶ この世の果てまで 突き刺さる苦しみ 私を救うのは 戦う強さを 秘めてる騎士よ 集結の剣 今 手の中で一つになる 呼び覚