作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 末の妹の秋子も二十才 とうに覚えた お酒になじみ 上の二人と 似たような道を 歩みそうだと 気をもんでます なぜかそろって 男の運が 三人姉妹に 裏と出る 裏と出る 中の夏子は みかけによらず 古い心の 女のようで 姉にかくれて 別れたひとと 逢っているよで あきらめてます なぜかそろって 男の運が 三人姉妹に 裏と出る 裏と出る そして私は 冬子の名前 きらいながらも 変えられもせず 浮いた話の 一つもなしに 店を大事に はげんでいます なぜかそろって 男
秋子阿姨和佑一漫画
大川栄策 三人姉妹(07年再録音)歌词
秋山羊子 時のかけら歌词
僕が歌を歌うことで 君はどんな気持ちになるのかな 僕が歌を歌う理由は ただただ僕の都合だから 行き場のない断片が 今の僕をかたち作っている 君の匂い 君の泣き顔 あぁ今も しみ込んで消えない 僕が歌を歌うことで 君はどんな気持ちになるのかな 僕が歌を歌う理由は ただただ僕のいい訳だから 君なりに 僕なりに 何かをあたためてきたよね それなのにどうしてなんだろうな あぁ僕らだめになっちゃったんだろうね 通わない二人の気持ちに 君は泣いていたよね あの日 だけど届かない夢を前に 僕は泣いた 泣いてい
秋山羊子 どん歌词
キラリ 光る たくさんの眼 僕を 見張り 見守ってる 転ばないよう 飛び跳ねないよう 24時間 もしも 誰かが 部屋に入ってきて 宝箱を 奪っていったなら 僕は 迷わず 歌い続けるだろう かえせ かえせって どんどんどんどん 使えなくなってく 僕はどんどんどん 錆びついてゆく 嬉しいも 悲しいも 最高も 最低も いつのまにか 遠ざかってゆく 欠点 ばっか あらさがししてる キラリ 光る 鋭い眼で いつしか 君の とってもいいところも わからなくなっていった 君も気づいているかもね どんどんどんど
秋元順子 黄昏Love again歌词
歌:秋元順子 作詞:花岡優平 作曲:花岡優平 黄昏た風景は 淋しげな 優しさがある 窓ガラスに ともる灯りには 誰かを待つ 温もりがある 愛する人に出逢えたら 最後の人と思いたい すぐにも手が届くようで 幸せはいつも逃げてゆく 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず さよならは少し前 穏やかに 話しあったけど くり返すように 心は 哀しみが こみあげてくる 人は誰でも幸
南野陽子 秋からも、そばにいて歌词
歌:南野陽子 作詞:小倉めぐみ 作曲:伊藤 玉城 ※好きよ好きよはなれないで 夏は遠く かすむけど そらさないで みつめていて 愛を深く感じたい※ 秋の風が 窓をたたく コテージ 二人きり 仲間には ないしょの旅ね きっとみんな ぬけがけだと 怒るよ つぶやいた横顔が 少し微笑んだ 瞳をふせて あなたの胸に ゆっくり私 もたれていったの そっとそっと 愛してるって 耳のそばでささやいて こわれそうな勇気だから つつむように抱きしめて まぶたの奥 強い陽射し 浮かぶわ グループで出逢ったね 夏の高
南野陽子 秋のIndication歌词
秋のIndication 作詞:許瑛子 作曲:萩田光雄 唄:南野陽子 木の葉が色を変える 風の中を旅してます いつもの髪のリボン どこか違う 揺れているシルエット 夕陽のインクで書いた 出さないままの ポスト・カード ひとりで 生きてゆける 気がするから 心配はしないでね 流れる雲のように 心の旅続くけれど くちづけかわした日も いま輝く 思い出の1ページ 夕焼け 泣かせないで 涙はもう見せたくない やさしさ 思い浮かべ 自信がほら またひとつ 後ずさり きっと ほろ苦い きっと 青春は きっと
秋元順子 愛のままで…歌词
爱のままで- (Ai no mama de...) 作诗:花冈优平 作曲:花冈优平 呗:秋元顺子 小鸟たちは 何を騒ぐの Kotoritachi wa nani o sawagu no 甘い果実が 欲しいのですか Amai kajitsu ga hoshii no desu ka 谁人(だれ)かと比べる(くらべる)幸せなんて いらない Dareka to kuraberu shiawase nante iranai あなたの视线が爱しくあれば Anata no shisen ga itoshik
秋元順子 夕なぎ 〜私の時間〜歌词
好きなカクテル.掌(て)に 海に落ちる陽(ひ)を見てる どんな宝石(いし)に負けない 一日の贅沢(ぜいたく)なの- 来ない人は 来ないものね もし忘られたなら 仕方ない 飛び交う 鴎(かもめ)を背に あの 夏の午後 聞いた 永遠 傷つけるよな 思いがけない 言い訳 いつか子育て.終え 帰りたくて.そう.女 今の主人(ひと)に匿(かく)した あの情事(こい)のまた続きへ- 決めた誰か いては他に 身を許してはなぜ いけないの 日に日に 微熱のまま この テーブルで 待った 婚約者(フィアンセ) 捨
秋元順子 フレーズ歌词
温もり感じる距離で 歩いていても あなたの指先遠く なってゆく- 夕暮れ街角 色褪せたポスター 別れの予感が 確信になる 大人の恋は リスクがつきもの 迂闊(うかつ)にもあなたを 愛しすぎた 別れ切り出そうと動く 唇さえも愛しいの わずかに洩れる声も 最後のフレーズまでも 涙とともに 抱きしめる 優しい男性(ひと)なら他に 知ってるけれど 不意に匂いたつ彼の 淋しさに 惹(ひ)かれてしまった 静かに- 静かに- 包んであげたい そう思ったの 暗黙のルール 破ったの私 逢うごとに愛しさ 加速するわ
島みやえい子 秋空の彼方歌词
水たまり跳び越えてきた 君は空色のシャツ風に膨らませて 夏はもう過ぎた私が あの雲に乗って帰るその時に 行かないでと遠くで叫ぶ 君の顔は 跳ね上げた泥と汗と涙でぐしゃぐしゃ(I love you so much) さよなら 君に逢えてよかった 本当にもう少し早く2人出逢っていたら 風が どんなに雲を高く押し上げていっても 私は夏をあきらめないのに 高いフェンス乗り越えてきた たまにしくじって痛い思いもさせて 押さえても押さえきれない 君の全力がとても愛しい 入道雲横切って行く とんぼのように 時
桜田淳子 晩秋歌词
熱い砂で 濡れた肌 二人で暖めたのは 三月(みつき)だけの夢なのね 今ならわかるわ あなたは 醒めてゆく切なさに 耐えきれず街を出たの 私はのこされて 泣いたけど しらない振りを してみるわ 霙(みぞれ)まじり 雨の道 あなたの横顔うつす 枯葉色の石だたみ どこまでつづくの あなたは 夏の日を忘れたら この街に戻るかしら 私は逢いたくて 泣いたけど しらない振りを してみるわ 专辑:しあわせ芝居 歌手:桜田淳子 歌曲:晩秋
秋山羊子 指一本で倒されるだろう歌词
ああ いつまで 僕はもつのかな ああ どこまで ごまかせるのかな 繰り返されるアナウンスを 気がつくと口ずさんでる 遠くの国のニュウスに ちょっとだけうつむいた ああ どれくらい 僕らもつのかな いったい いつまで だましあえるのかな 何となく汗かいてみたり 何となく優しくしたり 何となく逆らったり 知らんぶりしてみたり 君に伝えたくてずっと 叫び続けてきたんだけど ちっとも届かないのは 立ってる場所が安全だから 僕が望めばいつだって 危険な場所に立てるはずさ だけど恐くてたまらないんだ 指一本
EastNewSound 幻想郷祭囃子(秋)歌词
幻想郷祭囃子(秋) Vocal: Tsubaki Album: EastNewSound - Lyrical Crimson 原曲: 東方風神録 / 神々が恋した幻想郷 朝の風は髪なで くれないの葉がおどる 秋の宴がきたよ! 盛り上がろう! タンスあさる勇者も ひきこもりの魔王も ここはおかまいなしさ 手をつなごう! あつあつ お芋だって! ほかほか サンマだって!! この時をずぅ-うぅ--っと 待っていたんだっ みんなで 交じり合って さかずき 交わし合って へべれけでぇ 歌お--よ-- エン
秋元順子 Besame Mucho(ベサメ・ムーチョ)歌词
歌:秋元順子 作詞:C.Velazquez/英語詞:S.Skylar 作曲:C.Velazquez Besame, besame mucho Each time I cling to your kiss,I hear music divine Besame, besame mucho Hold me my darling and say that you'll always be mine This joy is something new My arms enfolding you Never
秋元順子 Woman、人として歌词
歌:秋元順子 作詞:ちあき哲也 作曲:花岡優平 不思議ね 雨の降る音も 胸の襞(ひだ)に 淑(しと)やかに沁みる- 真下に 煙る灯はタワー こんな夜が 待っていたなんて- 過ぎた日の情事(こい)は 過ぎてしまったことよ 今は聞かせたり しないで Woman この私も 威張れない Woman 旅してきたわ Woman でも.あなたと 決めたから 時間(とき)の残りを 悔やまない 運命(さだめ)は メリー・ゴー・ランド 巡り.回り すれ違うものね- おたがい 誰かいた日々よ 赤い糸は ひと色じゃない
秋元順子 愛が熟すまで[with花岡優平]歌词
一日分の倖(しあわ)せを あなたはくれるけど 悲しみが息を止め 心に隠れてる あの日の恋が最後だと 自分に言い聞かせ おだやかな生き方を 選んで暮らしてた あ-目(め)醒(ざ)めないで 心も身体(からだ)も あ-目醒めないで まだ若いのよ 輝いているさ 愛が熟すまで 愛が熟すまで 心よ- 心よ- 静かに眠れ 今日という日が黄昏の 迷子になるのなら 帰る場所いまはもう あなたの胸の中 傷つくだけの終わりだと 本当は解ってても 失(な)くす物ないほどに 人生がふるえてる あ-急がないで あしたも未来
秋元順子 タイムマシンで逢いに来て歌词
歌:秋元順子 作詞:上田紅葉 作曲:花岡優平 いろいろあって 今があるのよ 何もなければ あなたはいない 生まれて来なけりゃ 良かったなんて わが息子ながら ホント 泣きたくなる! タイムマシンに乗って 一度 逢いに来て ラブラブだった頃の パパとママに- 誰より二人 愛しあったからこそ 今-ここに- あなたがいる 幸せだった 後でわかるわ つらい恋ほど 本気の証拠 愛情深さは ふた親ゆずり わが息子ならば ドンと フラれてやれ! タイムマシンに乗って 一度 逢いに来て 失恋ばかりしてた パパと
秋元順子 24時の孤独歌词
作詞:田久保真見 作曲:徳久広司 淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど ひとつだけなの それは あなたの優しさよ 二度と恋なんて したくないの そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの 雨あがり 遠い虹を 見つめてた 少女のころ 欲しいものほど 消えてゆくから いつも わたしは臆病ね 抱きしめられても すり抜けるわ くちづけさえ ためらうのは 人は孤独だと 知ってるから 逢いたいのに 逢えない夜
秋元順子 忘れもの歌词
歌:秋元順子 作詞:花岡美奈子 作曲:花岡優平 古い灰皿ポツリ ほこりをかぶって 部屋の片隅 転んでいるよ あいつ- 今頃どうしてる 夕焼け 小焼けで 西日が落ちる 飲んでぐでぐで バカヤロー 嫌いだよ そばにいたから言えたのに- 椅子の背もたれポツリ よれよれジャケット どしゃぶりの夜 置き去りにされた まるであたしと一緒だね- 雨あめ 降れふれ 迎えに行くから- 甲斐性なしだね バカヤロー サヨナラね いつもと同じはずだった- ドアの向こうでコツリ 誰かの足音 毎日毎晩 駆け寄ってみたけど
秋元順子 Exactly Like You(君にそっくり)歌词
歌:秋元順子 作詞:D.Fields/J.McHugh 作曲:D.Fields/J.McHugh I know why I've waited know why I've been blue Prayed each night for someone exactly like you Why should we spend money on a show or two No one does those love scenes exactly like you You make me feel