松任谷由実 月曜日のロボット 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 アラームレイディオ デジタルの時刻 ああ せかさないで 息が白い 曇った舗道を なぜ足は進む パスを見せて ブザー鳴って 階段おりて わからないのよ どこに向かっているのか 白い線で 列になって ドアが開いて 知らないことは 悩まなくていい MANUFACTURE Wooo 甘い夢は鋼鉄のマスクの ああ 下に秘めて レスト・ルームのひとりの鏡で そっとウィンクしてみる カード押して おじぎをして ファクスを受けて いつか愛するあな
松任谷由実 ありがとうと言える日がくることなんて
松任谷由実 月曜日のロボット 歌词
松任谷由実 永遠が見える日 (album version) 歌词
藍のゆかたで人待ち顔の 私に気づいたなら 泣きそうになるから すぐ手をとって つれてって 川辺まで 大事な言葉 云おうとしたときに 大輪の光が あとから あとから はじけ 枝垂れて 飲声に さらわれた あなたがいて私がいた 夜空の中に 何も云わず誓い合った 儚い夢に 消えたいで もう少し この胸に焼きつくまで 照らされてた 横顔とともに 咲いていて いつまでも 祈るように目を閉じたら その瞬間 永遠を見せて 紺の水面に落ちてゆく花火こんな哀しいなんて あなたに会うまで知らなかったの 綺麗だね こ
松任谷由実 あの日にかえりたい 歌词
歌:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 泣きながらちぎった写真を 手のひらにつなげてみるの 悩みなききのうのほほえみ わけもなくにくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日
松任谷由実 ルージュの伝言 歌词
歌:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかし
松任谷由実 最後の嘘 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 朝陽が差し込むアパートに 暮らしだしたのは いつの日か はずしたフレームの跡の壁の白さ 想い出が遠いこと教えてる 上手に後悔するために 二人はひたすら黙り込む ゆうべ散らかしたテーブルはそのままに 愛だけが流れ去り 今日は続く Tell a lie 最後だけ本当の嘘をついてよ きみが嫌いになったって 失くした言葉はかけないで 弱気なあなたにならないで 同じ気持ちじゃないのを知っていても となりで眠っていた 私のため Tell a lie 一度だ
松任谷由実 雪月花 歌词
雪月花 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 歌:松任谷由実 ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔 会った頃とは もう ちがってる 私達 ああ いろんなことがあった 離れてから 口に出して 言わなくても 微笑み合えたなら いいの 満ち欠ける 月のように 日々に姿が変わっても いつも あなただけは 私のことわかると信じていた ああ どんなに 夜を越えて 会いたかったか 死んだ方がましと思う 苦しさに名前を呼んだ 吹きすさぶ粉雪に ひとり閉ざされていても きっと 私だけは あなたのことわかると
松任谷由実 Valentine’s RADIO 歌词
[ti:Valentine's RADIO] [ar:松任谷由实] [al:Neue Musik] [offset:0] [00:02.02]Valentine's RADIO - 松任谷由实 [00:05.71]词:松任谷由� [00:08.25]曲:松任谷由� [00:10.77] [00:44.57]见えない�持ちが [00:48.05]见えない空を飞び [00:51.17] [00:52.40]あなたに届くの [00:55.16]On the RADIO [00:56.87] [01:0
松任谷由実 誕生日おめでとう 歌词
誕生日おめでとう 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 歌:松任谷由実 かすかに かすかに風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳 今でも見えるのケーキに綴られた 誕生日おめでとう 月日は灯した 夢を吹き消して 静かにあなたを つれて行った 今年は注文しなかったあなたの 誕生日おめでとう メモ 帳に残ってる線で囲んだこの日付 色褪せてしまうのね やがて他の数字にまぎれ 今でも見えるのあなたのまなざしが 誕生日おめでとう 年に一度のひとことを 云うことさえもできないの もう誰も出ないけど あなたの
松任谷由実 恋人がサンタクロース 歌词
松任谷由実 恋人がサンタクロース 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと
松任谷由実 結婚式をブッ飛ばせ 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 バージンロードに立ったら これはまちがいとわかった そのとき ドアが開いた Oh wedding bell is ringing out of town 気づいたときには手遅れ 並んでひざまづく祭壇 式はもう ハイライト 異変はここで起ったの 誓いの言葉が言えない My God! だってそうじゃない うそはつけない What you gonna say Oh yes! いくら好きでも一生なんて愛せない 貧しいときにも病んでも 迷える羊に救いを
松任谷由実 ダンスのように抱き寄せたい歌词
心 に耳をあてて 途切れそうな声を じっときいてるの あなたがどこにいても 戻れる場所は ここにあるよと ああ 口にはしなくても きっとわかるから ダンスのように もう踊れない 錆びたぜんまい 止まってゆくけれども やさしいうでを 離さない ずっと踊るの このまま 小雨のスクリーンには いくつもの笑顔 重なってぼやける 二度と帰らぬ日々よ 見送ることしか できない列車よ ああ 傘もささず探す 誰もいないホーム ダンスのように 抱き寄せたい どんなに疲れ みじめに見えてもいい あなたとなら それで
松任谷由実 やさしさに包まれたなら 歌词
歌:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の や
松任谷由実 卒業写真 歌词
歌:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのも
松任谷由実 「いちご白書」をもう一度 歌词
いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた 悲しい場面では涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい 雨に破れかけた街角のポスターに 過ぎ去った昔が鮮やかに甦る 君も見るだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 僕は不精髭と髪を伸ばして 学生集会へも時々出かけた 就職が決まって髪を切ってきたとき もう若くないさと 君に言い訳したね 君も見るだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度 专辑:Yuming
松任谷由実 さざ波 歌词
歌:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 秋の光にきらめきながら 指のすきまを逃げてくさざ波 二人で行った演奏会が 始まる前の弦の響きのよう 月の形のボートの上で 素敵な日々を想い出にしたい ひざに開いた短編集も 風がめくっていつの間にかエピローグ 愛が終るのをたしかめずに ひとりここへ来てよかったの オールも持たず漂いながら やさしい人に手紙を書きたい 短いけれど楽しかったと 強がりだけを岸の落葉にそえて 霧が水面をゆっくり流れ 帰る岸辺を覆いかくすように もうしばらくは本当の愛を 見つ
松任谷由実 人魚姫の夢(Album Version)歌词
人魚姫の夢 歌词制作 by wgoenitz 沈んでゆく 夜の海に溶けてゆくように 消えかかる 月の明かり かすかな記憶 襲い来る 痛みだけが 生きているということ 叶えられぬ 想いたちは 泡になってく どんなものも ひきかえには できなかったから 今はただ 闇の奥で 眠ってしまいたいの いつか あなたはやって来る 深い涙の底へ 私を目醒めさせるために やがて 薔薇色の朝になり あなたはささやくのよ 哀しい夢だったと 時は過ぎる 眠ったまま 気づかぬうちに そばにいても 他人の夢には入り込めない
松任谷由実 ありのままを抱きしめて 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 Don't you know? あなたは 本当の自分を見てないの Don't say no 私を 天使みたいに 見ているの ねえ わかって ねえ わかってよ ねえ 私の翼は こんなに汚れてる Stop your dream はやく目を覚まして Stop your dream 瞳 そらさないで ありのままを抱きしめて Don't you know? あなたは あなたの悪魔を知らないの ねえ 笑って ねえ 笑ってよ ねえ そして もう一度 私を殺し
松任谷由実 真夏の夜の夢(single mix) 歌词
骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私 遠い夢は待てなかった 最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと 花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで あなたの影 私だけのものよ 最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり 踊るライト まわるダンスフロア カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃え
松任谷由実 7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で 歌词
天使のようにやさしく近づき 悪魔のように ハートを盗んだ だって私はあなたに会って 運命を感じてしまったから どんな卑劣な手を使ってでも 手に入れなきゃいけないと思った そして ついにあなたをGetした Wow wow wow Seven lies 偽りでも True lies 誰かを好きになったときから Wow wow wow wow Seven truths 真実に変わる 百万の味方になってついてゆく 天使がよそ見しているあいだに 悪魔がそっと 耳打ちしてった たいした問題じゃないんだから
松任谷由実 時をかける少女歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪(あ)せた写真のあなたのかたわらに 飛んで行く 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も 未来も 星