私のために歌ってくれた 胸に染みるあの日の歌 空の下で風に向かい さあ今度は 誰かのために 今 微笑む人が 愛を分ける番だ プリーズ 俯(うつむ)いたら誰にも聴こえて来るだろう 遠くどこからか 鳥たちがさえずるように 深い森もアスファルトのジャングルも 悲しみに暮れたあなたに歌いかける ああ 心が癒えたら立ち上がって 考えればいい 自分にできること 私のために歌ってくれた 胸に沁みるあの日の歌 陽射しの中 頬を拭い さあ今度は 誰かのために しあわせになった人が 手を差し伸べる番だ プリーズ 人
私のために誰かのために 乃木坂46
乃木坂46 私のために 誰かのために歌词
乃木坂46 そんなバカな・・・歌词
パパパ- そんなつもりじゃなかった 単なる好奇心だった 地元一(じもといち) 悪い奴だと 聞いていたからね 話のたねに- ずっと遠くから見てた トラブルを避けてたのに 自転車がパンクした時 通りかかったバイク 「だせーな?」なんてぶっきらぼうに(ガム噛んで) ヘルメット外したあなたが(なぜかな?) 後ろに乗れよって命令する 残した(残した)自転車(自転車) どうすればいいの? そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 恋のスタートはいつも 想定外だね そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 真
乃木坂46 偶然を言い訳にして歌词
偶然を言い訳にして ちょっと勇気を出して 扉を開けてみようかな 偶然を言い訳にして 新しい世界 ノックをしようか? 昨日とは違う愛しさのかたち 久しぶりの渋谷をぶらぶらと PARCO辺り歩いてる時に すれ違った微妙なジョニーデップ まさかこんなとこでバッタリなんてね キャンパスで会っても きっと話しかけられない 密かに憧れてる あなたがこんなに近くにいるのなら- 必然はなかなか来ない きっと順番待ちだ 自分で掴むしかないよ 必然はなかなか来ない 驚いたように 声を上げようか? 今から始まるこの恋
乃木坂46 孤独兄弟歌词
2万で買った中古のバイク Freeway 飛ばして風になった 行きたい場所なんかどこにもないこと アクセル吹かしてわかったよ 誰かとつるんでいる時は いつも自分が強くなれたよ Why not? Why not? なぜなんだ? 夜明けの空 星の行方を知って よろしくLonely もっと孤独に 孤独に 孤独に あいつなんか見捨てて 今 俺は行くんだ 信じられてたわけでも 信じてたわけでもない 続くセンターライン しがらみ振り切って 俺は息を殺し気配を消そうか? サービスエリアで給油しながら ガソリン
乃木坂46 涙がまだ悲しみだった頃歌词
確かにそう私は あなたに恋をしてた ってかね 恋をしてる つもりだったのよ あなたは大人だったし 今 考えれば適当に あしらわれていたわ 私がキスを迫ったこともあったね なぜか後ずさりされて それ以来 自信を失ったのよ 涙がまだ悲しみだった頃 胸の奥が締め付けられて苦しかった そういう時どうすればいいのか? 学校じゃ何も教えてくれない ぶつぶつ言いながら 帰り道の商店街 全力で走るしかなかった 大人になる前って 何だか損をしてた だってね もっと楽な 生き方があった 人間 追えば逃げるし そう
乃木坂46 夏のFree&;Easy歌词
夏だからやっちゃおう! いつもなら躊躇してたことも 太陽は許してくれる Sunshine.Free & Easy みんな積極的で そう羨ましかった 自分の気持ちに素直になれる自由と 勇気 いくら彼が大好きでも 伝えなきゃわからない 恋のジレンマ 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも- 水着より開放的に- さあ.ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine.Free & Easy 何かきっかけがあれば 誰でも変われるんだ 1
乃木坂46 扇風機歌词
心がざわざわしてる 最近ちょっとね 好きな人できたから なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる あああああ- いろんなことが 一度にあり過ぎて 考えがまとまらない 感情のキャパシティー 超えているんだ 初めて君を 紹介された時 何かが始まってしまった 木々たちが静かに 揺れるように- どうすればいいのか 答えがわからず 戸惑う 心がざわざわしてる こういう状況も 嫌ではないけどね なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる あああああ- 友達とかに 説明したって 笑われるだけだろ
乃木坂46 何度目の青空か?歌词
校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ このままじゃいけないとそう気づいていたのに 見ないふりをしていたんだ 膨大な時間と 何だってできる可能性 自由はそこにある 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 蛇口の水に触れてみたら そ
乃木坂46 気づいたら片想い歌词
気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて- 人は生まれて何回の出会いがあるの? 今度こそ運命だなんていつも信じて それでもなぜかすれ違って傷ついて 絶対 恋なんかするもんかとあれから決めていたのに- 紹介された時に興味ないフリをして 無愛想だったのは自分を守るためだった 誕生日もクリスマスもバレンタインデーも 一人でも過ごせる強さを ようやく身につけたはず (だめよ)あなたがどこにいるか気になるし (無理よ)電話掛けて声を聴きたい (嫌よ)あんなに苦しくてつら
乃木坂46 ごめんね ずっと・・・歌词
ごめんね ずっと- 気持ちに気づかなくて- やさしいあなたに 今日まで甘えてた ごめんね ずっと- 言い出せず悩んでたのね 私の他に好きな人が あなたにできたこと いつもと同じ その微笑みが なぜだか寂しそうで 晴れた空からぱらりぱらり落ちる 天気雨かな あなたとあの季節に出逢えてよかった 一年遅かったらつきあえなかった 過ぎた日々も終わる恋も 本当にありがとう たとえば心に 貼ってる絆創膏 あなたはゆっくり 剥がしてくれるけれど 私は充分 愛されたから もう心配しないで 待ってる人の元へ行って
乃木坂46 無口なライオン歌词
無口なライオン 何を思ってるの? 遠く見つめながら- 孤独隠して 強くなきゃいけない 悲しい背中 泣きたい時は泣けばいい 涙こぼしても 君は王者なんだ もしも他の存在に 生まれ変われるとしたら きっと誰もこんな自分を 選んでしまうだろう ああ 金色に輝く そのたてがみ この運命の証あかし 君が君であるために- (僕は誰だ?) 無口なライオン 今日は吠えないんだね? じっと座ったまま 時に誰かを 威嚇しなきゃいけない それが本能 自己嫌悪なんか意味ないよ 強く生きることが 君の仕事なんだ もしも君
乃木坂46 ハウス!歌词
ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス! ドライブの帰りに寄った私ん家(わたしんち) 車のエンジンを切って 見つめ合い ふいに 顔が近づいて 私は冗談でかわす ほらパパが二階から 見てるかもしれないよ たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょ
乃木坂46 コウモリよ歌词
何も見えない漆黒の闇の中 そばにいるのは愛しき人 君は今 何を考えてる? 真実なんかどうだっていい 気配が愛のすべて コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避けながら 君と僕の距離 測ろう 人は誰でも 目の前に壁がある 守りたいのは愛しき人 君はもう手探りしなくていい 惹かれ合うほどぶつかるもの 未来を犠牲にしても- コウモリよ 生き方を 教えてくれ 目を瞑(つむ)り そっと 深く息を吐いて 超音波 放つように 愛のアンテナを立てて そう自由に空
乃木坂46 やさしさとは歌词
君が腕に抱えてた 紙袋が破れて ラ・フランスが転がった ふいのサヨナラなんて 心の端っこから落ちた 予測できないハプニング 一部始終を眺めてた 道のこっちで 冷静すぎたことがだめだったんだ もっと感情的に僕が走れたら そう バスの時間に 間に合った やさしさとは 何なんだろう? 君に駆け寄る速さか それとも落ちた涙を 一緒に拾うことか 愛の意味とその価値を 僕は考えたけど 答えが見つからなくて ただ歩くしかなかった だけど君は淡々と アスファルトにしゃがんで ラ・フランスを集めてた 取り返しのつ
乃木坂46 失いたくないから歌词
水道の蛇口 顔を近づけ 冷たい水 喉に流し込む 斜めに見える あの青空が どんな時も僕の味方だった 蝉の鳴き声に ぐるりと囲まれた 校庭の土に染み込んだ 夏の微熱に 君の白いシャツとグレイのスカートが 蜃気楼のように 切なく揺れてた 心の中に 静かに風が吹き始め ふと本音が騒ぎ出す 誰かを好きになるのは 一人になりたくないから コンバースの紐 直す振りして 君のことだけ ずっと見ていたよ 乾いた喉は 癒せるけれど 胸の砂漠は いつでも何か沈んで行く 雲が少しだけ 影を縁取って あっと言う間にザザ
乃木坂46 でこぴん歌词
でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) みんなで集まって 大騒ぎしながらトランプした 友達の元カレが 何となく気になってた ブタノシッポなんて 久しぶりでワンテンポずれてた 君は どんくさいねって 大笑いするあの人 ビリになったら 罰ゲームって 盛り上がっているけど ねえ何をすればいいの? でこぴんがいいんじゃねなんて その中の一人が言った 反対と言えないまま 流れ的にそうなって 決定! でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾
乃木坂46 人間という楽器歌词
Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ 名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること 何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び 人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた 会ったこともない 家族だったけれど
乃木坂46 おいでシャンプー歌词
おいでシャンプー その长い发 君の香りに ときめくよ おいでシャンプー 夏の阳射しと 风に运ばれ 届くまで 待ってる 白い半袖のシャツがきらり 水のないプール 君はデッキブラシで 扫除してた 仆はホースの先を细めて 雾のその中に 虹を见せるよなんて ふざけてた 谁より君のこと 一番近くに 感じたいんだ いつも- おいでシャンプー 振り向いた时 スローモーションで 摇れる发 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 仆に 君は额の汗を拭って こっちを见ながら まだまだ终わらないねって 微
乃木坂46 制服のマネキン歌词
君が何かを言いかけて 電車が過ぎる高架線 動く唇 読んでみたけど YesかNoか? 河川敷(かせんじき)の野球場で ボールを打った金属音 黙り込んだ僕らの所(とこ)へ 飛んでくればいい 一歩目を踏み出してみなけりゃ 何も始まらないよ 頭の中で 答えを出すな 恋をするのはいけないことか? 僕の両手に飛び込めよ 若過ぎる それだけで 大人に邪魔をさせない 恋をするのはいけないことか? 君の気持ちはわかってる 感情を隠したら 制服を着たマネキンだ 冬型の気圧配置に 心が冷え込みそうだよ 自販機の缶コー
乃木坂46 やさしさなら間に合ってる歌词
真冬のプラタナスは お別れの道 あなたは心配そうに 隣りを歩く 「悪いのは僕なんだ」なんて ずるい言い方をしないで もっと冷たく突き放して あきらめさせてよ やさしさなら間に合ってる 思い出でいっぱい 心の奥に残ってる 大切な記憶 強がりなら もう限界 この胸が苦しい あなたのことを憎めたら楽だったのにね- 信号 待っていたら 追いかけて来た ハンカチ 差し出す手が あなたらしいわ 「1人でも帰れるか?」なんて 子ども扱いをしないで 恋のひとつが終わっただけ よくある話よ やさしさなら間に合って