舞い上がれ花吹雪 歌詞


THE YELLOW MONKEY 花吹雪歌词

07/30 21:19
歌:THE YELLOW MONKEY 作詞:吉井和哉 作曲:吉井和哉 夢に包まれた ほんのささいなあの時の 君の匂いは恥じらうしたたかな花 呪われたように 何かに取り憑かれたように 夜な夜な名を呼んだ くちびるでふさいでくれ 桜色の君の全て ヒラヒラとただ舞散る踊る 花吹雪 風の中 君と歩いた道 花吹雪 この心 病い重い想い 話したい事 山のようにあったけれど もうどうでもいい 今は君に触りたい 抱きあっていたら希望も悩みも忘れる だらしないくらい 何度も何度も下さい 雨あがりのアスファルトが

伊東歌詞太郎 さくら歌词

08/01 07:43
誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまで

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

07/28 17:49
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

茅原実里 雨上がりの花よ咲け歌词

08/02 16:01
歌:茅原実里 作詞:畑亜貴 作曲:菊田大介 ひとりで泣いたら 悔しかったら 私に涙のsympathy 訪れて 離れている程 強く感じた 心と心の中を結ぶ 笑顔でいつも元気にしたい 願いは力呼び寄せる筈Hurry up! 光になりたい 悲しみを照らす一条の 夜明け前に 消えてしまうけど 目覚めの瞳に 雨上がりの花よ咲け 遠い虹の色を宿すnew day... 頑張り過ぎても 倒れそうでも 私がここからtelepathy 届けるよ 覚悟がいるよね 大きな夢は それでも叶える意思を刻む 裸足のままで進も

ACID 花吹雪歌词

08/03 18:23
悲しげに少しうつむいて やっと君は呟いた 微かに聞こえたのは 精一杯の「さよなら」 その言葉あたりに響いて 桜の木々は揺れた 舞い落ちる花びらで 君が霞んでいく 不自然な沈黙の中 響く僕らの鼓動 また会えるめぐり会おう それぞれの明日を探しに出ようよ 切なさに優しさくれた 今 君にありがとう 顔上げて 僕を見た君は 泣きながら笑ってた 恥ずかしそうな笑顔 とても輝いてる 忘れはしないさ また会える涙は拭こう それぞれの夢を叶えにいこうよ 寂しさを包んでくれた 微笑み忘れない さぁ思うがままに 道

ちあきなおみ 花吹雪歌词

08/01 15:53
歌:ちあきなおみ 作詞:吉田旺 作曲:都倉俊一 明日あなたは 卒業してひとり 遠くの町へ 帰ってしまう 駅うらの小さな店 わたしもこの店をしめて 生まれた町へ 戻って行くわ 花吹雪が風に--風に踊る-- わたしのことなんか 忘れるのよ どうかそんな風に見ないで 笑い顔をみせて いつかあなたに ぶたれたこの頬の きれいな痛み 大事にします この町に来てよかった いやなこともあったけれど あなたとのこと しあわせだった 花吹雪が風に--風に踊る-- わたしのことなんか 忘れるのよ そしていつも話して

天童よしみ 浪花の花吹雪歌词

07/28 21:13
歌:天童よしみ 作詞:松井 由利夫 作曲:市川昭介 花のいのちを 十手にかけて 絵解き 謎解き 夢を解く あれが浪花の おてんば娘 浮世からくり 八百八橋 えくぼ千両の えくぼ千両のエー 悪を切る 廻り舞台の ひと幕芝居 人のこころの 裏・表 泣いて笑って 地団太ふんで 手柄 立縞 捕物控 月に供える 月に供えるエー 法善寺 帯の結び目 逆手で締める 粋な仕草も 親ゆずり 幼馴染みの 道頓堀の 水を汚しちゃ 若衆髷の 意地と根性の 意地と根性のエー 名がすたる 专辑:花彩気分 歌手:天童よしみ

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

08/08 11:23
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

なぎみそ。SYS 月花ノ姫歌歌词

08/08 11:44
めぐる ひととせ/迎接 新的一年 またすぎる ひととせ/再度送走 舊的一年 めぐる ひととせ/迎接 新的一年 またすぎる ひととせ/再度送走 舊的一年 あぁ 竹の葉 揺れる宵は/啊啊 竹葉搖曳的夜晚 恋歌くれる君と/捎來戀歌的你 咲いて また 散るは 花/與盛開後又隨之枯萎的花 この気持ちもいつかは廃る?/是否這份感情有天也會如此衰逝? まわれ まわれ 星と風車/旋轉著 旋轉著 星辰與風車 雲間の月への道よ 朽ちて/雲縫中通往月亮的道路啊 崩毀吧 ここに ここに いるだけでもいい/這裡 在這片土

VOCALOID 月花ノ姫歌歌词

08/07 00:09
めぐる ひととせ/迎接 新的一年 またすぎる ひととせ/再度送走 舊的一年 めぐる ひととせ/迎接 新的一年 またすぎる ひととせ/再度送走 舊的一年 あぁ 竹の葉 揺れる宵は/啊啊 竹葉搖曳的夜晚 恋歌くれる君と/捎來戀歌的你 咲いて また 散るは 花/與盛開後又隨之枯萎的花 この気持ちもいつかは廃る?/是否這份感情有天也會如此衰逝? まわれ まわれ 星と風車/旋轉著 旋轉著 星辰與風車 雲間の月への道よ 朽ちて/雲縫中通往月亮的道路啊 崩毀吧 ここに ここに いるだけでもいい/這裡 在這片土

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

08/13 13:59
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词

08/13 13:59
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有

伊東歌詞太郎 しわ歌词

08/08 11:23
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから

VOCALOID 月花ノ姫歌 ~紅~歌词

07/31 03:56
竹の葉 揺れる宵は 恋歌くれる君と 咲いて また 散るは 花 この気持ちもいつかは廃る? まわれ まわれ 星と風車 雲間の月への道よ 朽ちて ここに ここに いるだけでもいい 忍び咲く 涙花 葉月の十五夜 なよ竹の調べ めぐる ひととせ また すぎる ひととせ めぐる ひととせ また すぎる ひととせ あぁ 竹の葉 揺れる宵を 思い出して 笹百合(ささゆり) 近く 近くなったわ この青さ 紫陽花の雫 まわれ まわれ 星と風車 雲間の月への道よ 朽ちて ここに ここに いるはずではない? 忍び咲く

伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词

08/06 09:24
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的

伊東歌詞太郎 小夜子歌词

08/13 13:59
作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni

伊東歌詞太郎 キミノオト歌词

08/03 04:58
フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるの

伊東歌詞太郎 START歌词

08/01 12:05
聴こえる ボクを呼んでる 聽得到 呼喚著我的聲音 kユメが动き出す スタート 夢想 開始萌芽 Start 抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 無法脫離的日常 裝出毫不在意 过ごしていた毎日を 渡過的每一天 耳に宿った 止まらない冲动が 寄生在耳中 無法停止的衝動 今飞び出そうとしてる 此刻就想全力釋放 恋に落ちるよりも早く 夺われた マイハート 比墜入戀情還要早地 被奪去的My Heart ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 呐 聽得到 呼喚著我的聲音 音の涡に 饮み込まれてゆく 漸漸被拉進了

伊東歌詞太郎 Replica歌词

08/04 14:11
引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて 不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる 重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さして

長山洋子 艶姿女花吹雪(あですがたおんなのはなふぶき)歌词

07/29 17:28
色は匂えど 散るさくら 残るさくらも 散るさくら 好きなら好きだと 何故言えぬ エー意気地なし おんなは惚れたら 止らない いまを盛りと チョイトチョイト花吹雪 顔を合わせりゃ 喧嘩して ネズミ花火か 音ばかり 野暮天 イカ天 ところ天 エーどうすんの 忍んでおいでよ 親の目を 月の光に チョイトチョイト花吹雪 さくら終われば 夏まつり いいさ待ちましょ 秋まつり おかめにひょっとこ テレツクと エー恋神楽 意地でもあんたと 世帯もつ 夢くれないの チョイトチョイト花吹雪 专辑:めぐり逢い-長山