ゆうべ眠れずに泣いていたんだろう 彼からの電話待ち続けて テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影 息が詰まるほど 人波に押されて 夕暮れ電車でアパートへ帰る ただ週末のわずかな彼との時を つなぎ合わせて君は生きてる もう彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを待ち続けている 振り向いて 探して 探して ・・・ 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの思いに揺れ動いている 君を裁こうとするその心が 時に俺を傷つけてしまう 今夜町に出よ
中西保志 土曜日
中西保志 もうひとつの土曜日歌词
中西保志 雪の華歌词
歌:中西保志 作詞:Satomi 作曲:松本 良喜 のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかを キミと歩いてる 手を繋いで いつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような 気持ちになってる こんな日々が いつまで
中西保志 春よ、来い歌词
淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る ※春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする※ 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く ★春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く★ 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひと
中西保志 涙そうそう歌词
涙そうそう nada sou sou 古いアルバムめくり furui arubamu mekuri ありがとうってつぶやいた arigatoutte tsubuyaita いつもいつも胸の中 itsumo itsumo mune no naka 励ましてくれる人よ hagemashite kureru hito yo 晴れ渡る日も 雨の日も hare wataru hi mo ame no hi mo 浮かぶあの笑颜 ukabu ano egao 想い出远くあせても omoide tooku a
中西保志 時代歌词
歌:中西保志 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷(こきょう)に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく
中西保志 いとしのエリー歌词
中西保志 いとしのエリー 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後の Lady エリー My love so sweet 二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず 思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ 恋は終わりね エリー My love so sweet 笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の 日が落
中西保志 桜色舞うころ歌词
歌:中西保志 作詞:川江 美奈子 作曲:川江 美奈子 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた ※めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら※ 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ
中西保志 幸せのドア歌词
君の手を握りしめて歩き出した銀色の道 あどけない君の笑顔 夜明け前を照らしながら 貴方とならばどんな道のりも楽しむから 幸せになろうね 誓う言葉かみしめながら 静かな町を目覚めてく空を何処まても行ける気がする 幸せのドアだね 幼い日夢見ていた ただ一つの大事な出会い 貴方へと届くように願っていたいつもいつも 君を守ればどんな運命も愛せるから 幸せになるって二人の手が描く未来今を大事に大事に生きよう 何でもなれる気がした始まりのドアだね 何時間歩いても話しても温もりを感じてる 白い空に日が昇る綺麗
中西保志 夜空ノムコウ歌词
夜空ノムコウ 作詞 スガシカオ 作曲 川村結花 唄 中西保志 あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ... 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は 僕の心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ... マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ... タメ息は少しだけ 白く
中西保志 未来予想図II歌词
卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ5回点滅 ア イ シ テ ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら
中西保志 どんなときも。歌词
中西保志 どんなときも. 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰
中西保志 TSUNAMI歌词
風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに i know..怯えてる.hoo... めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上
中西保志 M歌词
いつも一绪にいたかった となりで笑ってたかった 季节はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右侧に 少しは惯れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えているあなたの言叶 肩の向こうに见えた景色さえも So once again Leavin'for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も はし
中西保志 やさしさに包まれたなら歌词
歌:中西保志 作詞:荒井 由実 作曲:荒井 由実 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の
中西保志 ロビンソン歌词
歌:中西保志 作詞:草野 正宗 作曲:草野 正宗 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつらまぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点
中西保志 Time goes by歌词
きっときっと谁もが 何か足りないものを 无理に期待しすぎて 人を伤つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 长く居すぎたのかな 意地を张ればなおさら 隙间広がるばかり Kissをしたり抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 爱し方も ずっと忘れてたね 信じ合える喜びも 伤つけ合う悲しみも いつかありのままに爱せるように Time goes by... 都合悪い时には いつも言い訳してた そうねそんなところは 二人よくにていたね 安らぎとか真実とか いつも求めてたけ
浜田省吾 もうひとつの土曜日歌词
もうひとつの土曜日 作词 作曲 浜田省吾 昨夜眠れずに泣いていたんだろ 彼からの电话待ち続けて テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影 息がつまる程 人并みに押されて 夕暮れ电车でアパートへ帰る ただ周末の仅かな彼との时を つなぎ合わせて君は生きてる もう彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる谁かがこの町のどこかで 君のことを待ち続けている 振り向いて 探して 探して 君を想う时 喜びと悲しみ ふたつの想いに揺れ动いている 君を裁こうとする その心が 时におれ
中西保志 Missing歌词
歌:中西保志 作詞:久保田利伸 作曲:久保田利伸 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU
中西保志 少年時代歌词
少年時代 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水/平井夏美 唄 中西保志 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:STANDARDS3 歌手:中
中西保志 最後の雨歌词
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ... 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さ