歌:薬師丸ひろ子 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや あどけのない その笑顔に 惑わされて ためらわれて 幾度となく 言いそびれた 本当のこと 今話すわ 少し寒い あなたの部屋 向い合って 見つめ合って もしかしたら これが最後- 想い出さえ 意味を失くす お願い 心変わりを責めないで このまま 偽り続けることが あなたをもっと 深く傷つけるわ 一度はあれほど燃えた ふたりだから なおさら 友達にも戻れない こんなに 知り尽くした そのあとでは 恋と呼べば 甘すぎるわ 愛と呼べば 重すぎるわ だ
薬師丸ひろ子 1度はあれほど燃えた2人だからなおさら
薬師丸ひろ子 終楽章歌词
薬師丸ひろ子 ささやきのステップ歌词
歌:薬師丸ひろ子 作詞:松本隆 作曲:佐藤健 Talk to me 水のように あなたのささやきが 流れこんでくる Talk to me 不思議なほど 素直になれるのよ あなたの前だと 二度と恋などしないと 心に 誓ってたのに ※ほらまるで少女みたい 燃える頬 今踊り出すの 胸のときめき※ △あなたとなら一緒に 生きてゆけそうだわ 生きる歓び感じて△ Talk to me おしゃべりして 私ひざを抱いて 目を閉じて聞くわ Talk to me あなたのこと 生まれた町のこと 友だちのことを Ki
薬師丸ひろ子 元気を出して歌词
涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふり出しから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに 似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気づいて! あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見
薬師丸ひろ子 Woman“Wの悲劇”歌词
不再走了 留在這裡 もう行かないで そばにいて 在窗邊 用双臂抱着我 窓のそばで 腕を組んで 仿佛雪花一般的星星降臨夜空 雪のような星が降るわ 是那麽美 素敵ね 如果說已不再愛了 もう愛せないというのなら 那麽做朋友也沒關係 友達でも構わないわ 即使逞强声音仍会颤抖 強がっても震えるのよ 声が... 啊 時間的河裏蕩漾的船 ああ 時の河を渡る船に 沒有目標的隨波逐流 オールはない 流されてく 耳旁的頭髮 胸前 横たわった髪に胸に 灑落堆積著 星星的碎片 降り積もるわ星のかけら 如果只能點燃瞬間的
薬師丸ひろ子 時代歌词
時代 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれかわってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと
薬師丸ひろ子 夢の中へ歌词
歌:薬師丸ひろ子 作詞:伊集院静 作曲:井上ヨシマサ あなたの言葉が 胸に届いて 今日は 淋しさも少し おだやかに 見れるの あなたの素振りが 気になり出して 私 ブラウスの色も はなやかに 変えたわ ねぇ あなた なぜ無口なの でもいいの そのままで 夢の中へ あなたの手を引いて 連れて行きたいの 夢の中へ わたしだけが あなたの話を聞くの 大人になる度 失うものが 増えるなんて許せない あなただけ守るわ ねぇ ずっと少年のまま 生きていて 大好きよ 夢の中で 素足のまま二人 渚を走るの 夢の
薬師丸ひろ子 Woman“Wの悲劇”より歌词
もう行かないで そばにいて 窓のそばで 腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでも かまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が- ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ 星の破片 もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は- ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで こ
薬師丸ひろ子 過去からの手紙歌词
"君を忘れきれずにいたんだよ ずっと できることならもう一度 ふたりやりなおしたい" 置き去りにしたはずの 悲しく遠い日々 胸によみがえる 癖のある文字が 微笑み誘うわ 気持ちとは うらはらに あれから 幾つもの 季節だけが 過ぎて 心閉ざしひとり生きてきたの やっと忘れた頃に 届いた彼の手紙 ごめんなさいね 素直に喜ぶには 少し遅すぎる 淋しさに 耐えかねて ダイアル 回す手が 何故か 震えてる このまま あの日へ 戻れそうなほど 懐かしい 彼の声 わざと明るく ふるまう私を 二度と
薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃歌词
セーラー服と機関銃 歌手:薬剤師ひろ子 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお さよならは別れの言葉じゃなくて 再び会うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を温めたいけど 都会は秒刻みの慌ただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり合う 愛に疲れたら きっともどっておいて 愛した男たちを 思い出に変えて いつの日にか 僕のことを思い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいにつめこんだ
UA セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)歌词
さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ このまま 何時間でも抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を暖めたいけど 都会は 秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に 疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいに つめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔
薬師丸ひろ子 ステキな恋の忘れ方歌词
歌:薬師丸ひろ子 作詞:井上陽水 作曲:井上陽水 青くたそがれた頃 恋に気がついた夜 街がキラメクまでに 早く口づけを遊びのように終わらせて 悪い大人の歌が あまくせつなく響く 恋がはなやかなうち 少しさみしそうにあなたのそばで踊らせて あなたに聞いてみたいのは ステキな恋の忘れ方 それとも愛はこの胸に刻まれたの? 遠く流されてゆく 今はささやいていつものように眠らせて 風が夜空を走り 星をちりばめてゆく あなた見とれないで 強く抱きしめて遊びのように終わらせて あなたに聞いてみたいのは ステキ
薬師丸ひろ子 あなたを・もっと・知りたくて歌词
作词: 松本隆 作曲:筒美京平 歌词: ベルが鳴る あなたの部屋で 8つまで数えて切った 淋しさは こわくないけど 逢えないと忘れそうなの 「もしもし 私 誰だかわかる 」 小猫をひざに長電話した ささやきに戻りたい ※もっともっと あなたを もっともっと 知りたい いま何してるの いま何処にいるの そして愛してる人は誰ですか ※ 離れても心は君の そばにある そう言ったでしょ 星空に逢いに来てって 頼んでも風の音だけ 「もしもし うん まだ切らないで」 受話器を耳に眠りこんでた 少女へと戻りた
薬師丸ひろ子 A LOVER'S CONCERTO歌词
A LOVER'S CONCERTO 作詞:Denny Randell/Sahdy Linzer 訳詞:岩谷時子 作曲:Denny Randell/Sahdy Linzer 編曲:武部聡志 歌:薬師丸ひろ子 製作:Yuu★夕顏 追いかけて行こう あなたのあとから 雨あがりの 誰もいないけものみち いつの間にか 七色の虹が輝いても この胸は まだ暗い ついて行きたい 足が傷ついても 森の中で ふたりだけになりたいの 泣きたいほど 胸がふるえるけど あなただけの私だと 打ち明けよう いつの日にか こ
薬師丸ひろ子 語りつぐ愛に歌词
歌:薬師丸ひろ子 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 雨上り 窓辺に たたずみ 風のざわめきを 冷たく感じて そっとブラインドを 下ろしかける 夜が包み込む前の うすやみの街 張りつめた日々 愛も迷ってる そんな心へと ためいき落とす 夜を行く 足音 孤独に 人の波間から はぐれて 行きそう 夢見る時間は すぐに過ぎる 愛を語りつぐために みんな生れる 言い尽くされた 言葉でもいいさ 意地悪な星の ささやき 消して さよなら 悲しみの 思い出の反乱 心の時計 自分に合わせ 夢見る時間は すぐに過
薬師丸ひろ子 手をつないでいて歌词
冗談を言い合って ふざけて笑ったり 話したいことが たくさんあったよね 一人で平気なんて 強がっていたけど ゆるくなった金の指輪 見ているだけ そばにいて黙ってそばにいて せつなく閉じるページに いつだって涙のしおり 過ぎてきた 昨日につまずいたら ぼんやり二人いようよ ゆっくり眠れるまでは 心細いから 今も思い出してる 木洩れ陽の中で ただ流れてく 雲だけが速かった 離れると苦しくて すぐに電話をした いつも彼のことだけで 忘れてた ここにいて そのままここにいて 思い詰めてる 日記に誰だって
薬師丸ひろ子 紅い花,青い花歌词
紅い花、青い花 寄り添(よりそ)って咲きほこる命がふたつ 紅い花、青い花 ゆるやかに流れゆく時に浮(う)かべて 乳飲み子だったあなたが見たい きっと優しい胸に抱(だ)かれて 汚(げが)れしらない手を差し延べて 希望をギュッと握(にぎ)り締(し)めてた 人も生き物 水のかわりに 愛を注(そそ)がれ生きているのよ 紅い花、青い花 草原(そうげん)に寝転(ねころ)んで眠(ねむ)るあなたの 紅い花、青い花 長い髪いつまでも撫(な)でていたいの 心の奥の深い泉(いずみ)に あふれる愛を手ですくいたい (掬
薬師るり VOICE歌词
认(みと)め たくなくて 镜(かがみ)に映(うつ)る瞳(ひとみ)に伤(きず)をつけた 砕(くだ)け散(ち)った 赤(あか)い欠片(かけら) 気付(きづ)かないままでいたかったのに 强(つよ)くなるコントラスト 浮(う)かび上(あ)がるリアルにまた泣(な)いて 弱(よわ)いままで逃(に)げるの? 缲(く)り返(かえ)す过(あやま)ちに何度(なんど)悔(くや)んだって 痛(いた)みになれてしまったら进(すす)めない ココロのまま 声(こえ)をあげて この歌(うた)にのせて 信(しん)じてる 愿(ねが
薬師るり この手で歌词
OVA「魔法少女イスカ 」主题歌 作曲:薬师るり 作词:薬师るり 歌:薬师るり 原曲歌:中原凉 あの顷(ころ)の记忆(きおく)が今(いま)も 伤迹(きずあと)になったまま消(け)せなくて 罪(つみ)で汚(よご)れた伤口(きずぐち)に 爪(つめ)をたて新(あたら)しい痛(いた)みでごまかしてる 运命(うんめい)に身(み)を任(まか)せ目(め)を闭(と)じる なのに ダメ わたし『意味(いみ)』まだ探(さが)してる この手(て)で 今(いま)この手(て)で 断(だ)ち切(き)って 悲(かな)しみの连
しゃむおん ペテン師が笑う頃に 歌词
愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む 紅錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味 アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害 都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在 明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの ブラウン管越しの死体
Pizuya's Cell ペテン師が笑う頃に歌词
愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝(おが)む 紅(くれない)錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面(つら) 夜更(よふ)かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床(とこ)上手 他人の不幸は蜜(みつ)の味 アバズレ貴婦人(きふじん)まる裸(はだか) 渡る世間(せけん)はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人(ぜんにん)ピュアな人害(じんがい) 都会(とかい)に咲く