月西江 波間に揺れて

葉の上の雨粒 ぼろり落ちて花咲かせ ほんの一瞬の出会い 儚さ故 美しい 君の長い黒髪 白い光に濡れて 闇を追い払いつつ 銀色に輝いた 波間に揺れる月 ゆらりゆらり 映されたこころ 風に吹かれて音もなく 溶けてゆく 涙ひとしずく 頬を伝い 途切れた想いは 遥か遠くへ もう二度と戻らない 君の唇から 零れ落ちた言葉は あまりに切なく 思わず目を伏せた 波間に揺れる月 ゆらりゆらり 映されたこころ 風に吹かれて音もなく 砕け散る 途切れた想いは もう繋ぎ直せない 波間に揺れる月 ゆらりゆらり 映された

[ti:黄金の波間に浮かぶ過日] [ar:Yonder Voice] [al:Refractile Wonderland] [by:遠心力] [00:00.66] [00:00.67] [00:00.68] [00:00.69] [00:00.70] [00:00.71] [00:00.72] [00:00.73] [00:00.74] [00:00.75]「黄金の波間に浮かぶ過日」 [00:06.75] [00:07.75]Yonder Voice 瑶山百霊 [00:14.15] [00:15

A1 日暮江水远 入夜随风迁(潜) 秋叶乱水月 疏影倚窗边 A2 夜末香未眠 寻花情已倦 愁上晚柳月 思念两处闲 B1 你的美 望穿东去流水 温柔怎耐长夜 澜风冰雪 花见泪 洒落在飘~零间 满山哭红的叶 任风随 C1 晚风岸抚~柳~ 笛声残 看红叶 秋色染 飘零满江 千里风~霜 扶手一行茉莉纱 不觉胭~脂伤 泪~沿倾~~洒 C2 水依然长~流~ 莫相伴 梦已晚 秋水涨 雁字回时 愁断人肠 泪已漫长夜之觞 山水 两~茫茫 水~ 把琴声淌 专辑:月西江 歌手:冥月 歌曲:月西江

日暮江水远 入夜随风迁 秋叶乱水月 疏影倚窗边 夜末香未眠 寻花情已倦 愁上晚柳月 思念两处闲 你的美 望穿东去流水 温柔怎耐长夜 澜风冰雪 花见泪 洒落在飘零间 满山哭红的叶 任风随 晚风岸抚柳 笛声残 看红叶 秋色染 飘零满江 千里风霜 扶手一行茉莉纱 不觉胭脂伤 泪沿江倾洒 水依然长流 莫相伴 梦已晚 秋水涨 雁字回时 愁断人肠 泪已漫长夜之觞 山水 两茫茫 水 把琴声淌 专辑:夏末青春 歌手:SolPie 歌曲:月·西江

听你的泪光 待谁在歌唱 风吹乱的伤 凝结在枝上 吹乱异乡晚 过往中带伤 飘落你灿烂 化成晚花香 又一圈的年轮 这残灯倾倒的伤 淋湿船上的人 等秋香沉 泪流去 一生情等你独守 听雨淋湿古筝 再弹世尘 晚风岸 远方 晚花香 残 你轻声的叹 飘落灿烂 花已生霜 我一生再为你弹 晚花残的伤 夜静静的淌~ 琴声等 孤单成了双 化成一缕香 被夜风吹乱 晚花残远方 专辑:十四岁的夏天 歌手:SolPie 歌曲:月西江·晚花

濡れたように揺れる あなたの瞳を覗いた瞬間 僕の世界は止まり 呼吸さえも忘れてた ただ一つだけ そんな出会いに 体ごと震えた 月の光の波間に踊る あなたの姿は 花びらみたいで 幻みたいで 甘く悲しい薔薇のにおいがした 少し近づいては 遠くなって また繰り返し 黒い髪がなびく いつかそっと触れたいよ 火花が散った そんな出会いに 今も強く震える 水の光に輝くような きれいな横顔 夢は夢でしかないと知っても 僕はあなたの夢しか見られない 捩じれた棘の鎖に縛られ 二人で溺れたい 月の光の波間に踊る あ

届いた手紙は 知らない国から 忘れていたけど 迷惑な返事 あの頃､だれかが見つけてくれると 指折り数えて待っていたっけ ｢メッセージ確かに受け取りました｡ 望みどうりあなたを魚にします｡｣ あれは学校の先生の思いつき 何でも良いから紙にしたため 硝子の小瓶につめて流しましょう 恵まれた子供達のたわい無い願い 波間に揺れた途方も無い月日 打ち返す波はめぐりめぐって 小さないたずらは 水平線を越えて 遠く彼方に 届いたしるし 新しい硝子の箱の願い流さず 海の底照らした青き影､光る スイスイとすすんで

Nostalgia Vocal: 三澤 秋 Album: 星影の天の原 原曲: 東方地霊殿 / ラストリモート 遠く響く波音 どこまで続いてるの 寄せる波はやがて 私をさらっていく きらり光る水面と夕映えの茜色 恋しい景色はそう 私のいつもの夢 波間に揺れる頼りない蝶のように夢にたゆたう まぽろしの海 思いを馳せて描く 深く深くへ こんなに胸を満たす懐かしい音 空の心の奧底までも届く 静かに触れる波に囚われぬように 岸辺を離れ目覚めを呼ぶ 瞳閉じて 帰る場所を探して どこまで行けばいいの 愛しい

波間をただ揺られている ゆらゆら 揺られている ah~揺られている 行く宛てなど なくてもいい このままこの時が ah~永遠に Where to go my love. Where to go my love. To go my love. あなたをただ見つめている 愛する愛おしい人 ah~愛してる 行く宛てなど どこでもいい このまま永遠に ah~傍に居て Where to go my love. Where to go my love. To go my love. (Where to go

今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう 初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り輝いてひとつになる 蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても 抱きしめて 両手で この場所で待ってる きっと近すぎて 遠すぎて 少しずつ見えなくなった だけど今 素直になれる気がする ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波間に揺られてる 話し足りないことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう この宇宙を見上げていると

今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう 初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り輝いてひとつになる 蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても 抱きしめて 両手で この場所で待ってる きっと近すぎて 遠すぎて 少しずつ見えなくなった だけど今 素直になれる気がする ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波間に揺られてる 話し足りないことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう この宇宙を見上げていると

きみのためなら死ねる 为你而死 ( ﾟ∀ﾟ)ラヴィ!! ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん ( ´_ゝ`)ふん-んん-んんんんんん-ん-んん-んんん- ( ﾟ∀ﾟ)ラヴィ!! ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん ( ´_ゝ`)ふん-んん-んんんんんん-ん-んん-んんん- ( ﾟ∀ﾟ)ラヴィ!! お待たせようこそ皆さん 今から奇跡が始まる 各位讓你們久等了 現在就要發生奇蹟 金魚を吐いたり蝋燭消したり蝙蝠ふいたりペンキで塗ったり 吐金魚吹蠟燭趕蝙蝠漆油漆 お店の

砕けた星々拾い集め そっと揺らしてみる ここは未だ沈む夢の中 洋燈(ランプ) 片手に彷徨えば 繰り返し波間を揺蕩うその陰影(かげ)に 愛の言葉の真実を見付けたの 失くしてしまいそうな時も まだ消さない まだ終わらない 果てない場所へ今漕ぎ出すの 振り返ることなく 扉の開いた金の籠に 青い小鳥が啼く 淡き記憶に咲いた君よ 声を聴かせて下さい と 巡り来る憂いと憧憬(あこがれ)その先に 人は生きる意味を知ると気付いたの 喩えこの身に何があっても まだ消えない まだ知らない 続く世界へ扉を開く 歩みを

今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう 初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り輝いてひとつになる 蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても 抱きしめて 両手で この場所で待ってる きっと近すぎて 遠すぎて 少しずつ見えなくなった だけど今 素直になれる気がする ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波間に揺られてる 話し足りないことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう この宇宙を見上げていると

歌:Annabel 作詞:Annabel 作曲:myu The place where hope lives, I only want to find. 彷徨える心 振り向かぬ肩先に撃てば 縺れた 孤独の糸 断ち切れた気がした (何度も)響いた誰かの声まで信じて (誰も)「何も見えなくていいんだ」と 囚われぬ心 真空の波間を揺蕩えば 篩われ 堕ちる者に 差し伸べる腕はない (微かに)手にした大事なものを守るため (何度も)剥き出しの意識を弔う 静寂を引き裂いて誰の背に立つ? 疲れ崩折れるまで君の

Tears- 測れないよ 乾いた涙 こころの容れものさえ.窮屈 Tears- 波紋のように拡がる熱が 散り散りになった夜をつなげた 星たちのまたたき Loopをぬけて 自分が誰なのかは.自分で決める! I want-全力思想(全力思想) みなぎる勇気を 僕にあたえて Believe in yourself おそれずにいこう(おそれずにいこう) 光る指先に 灯る ルミネセンス 僕の(君の)夢が(そうさ)叶う時 駆け抜けて Phantasista Fears- かすむ距離と理想の波間 揺れてるビジョ

-------------------------------------- 壇ノ浦 レクイエム 作詞:外原祥子 作曲:巖野道拓 編曲:巖野道拓 ]歌:百井リン(CV.立花慎之介) 琵琶が弾けたら 來てくれるかな 聞きたいことが たくさんあるんだ 人は どこまでいったら満足できるの 珍しい東國の武士 ご覧あれ 「世の中 今はかう(こう)と見えて候ふ(そうろう)」 祇園精舍の鐘の聲 諸行無常 沙羅雙樹の花の色 盛者必衰 この世はぜんぶ 変わりゆくもの いいことばかり 続かないってさ 琵琶が弾けたら

便利なものは 壊してしまう 見た事のない景色を見る代わりに あなたと摘んだ 小さな春の 押し花に閉じ込めた決意を 変わらず暮らせてますか 少し臆病で 詭弁でしか真実を話せないまま 数え切れぬほど 言葉を知っても あなたに聞かせたくなる響きがない クジラは鳴きます 雑踏に揺れて あなたに あなただけに聞こえる 嘘を混ぜて 大事なものは 顔を伺い 足並みを揃え行く世界にはない そう呟いて カモメは飛んだ あたたかな次の場所求めて 自由になった身体で 潜ってみせた その手が触れた皮膚を 濯うみたいに

シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える あなたに訊く 不思議がられる 会ってるよとあなたは笑う もっと会うと私はねだる なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah- 何かを私に与えてくれるならば ひとつだけ与えて 自由をください あなたを愛してもいいという自由だけをください 解き放して私を早く 縛らないで私を早く あなたなしで生きる未来の淋しさ

Lunatic-Romantic-Forever- 小宇宙映しだすテレスコープ 穢れ1mmもない綺麗なセカイ 忘れようとするほど浮かぶのです 鮮やかな場面 満ちるように- 微熱がまた静かに芽生えてる 頬を染めてゆくせつなさを あなたが受け止めてください I can't stop loving you- 月の夜に逢いましょう 真珠色の道で手と手繋いで 連れてってFly me to the moon 無重力の淡いヒカリになる- 着飾った星さえも霞んだ時 控えめな輝きが強さを放つ 唇が記憶した運命とい