歌い継がれてゆく歌のように 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます 燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点して 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに ひとつの別れは ひとつの想い出 遥かな海に 沈んだ珊瑚礁 よく晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮んできます 白く寄せる波 小石さらって海に帰る 歌い継がれてゆく歌のように
能和你牽手活到百歲歌詞
山口百恵 歌い継がれていく歌のように 歌词
梦璟SAYA 百恋歌~Variation Ver.~歌词
百恋歌 -Variation Ver.- 伴奏:高杉さと美<百恋歌> 作曲:Winky诗 作词:林奚 演唱:梦璟SAYA 后期:Tureleon 玉马鞍 朔风凛冽萧瑟满西山 夜阑珊 残梦未央萧索路漫漫 箫鼓喧 羌笛怨 长风万里山河间 月色寒 独领残兵匹马还 长城卒 飞作灰 娇颜红袖舞几回 玉碎宫倾似一江春水退 拂云堆 望流水 争得一生荣光辉 梦魂归 伫立边城雨雪乱霏霏 采扶桑 望帝乡 兵甲销为日月光 沙似雪 受降城外风若刀兮月如霜 相思长 苦情长 琵琶起舞忆兵荒 奏绝唱 百戀歌 (bya ku
山口百恵 プレイバックPart2歌词
プレイバック Part2 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by 豪放磊落 緑の中を走り抜けてく真紅(まっか)なポルシェ ひとり旅なの 私気ままにハンドル切るの 交差点では隣りの車がミラーこすったと 怒鳴っているから私もついつい大声になる 馬鹿にしないでよ そっちのせいよ ちょっと待って Play Back, Play Back 今の言葉 Play Back, Play Back 馬鹿にしないでよ そっちのせいよ これは昨夜の私のセリフ 気分次第で抱くだけ抱いて 女はいつも待ってる
山口百恵 いい日旅立ち歌词
いい日旅立ち 歌手:山口百恵 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 by 豪放磊落 雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに-- 岬のはずれに少年は魚釣り 青いすすきの小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり"さよなら"と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさが
山口百恵 山鳩歌词
山鳩 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:三木たかし 泣かせて下さい その胸で 泪の泉も 枯れるほど 流れる雲よ 山鳩よ 運命悲しく 引き裂かれ 死んでゆきます ひと足先に つないで下さい この指を 心がひとつに 溶けるまで せせらぐ水よ 野の花よ 夢は遥かな あの山へ 死んでゆきます ひと足先に 許して下さい 今日までの 捧げた命の 短さを まばゆい空よ 淡雪よ 愛の名残りは つきないが 死んでゆきます ひと足先に 专辑:百惠传 歌手:山口百恵 歌曲:山鳩
齐栾 百恋歌歌词
玉马鞍 朔风凛冽萧瑟满西山 夜阑珊 残梦未央萧索路漫漫 箫鼓喧 羌笛怨 长风万里山河间 月色寒 独领残兵匹马还 长城卒 飞作灰 娇颜红袖舞几回 玉碎宫倾似一江春水退 拂云堆 望流水 争得一生荣光辉 梦魂归 伫立边城雨雪乱霏霏 采扶桑 望帝乡 兵甲销为日月光 沙似雪 受降城外风若刀兮月如霜 相思长 苦情长 琵琶起舞忆兵荒 奏绝唱 百戀歌 烽火烟 野云万里风沙望不断 血未干 魂断沙场醉卧旌旗翻 月满楼 弓满弦 饮马高歌投荒泉 报国难 英雄三千皆亦然 离别情 听不尽 瀚海沙场天半阴 过眼烟云相思空陇头
山口百恵 ロックンロール・ウィドウ歌词
ロックンロール・ウィドウ 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 もてたいための ロックンローラー あなた動機が不純なんだわ 金髪美人のグルーピー いつもはべらせ歩いてる 人の曲には ケチつけて スーパースターを気取っているけど 何かが違うわ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこばかり 先ばしり ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ いい加減にして 私あなたのママじゃない 人目気にする ロックンローラー 金の指輪を右手にしてる シャウトするのがエクスタシー
山口百恵 横須賀ストーリー歌词
横須賀ストーリー 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 街の灯りが映し出す あなたの中の見知らぬ人 私は少し遅れながら あなたの後ろ 歩いていました これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 急な坂道 駆けのぼったら 今も海が 見えるでしょうか ここは横須賀 話しかけても 気づかずに ちいさなアクビ重ねる人 私は熱い ミルクティー
山口百恵 イミテイション・ゴールド歌词
イミテイション・ゴールド 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 シャワーのあとの 髪のしずくを 乾いたタオルで 拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ 季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う 今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と 又比べている 西陽の強い 部屋の片隅 彼が冷蔵庫
山口百恵 碧色(みどりいろ)の瞳 歌词
碧色の瞳 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 何気ない事から感じるものなのです コーヒーをモカに変えたあの時からですね 言葉でかくしても伝わるものなのです ブルースが好きと言ったあの時からですね 私より大人のひとですか? 私より素敵なひと? 「嫉妬は碧色の瞳をもっている という言葉を知っていますか?」 そう.その例(たと)えが今は心に痛いのです つまらない事にも傷ついてしまうのは ひび割れたグラスのような愛のせいでしょうか ひと時の幸せ二人で分けあっても 溜息が夢を壊
山口百恵 ラスト・ソング 歌词
歌:山口百恵 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 最後のライトは消さないで せめて拍手が終るまで 恋をすることさえも許されないで 歌い続けてきた私 せめてこの歌は貴方に 客席にはいつもの貴方がいて となりには貴方の愛する人が 何も知らずにほほえんでいる たった一度のあやまちを 貴方は悔んでいるかしら たった一度の恋のあやまちだけが 私をささえてくれたのに-- 明日から一人で歩いてく 少しは大人になれたもの もう二度と逢わないと心に決めて 涙みせずに歌うから せめて心だけ受け止めて 明日になれば貴方は
山口百恵 DANCIN&#039; IN THE RAIN歌词
歌:山口百恵 作詞:横須賀 恵 作曲:浜田 省吾 Danci' in the rain 霧のような 雨に流れて街は 哀しい程 静けさだけ漂っていた Danci' in the rain 終ったのね 暖めあった夢 言葉もなく 見送るしか 出来ない 今では・・・ 旅にでるわ 私ならば 気づかないなど いらない 倖せな想い出を 抱きしめれば 独りでも 生きて行けそう お願い たったひとことでいいの あの人に伝えて "愛していたかった" と―― Danci' in the rain 幕切れには
山口百恵 愛に走って歌词
愛に走って 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:三木たかし by:豪放磊落 パジャマのままで走って来たの 暗やみの中 あなたを追って 電話の声の淋しい響き 気のせいだけで すまされなかったの ほんとの気持が 聞きたいの ひとりでどこかへ行かないで うまい言葉が見つからなくて ただ泣くばかり 何かに私 おびえているの あなたの愛がつかみきれないから 素足にあたる小石が痛い 青ざめたほほ あなたの前に 自分が何をしているかさえ 分からないほど 心が乱れるの 何にも考え うかばない 悲しい行ないせめ
山口百恵 パールカラーにゆれて歌词
パールカラーにゆれて 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:佐瀬寿一 by:豪放磊落 街は恋するものたちの港 落葉はひき潮の浜辺 流れ星・人・影 愛はさざなみの夢 パールカラーの街あかり この胸にうけとめて 甘い風にさそわれて 泣きながら歩きましょう ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで 揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい 街は恋するものたちの港 夜風は潮騒のしじま 濡れた髪・顔・指 愛は帆の切れた舟 テールランプの淋しさに さよならの眼をとじる ひかれるま
山口百恵 朝陽の庭 歌词
朝陽の庭 歌手:山口百恵 作詞:さいとう大三 作曲:馬飼野康二 by:豪放磊落 私はバラの小枝を抱いて この日の 来るのを 待ちわびていた 朝陽の庭でめざめたばかり 小さな予感に ふるえる私 やがて私はそっと 接吻受けるの バラの香りの中で あなたに抱かれて そっとあなたにすべてをまかせて 朝陽の庭で瞳(め)をとじながら やさしい予感に とまどう私 やがて私はそっと 接吻受けるの 甘い野バラの風と あなたに包まれ 何故か私はまわりが見えない 专辑:15歳のテーマ ひと夏の経験 歌手:山口百恵 歌
山口百恵 おだやかな構図 歌词
おだやかな構図 歌手:山口百恵 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお by 豪放磊落 眼鏡の奥 澄んだ眼で 活字をたどる 声かけて気づかずに 本を読むひと 下を向いて かき上げる くせのない髪 私がいるのさえ忘れてる 静けさの似合うひと 時折りのせきばらい 頁をめくる音だけ ひっそりひびく 穏やかな夜 お茶を入れて そばへ置くと やっと眼を上げ 低い声ありがとうと やさしく笑う 眼鏡を置き まぶしそうに 眼をしばたいて 突然好きだよと 照れて言う ここへ来て そばへ来て 読みかけの 本は伏せて 愛
山口百恵 15才の恋歌词
15才の恋 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:都倉俊一 by 豪放磊落 夕焼けまぶしい 坂道を 石蹴りしながら 歩いてた 垣根に咲いてた つる?薔薇を ひと枝つまんで トグ刺した ハンカチ裂いて 包帯まいて 痛くないおまじない してくれた 兄さんみたいな 人だった 幼ごころに 恋だと知って うしろ姿を 見つめてた あのとき私は 15才 遊んで帰りの 駅の前 雨だれ数えて 雨やどり 電信柱の はね水が かかとの中まで しみてきた 思わず泪 こぼれた時に ほほえんで雨傘を さしかけた 兄さんみた
山口百恵 一恵歌词
一恵 歌手:山口百恵 作詞:横須賀恵 作曲:谷村新司 by:豪放磊落 一期一会- いくつかの出逢いの中で それぞれに心を知りました 「貴女は夢だ」と人は言う 何故 何故夢なのかとふと思う そんな想いは幼い頃の 雨に降られた 秋祭り ガラス越しの雨だれに ため息ひとつ瞳(め)をふせた あの日の私想わせる 現(うつつ)の心届かぬままの 不知火(しらぬい)のような不思議さを 背おいきれずに呟(つぶ)いた 私は女―― 一期一会- あなたとの出逢いの中で 私は自分を知りました 私の胸によせる波は あなたの
百石元 走りだそう!歌词
[ti:走りだそう!] [ar:内田真礼&三森すずこ&宮本侑芽&荒川ちか] [al:TVアニメ「GJ部」キャラクター・ソング & サウンドトラック集 後編 グッジョぶの音楽"J"] [by:增城OTAKU] [00:00.00]走りだそう! [00:01.00]TVアニメ「GJ部」ED4 [00:02.00]作詞:山田高弘 [00:03.00]作曲:山田高弘 [00:04.00]編曲:山田高弘 [00:05.00]歌:天使真央(CV:内田真礼) [00
山口百恵 CRY FOR ME 歌词
CRY FOR ME 歌手:山口百恵 作詞:横須賀恵 作曲:波田野純 by:豪放磊落 身じろぎもせず 部屋にひとり 貴方の手紙を 何度も何度も- 思いもかけない 別離もあるのね 夜汽車ですぐ とんで行っても もう遅いのね まにあわないわ 美しすぎる 愛の日々は アニスのグラスに ゆれては 溶けてく 青く燃える火よ CRY FOR ME CRY FOR ME 意気地無しよ 本当の事 背中を向けて 夢にしたいの めぐり逢いは 晴れた午後 街はずれの カフェテラス 気のない視線 投げて独り 火もつけず