ゆらりゆらり keytalk


KEYTALK アーカンザス歌词

12/07 07:32
アーカンザス Lyric / Music : 首藤義勝 定常状態で煙るベッドの上 落ちる汗 何かが壊れる夢を見る 喧騒の奥で小声でささやく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 三秒前の想像さ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ 喧騒の奥の小声が消えてく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 連なる山並みを越えて 三秒前の妄想さ 辺りが夜に染まる頃 無くした感情を列車に乗せて 記憶のかけら

KEYTALK 茜色歌词

11/29 06:12
曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ 歩いて行くんだよ そっと流れる君の歌と 絶えることのない その笑顔の そのまま 茜色に染まってく 2人の顔も いつもの道も そっと黄昏て 壊れそうな関係の 2人だから 優しくして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 そっとリズムに乗せていこう 涙混じりのバラードじゃ歌えない 茜色に染まってく いつかの街も 遠い記憶も そっと黄昏て 忘れかけた 空の向こう 2人だけを 薄く照らして この歌を あ

KEYTALK B型歌词

12/07 07:28
さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それは未来さ 届かない ならもう一回 さぁ 壁をぶっ壊して 作る君は 大化の道しるべ 明日はそう 君のもの そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いてみた 探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩 さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それが答えさ 分からない ならもう一回 お前みたいにマイペースで 気楽に生きて行けたらいいな なんて言うけど 俺だって一緒なんだよ もう全てを吐き出して そうさ君の眉を 覗い

KEYTALK 夕映えの街、今歌词

12/01 23:46
夕映えの街.今 Lyric : 寺中友将 / Music : 小野武正 終わりなき 旅の途中で 魅せられる 眠らぬ街よ 歌いだせ 名も無き詩を そこに見た 本当の言葉 降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か 明日さえ 知るとは無い それでも 未来を描く 摩訶不思議 世界の中で 流れてる 切ななメロディ 降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か 染められることもない 見たことも無い色でなぐり 描いた画はこの目に 焼き付いているだけ 专辑:T

KEYTALK PASSION歌词

12/02 03:47
PASSION Lyric / Music:首藤義勝 燃えるキャンドルは いつも消えない合図のよう 走るペンシルは なんだかロマンチックでしょう 変わらない君の 冷めて止まない平熱も 君が知っていて 僕が知らない合言葉 待っているんだドアとベルを 去っていくんだ君のドラマ 泣き出した空は 甘い甘い蜜のよう そうやっていつだって 愛されるよ 誰かの声は 長い長い闇の中 見慣れた関係に声を返そう 変われない僕が いつも知らない感覚も 聞こえないように 忍び足で去っていく 揺らぐバイブルに 美学を探す

KEYTALK Sunday Morning歌词

12/07 07:27
Why not turn off the TV for a little while? And listen to our voices quieter than the clock. Maybe, it is covered with dust. Then, let's hold the dust cloth together. I'd say "wake up" and "wake up" And grip your arm. "wake up&quo

KEYTALK トラベリング歌词

12/07 07:32
トラベリング Lyric / Music : 首藤義勝 「ねえ.波はどこに向かうの」 君は聞いたんだっけ 「知らないよ」すぐ手の甲で 満月を隠したっけ おかしいな声は詰まって どうやって叫んだって 割れそうな喉の向こうで 早まって笑ったグラス 僕らはきっと 夕暮れドローイング 連れだしてくれ 北東線の風を待って 君の合図はアウトロー 上出来さテープレコーダー かすんだ瞳に目覚めのキスで 枯れそうな息を吐いて 次の一歩はダンスフロア 溶けかけの闇夜はステップアウト さっと舞った風は向こうで 朝を巻

KEYTALK sympathy歌词

12/14 23:23
sympathy Lyric : 首藤義勝 / Music : 小野武正 朝焼けが照らした 白い歩道 いつもの日曜日が 音をたてる さらさらに乾いた 五月の風 目隠しの僕ら どこへ向かう ふらふら揺れてる どこに隠れてる 君の声と僕の心 ただただ探してる まだ繰り返してる 長い夜続くみたいに 差し出した手のシンパシー 壊れたライトが照らした 夜の車道 みんながみんな こうして間違えてる ぱらぱら降り出した 五月の雨 誰かの髪を濡らして 消えてゆく ひらひら揺れてる 白い髪飾り 君の声は 夜風に揺

KEYTALK UNITY歌词

12/07 07:27
SGギター空に向けて 空想幻想を描き出す JCトレブル右に回せ ハイを刻んだテレキャスター 夕映えの街を抜けて 裸足でそっと駆け抜けてく 北東から風は寄せて 悲しい言葉運んでった バスドラ等間隔に踏み鳴らせ 長い夜を越えるまで このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像 2弦も1弦も投げ捨てて 1951を掻き鳴らす 3歩4歩夜の先へ 鳴り続ける解放弦 終わらない森を抜けて 変わらない荒野をいく 取り巻く喧騒を振り払え 拳を挙げろ2拍4拍 スネアを等間隔に打ち鳴らせ 空が朝を告げるまで 描き出した

KEYTALK fiction escape歌词

12/07 07:27
コーヒーカップについた模様 かじかんだ手の感触で 繰り返してきた 僕のフィクションエスケープを 片手にすっと取り出して 恥ずかしがって 見えないふりをしていた時のこと 覚えているの 3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で 繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがって つれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの 歩み寄る風景 描いてる僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりずらくてもいい 割とまだ単純明快な