蒼然東に浮かんだ光は 太陽を生んで大地を焦がした 僅か残された時は 一刻ただ砂に飲まれ過去に捨てられた 見渡す限り続くガラスの砂漠の先 空の終る処に咲くという儚い命の花求め 明日を探し歩き 還る場所を忘れた 遠く遠く 足跡は風に消えた 常世光を浴び 空の果てに咲く花 いつか届くと信じた命の花 陽炎と空の間に浮かんで消える蜃気楼 嘲笑うように遠ざかる大地の果て 何処まで来たのだろう 砂の海は未だ果てなく 幻想を追いかけたのか 山も鳥も砂も空も花も- 靴は疾うに壞れ 旅路を緋に穢した 青く青く 澄み
月日は風になり空の果てをさすらう
millstones 空の果てに咲く花歌词
日本ACG 風も空もきっと…歌词
人込みに消えてゆく 背中に向かって手を振った 昨日までが 嘘みたいに見える 涙出るほど笑って 手をつないで見つめ合えば いつも匂い 胸をせつなくした わがままもしたし つまらないケンカもした 逢えなくなる日が来ることも 知らないで あの日 追いかけて 気持ちのすべてを打ち明けたら 風も 空もまだ ふたりだけを包んでた 明日のことを思ったら 気持ちが少し前を向く きっと続く 道を歩いてゆこう ひとりきりになった 会いたい夜につないだ 言葉もラインも 今はもう届かない ※あの日 抱きしめた しあわせ
有坂美香 月迷風影歌词
月影を どこまでも 虚海は ひろがる 銀色のやさしさに 今は眠ろう 記憶の中で 探しつづけた 人のぬくもり 孤独の雨に この体 朽ちても きっと走りとおす あの世界の果ての 虹に とどくまでは 時の砂 かぞえてた 何も知らずに 偽りの夢の中 言葉うしなう 揺れる眼差し 炎のなかで 誓う心は いついつまでも この祈り とどけよ 深い轍 こえて この世界の果ての 誓い 守りとおす この体 朽ちても きっと走りとおす あの世界の果ての 虹に とどくまでは この祈り とどけよ 深い轍 こえて この世界の
梁邦彦 月迷風影 (Slow Version)歌词
月迷風影 月影をどこまでも 海はひろがる 銀色のやさしさに 今は眠ろう 記憶の中で 探しつづけた 人のぬくもり 孤独の雨に この体 朽ちても きっと走りとおす あの世界の果ての 虹にとどくまでは 時の砂かぞえてた 何も知らずに 偽りの夢の中 言葉うしなう 揺れる眼差し 炎のなかで 誓う心は いついつまでも この祈りとどけよ 深い轍こえて この世界の果ての 誓い守りとおす 专辑:十二国記 十二幻夢組曲 歌手:梁邦彦 歌曲:月迷風影 (Slow Version)
有坂美香 月迷風影 (Original Karaoke)歌词
月影を どこまでも 虚海は ひろがる 銀色のやさしさに 今は眠ろう 記憶の中で 探しつづけた 人のぬくもり 孤独の雨に この体 朽ちても きっと走りとおす あの世界の果ての 虹に とどくまでは 時の砂 かぞえてた 何も知らずに 偽りの夢の中 言葉うしなう 揺れる眼差し 炎のなかで 誓う心は いついつまでも この祈り とどけよ 深い轍 こえて この世界の果ての 誓い 守りとおす この体 朽ちても きっと走りとおす あの世界の果ての 虹に とどくまでは この祈り とどけよ 深い轍 こえて この世界の
田村ゆかり 滑空の果てのイノセント歌词
歌:田村ゆかり 作詞:松井五郎 作曲:太田雅友 Cross your mind そばにいる Cross your time 永遠に まなざしを向けた なにもない空は 時を計るコンパス ときめきはいつも 記憶のフィルムを 早送りするボタン きっと過ぎてきた 日々のすべてに 未来があるから そうよ 誰だって ぶつかって傷ついて ほんとうのつながりを ほらもっともっと 知ってゆくの 愛だよ いつだって 愛だよ 抱きしめて 君に逢えてわかった Cross your mind そばにいる Cross yo
刘晓 最后的倾诉 月日歌词
[ar:刘晓] [ti:最后的倾诉] [00:04.46]最后的倾诉 [00:05.64]演唱:刘晓 [02:57.15][01:08.72]在滔滔的长河中 [03:04.80][01:16.45]你是一朵浪花 [03:12.54][01:24.13]在绵绵的山脉里 [03:20.23][01:31.95]你是一座奇峰 [03:29.53][01:41.17]你把寂寞藏进乌云的缝隙 [03:37.19][01:48.91]你把梦想写在蓝天草原 [04:18.31][03:43.49][01:55
Riverside 秣本 瑳羅 - ○月×日「妖精日和」 / Riverside歌词
さかさまの時計の針が回る 世界にたったひとつの 虹色の地図 さあひらいて飛び出そう お日さまの光が示す 赤い印のとれじゃーらんど ユメ.キボウ.トキメキ! ねぇふわふわ わたがし雲のスキマから ふりそそぐ飴玉 おいしそうだね! どんなに悲しいことが起こっても そう!なんとかなるわ 今日も絶好調 サイキョーぱわー! 理解不能 爆発してるmy脳内 あーもうイヤになっちゃうくらい イケてない サイテー↓oh-これなんてみすてりー 一発逆転狙い定め どろまみれで進んだ先に見えたモノ NO! キラキラ 宝
葉月ゆら 緋色の空歌词
そして この空 赤く染めて また來る時 この一身(み)で 進むだけ すれ違っていく"人"も 紛れ失くした"モノ"も いつかは 消えゆく記憶(とき) 熱く揺るがす"強さ" 儚く揺れる"弱さ" 所詮 同じ結末(みらい) そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界 風になびかせ 線を引いて 流れるような髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲る夢 すべては今 この手で 使命 果たしてゆくだけ また燈が一つ 落とされ そ
柴咲コウ 風の果て 歌词
朝霧の中に浮かんだ あなたへの想いつのるばかり 置き去りにされし恋心 万里も追いかける 逢いたくて逢えない夜には せめてこの夢の中だけでも 訪れて静かなる契り かわして見ゆるまで 幾重に吹く風は 紡ぎながら やさしく ゆらめく 棘を抱きしめた この愛しき想いをとどけて- 恋をしただけ それだけのことを もっと言わせて もっとわがままにして あなたの愛に 包まれた日から ココロもカラダも ねぇ.全部狂おしい 風の果て- はだすすきの穗に咲きいでぬ ひそやかなる恋実らせたい ただ一目でもかまわぬほど
石野田奈津代 夢のつづき歌词
歌:石野田奈津代 作詞:石野田奈津代 作曲:石野田奈津代 東京に出てきてから いくつも春が過ぎました あなたの夢はもう叶いましたか? 「叶う」と信じてた夢は 「叶わないかもしれない」に 重なる月日が変えさせました 結果が出ない不安で 自分が間違ってるように思えて あわてて作ったドロの舟 あっという間に海に沈みました あの時もっとがんばっていれば あの時もっと勇気があれば だけど過ぎた日々は戻らない 今せぇいっぱい生きよう 根拠のない自信だけが 自分を支えてるだけで いつも空回りしていました 理想
財津和夫 ぼくがつくった愛のうた歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 Lovely Emily Woo La La La La La Lovely Emily Woo La La La La La ふたりの愛があるかぎり 地球は回りつづける どうしてって聞かないで こんなに君を愛しているのに Lovely Emily Woo La La La La La Lovely Emily Woo La La La La La 君にやさしさあるかぎり 星は光り続ける どうしてって聞かないで こんなに君を愛しているのに とてもあり
ケツメイシ 花鳥風月 歌词
ケツメイシ - 花鳥風月(Album Mix) 作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ 何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲
詩月カオリ この空の下で歌词
キラキラ 輝いてた ふたりで過ごした日々(時は) ユラユラ 流れてゆく(流れる)大切な宝物 今でも ふっと思い出すの 雨上がり見上げた空 「きれいな虹が出てるよ」って メールくれたあの時を ふたりで見た(見たもの) すべてのもの(すべて)それは宝物 どんなに小さなことも キラキラキラ 輝いてた 目をとじれば 瞼にうつる君 いつも いつも 笑っていたよね この空の下で 過ごした日々に 今も 今も 助けられてるの 君がくれたもの 季節は巡り やさしくそっと 通りすぎてゆく風 "永遠"なんて
ELLEGARDEN 風の日歌词
[ 風の日 ] -ELLEGARDEN- 作詞:TAKESHI HOSOMI 作曲:TAKESHI HOSOMI こんな顔を見せるのは ほんとは好きじゃないけど 僕だって いつも ピエロみたいに 笑えるわけじゃないから 即便我也不怎么喜欢这副面孔 即便我们看起来像小丑一样 却也不是为此而笑的 雨の日には濡れて 晴れた日には乾いて 寒い日には震えてるのは当たり前だろ 次の日には忘れて 風の日には飛ぼうとしてみる そんなもんさ 在下雨的日子 我们湿透了 在晴朗的日子 我们把自己弄干 在寒冷的日子 我
観月ありさ 星の果て歌词
つないだ手があたたかいね 町の灯が包んでるね はりつめてた心が今 あなたの傍で ほどけてゆく いつか この目が閉じて 二人が 遠く離されても 星の果てで 虹のふもとで あなたのこと きっと見つけるよ どこにいても 時を超えても その手のひら ずっと憶えてる ずっと憶えてるから 大事なもの増えてくほど 臆病になってくね 近くにあるこのぬくもり 決してなくしたくはないから いつも 忘れずいよう あなたと 出会えた幸せを 星にさえも いのちがあって あの光も 永遠じゃなくて だからこんなに 今がいとし
solfa 月に眠れ歌词
十六夜を映して ゆらゆらと揺らめいてる 水面へと続くは 荒れ果てたあの小路 沈みゆく月の 有明を追いかけ 遠くなる浮舟 嗚呼 滲んだ紅色 眩暈覚えたままで 行く先も知れずに 今はただ溺れるだけ 子守歌がこの天空を裂くように 消えかけた記憶の 狭間にて蠢いてる 朽ちる身に残るは 断ち切れぬこの想い 熟れ掛けの果実 啄んだ烏の 黒い羽を借りて 嗚呼 霞んだ藍色 願い届かぬ夢 に 重ねゆく月日を 探し さ迷う私は 子守歌を深い闇に捨て 月よ 空よ 花よ 唄えや 風よ 羽よ 夢よ 踊れや 赤よ 黒よ 青
amber gris 海風と雨と最後の手紙歌词
潮騒.午後の空と海鳥. 木洩れ日ゆらり.風は穏やか 蝉落ちる頃.手紙を出した 返事は来ない.分かってるけど. 二階建てのバスはいつもの 海岸通りの道に差し掛かる. 手を振る子供達の頭上を. 飛行機雲がその尾を延ばす. お話はここまで. 『さようなら. ささやかな日々に終止符を.』 天窓を閉めなくちゃ. 『ありがとう. いつかまた.何処かで.』 やがて降り出した雨の音が 献花台さえ染めぬいて. その手の温もりを思い出させた. 私にも等しく.例外無く 次の朝が訪れたなら. 遠くへ.遠くへ.遠くへ―.
redballoon 旅立ちの日に歌词
白い光の中に 山並みは萌えて 遙かな空の 果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い 空に心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もない いさかいに 泣いたあの時 心通ったうれしさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い 力信じて この広い この広い 大空に 今 別
minato 朧月歌词
朧に霞む春の月 この想い風と舞い散れ 宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追憶 夢 微睡んで 誘い込まれ行く 時の無い部屋 ただ見つめるだけ 哀しむ事に疲れ果てて尚 届かぬ声を呟く唇 儚い热を追い求めては今も乱れるこの世に 逃れる術を探すばかりの孤独な星 永久に続く路なら 何時迄も待つ理由も無く 憎まずとも朽ち果てられる筈と 今を捨て生きる 夢 醒めて行く 光明が目を射す 花舞う様に 涙はらはらと落ちた 散り行き踏まれ塵となっても 何時かまた咲き誇れば 貴方の胸を彩る桜になれますか 染み渡る心の滴