僕の果て サンダーロード あなたの彼方 サンダーロード そうなんだろ サンダーロード 他に道は ないんだろ 三脚を立てて ここに 二人並んで写真をとろう ながめより 景色よりも 二人並んだ写真をとろう さあ 手に ほら 手を わかってくれ 今 わからせてくれ 今夜 僕の果て サンダーロード あなたの彼方 サンダーロード そうなんだろ サンダーロード 他に道は ないんだろ 溶岩と氷の道 二人並んで 進んでゆく 燃える靴 かじかむ指 二人並んで 進んでゆく さあ 手に ほら 手を わかってくれ 今
↑THE HIGH-LOWS↓
↑THE HIGH-LOWS↓ サンダーロード歌词
↑THE HIGH-LOWS↓ 千年メダル歌词
ララララ ララ- ララララ ララ- ララララ ララ- ララララ ララ- 永遠に君を愛せなくてもいいか 十字架の前で誓わなくてもいいか 守れそうな約束と気のきいた名ゼリフを 今 考えてるところ たとえば君に名前なんてなくっても たとえば君に星座なんてなくっても 思い出す 忘れない 僕はずっと君のこと 考えてるところ この恋がいつの日か 表彰台にのぼる時 君がメダルを 受けとってくれないか たとえば千年 千年じゃ足りないか できるだけ 長生きするから ララララ ララ- ラララ ララ- ララララ ララ
↑THE HIGH-LOWS↓ 胸がドキドキ歌词
百年ぶりの世紀末 泣けといわれて僕は笑った ひさかたぶりの世紀末 広い世界へとび出してゆく 子どものころにわかりかけてたことが 大人になってわからないまま えらくもないし りっぱでもない わかってるのは胸のドキドキ 答えでもない本当でもない 信じてるのは胸のドキドキ 胸のドキドキだけ かっこいいかはわからないけど おさえきれない夢をみたんだ 作戦たててじっと待つより 子どものままでぶつかってゆく 宇宙の果てに旗を立てたとしても 宇宙の謎はわからないまま えらくもないし りっぱでもない わかってる
↑THE HIGH-LOWS↓ 十四才歌词
[ti:十四才] [ar:THE HIGH-LOWS] [al:FLASH~BEST~] [offset:0] [00:02.14]十四才 - THE HIGH-LOWS [00:04.43]�:甲本ヒロト [00:07.77]曲:甲本ヒロト [00:10.34] [00:30.20]ジョナサン 音速の壁に [00:36.19] [00:37.09]ジョナサン きりもみする [00:43.99] [00:44.83]ホントそうだよな [00:46.90] [00:49.04]どうでもいいよな [
↑THE HIGH-LOWS↓ 青春歌词
冬におぼえた歌を忘れた ストーブの中 残った石油 ツララのように尖って光る やがて溶けてく 激情のカス 音楽室のピアノでブギー ジェリー・リー スタイル 骨身をさらけ出したその後で 散文的に笑う 渡り廊下で先輩殴る 身に降る火の粉払っただけだ 下校の時にボコボコになる 6対1じゃ袋叩きだ 鼻血出ちゃったし あちこち痛い 口の中も切れた リバウンドを取りに行くあの娘が 高く飛んでる時に 心のないやさしさは 敗北に似てる 混沌と混乱と狂熱が 俺と一緒に行く 校庭の隅 ヒメリンゴの実 もぎって齧る ひ
↑THE HIGH-LOWS↓ 日曜日よりの使者歌词
作詞 甲本ヒロト 作曲 甲本ヒロト このまま どこか遠く 連れてってくれないか 君は 君こそは 日曜日よりの使者 たとえば 世界中が どしゃ降りの雨だろうと ゲラゲラ 笑える 日曜日よりの使者 きのうの夜に飲んだ グラスに飛び込んで 浮き輪を浮かべた 日曜日よりの使者 適当な嘘をついて その場を切り抜けて 誰一人 傷つけない 日曜日よりの使者 流れ星が たどり着いたのは 悲しみが沈む 西の空 そして東から昇ってくるものを 迎えに行くんだろ 日曜日よりの使者 このまま どこか遠く 連れてつてくれな