あすかそろまにゃーず


あすかそろまにゃーず 嘘つきピーターパン歌词

10/23 03:00
季節は巡って夏の色も落ちて 肌寒い 秋風の匂い 夕暮れの影がもう少し伸びたら 年に一度の大事な日 『あの頃が懐かしい』 そんな気がしたのはなんでだろうな. 啜り泣き響く 大きな五畳半 ぽつり 独り どこかを見つめて もしも神様がいるなら想い出は ほどかないでと らしくないこと 願ってたんだ. 夕立がボクの『いつも』をかき消した 人混みも 携帯の音も 嘘つきなキミの最期のそれだとか 思いたいんだ 弱虫は 気が付くと少しずつ 大人になっていくのかな このまま 一番奥の席が空く誕生会 寝坊助なキミはま

あすかそろまにゃーず ろんさんとやさいじゅーす歌词

10/18 03:20
晴れ渡る空の 陽気に誘われ 今日は少しだけ 外に出てみようかな? 高く飛ぶトリさん すいすいサカナさん みんな楽しそう 気持ち良い午後3時 鞄の中身はおやつ 手作りカツ丼 もぐもぐ ぺろりと 食べたけどまだ足りない さっきの焼き鳥 お刺身 どっちとも大好きだよ? でも一番は・・・ 『野菜生活』 野菜ジュースを飲むボクは 誰よりも眩しくて 落ち込んじゃう嫌なこと 吹き飛ばしてくれるよ 幸せを呼ぶ魔法の 美味しい野菜ジュース たくさん元気が出るよ みんなで さあ 飲もうよ カゴメ野菜生活 ベジタブル

あすかそろまにゃーず マトリョシカ歌词

10/16 13:58
マトリョシカ/Матрёшка(俄罗斯套娃) 作词:ハチ 作曲/编曲:ハチ 考え过ぎのメッセージ/思虑过剩的 Message 谁に届くかも知らないで/也不知道会不会传达给谁 きっと私はいつでもそう/但是我啊一定是一直都是 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ/东拼西凑的发狂的 Матрёшка 头痛が歌うパッケージ/头痛歌唱著的 Package いつまで経っても针は四时/不论过多久时针都指在四点 谁も教えてくれないで/请你不要告诉其他人喔 世界は逆さに回り出す/世界正以反向开始旋转 ああ.割れそうだ/啊啊

あすかそろまにゃーず 世界寿命と最後の一日-AcousticSummerArrange-歌词

10/13 17:31
いよいよ明日は 『世界最後』の誕生(バースデイ) 青天霹靂と 告げられたその事実に 人は慌てちゃって 悲しい姿で踊った 何も出来ないボクは ただ 祈ってた MONDAY TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY WEEKDAY いつもと変わらず 吸って 吐いて 泣いて 笑って 愚痴って 駄弁って 「もう死にたい」って 言って 云って 異って 行って 往って 要って 逝っても ずっとさ 終わらないゲームだと思ってたんだ 願う事が 祈る事が 当たり前で ファッション嘆きとか

あすかそろまにゃーず ソラリズム歌词

10/12 11:22
誰も知らない 唄を今日も歌うんだ ふたりぼっちの世界 たった一人 聴いててくれるなら それで 気がつくとボク達は夢を見てた 今なら隠れたくなるようなセリフも本気で それなりに弁えた大人のフリ 背伸びしてた 強がってた お互いに見栄張って 何でも無い オモチャのカケラ寄せ集め 描きなぐった地図が宝物 空に響いたリズム零れ振り主く 透明な箱の中 ちっぽけでも確かにおぼえてる いつか歌った拙い歌詞とメロディー もしも大人になって消えそうな時は きっと またふたつ奏でるから ふとすると懐かしい匂いがして

あすかそろまにゃーず イグジスタンス歌词

10/11 23:18
誰(だれ)もいない 其処(そこ)で 確(たし)かに立(た)っていた 願(ねが)ったりの一致(いっち) 惰性(だせい)を象(かたど)る もう一人(ひとり)のボク 眩(くら)む 詰(つ)まる 思考(しこう) 迷惑(めいわく)は建前(たてまえ)で 簡便(かんべん)な傀儡(くぐつ) 独(ひと)りで二人言(ふたりごと)を 愛想笑(あいそわら)いも軽妙(けいみょう)に あべこべな見(み)て呉(く)れは二等分(にとうぶん) それなりのいつもを 熟(こな)し過(す)ごしたんだ 予定(よてい)調和(ちょうわ)のに

あすかそろまにゃーず トリノコシティ歌词

10/11 14:41
0と1が交差する地点 間違いだらけの コミュニケーション アナタの名前は 何ですか? 10文字以内で 答エヨ 過去と未来が 交差する地点 行く宛を失った 現在地 アナタはどうして 生きているの? 100文字以内で 答エヨ 過去最高速の 夜が明ける バランス取ることも できないまま 自分だけどこか 取り残された 音の無い世界 造られた世界 傷んだ果実を 捨てるだけなら 2人もいらない 1人で出来るから 昼と夜が 交差する地点 誰かに会いたくて 会えなくて ワタシの名前は 何ですか? 10文字以内で

あすかそろまにゃーず シリョクケンサ歌词

10/11 14:41
隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を 矯正 (ただ)したくて 使い古したその 眼鏡 (グラス)じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む 忘れないで 君の中に 本当の僕がい

あすかそろまにゃーず 妄想スケッチ歌词

10/11 14:41
持て余すくらいなら 足りないほうがマシだ オネダリするんだ 献身的な愛を 祟らぬ神でも 触れないほうが無難だ オネガイするんだ 全身全霊 祈るんだ 零れ落ちた空の涙 偽りの雨が 冷たい頬を伝わる 枯れ果てた心の海に 一輪の花が 咲いた 騙すことが 難しくないなら 信じるのも 難しくないでしょ? 見返りなんて なくてもいいから 今だけ 騙されてください 汚れてしまうなら 知らないほうがマシだ 夢見ていたいの 妄想癖な愛を 去りゆく人なら 追わない方が無難だ 言い訳しないで 感情的になんないで 動き

あすかそろまにゃーず へたくそユートピア政策歌词

10/11 06:37
あの頃 見えてた 夢とか キミとか――― 帰り道 石を蹴って 笑ってた ボクたちは 何もかも 前向きにと 起立・礼 守ってた いつからか 傷だらけで ボロボロの 仮面かぶって 捨てられた 空き缶は 知らんフリ 大人になってた 温室育ちで 欠落知らずの 与えられた世界じゃ分からない 教科書に広がる世界 あまりに空っぽで眩しくて 誰かさんは笑って指を差した 「可哀相ね」 遊ばずに勉強するし 忘れ物も一つもしない だから褒めてよね 真面目なボク 等身大の愛でさ 帰り道 石を探して ちょっとだけ 寄り道

あすかそろまにゃーず 伝説のそらるさん歌词

10/09 23:37
昔々村の人々は 作物不足に見舞われて ついに芋すらも無くなり 村長に皆が泣きついた 黙って村長巻物を漁る 「もうこれしか手は無いだろうと」 村に封(きん)じられた禁忌(きんき)の 呪文を泣く泣く唱えました 晴れた空が忽(たちま)ち曇る 後光と共に仏が降りた・・・ (まさか) あの顔はそらるさん 褒めると照れるよそらるさん 最近ダイエットだと 縄跳びをしています 色白のそらるさん ゆるふわボーイのそらるさん みんなが思ってるほど メンタル強くない それがそらるさん 少年Tが伝えた そらるさんの歌は

あすかそろまにゃーず エンヴィキャットウォーク歌词

10/07 13:16
旧ネオン街 三番通り 旧红灯区 三号街 路地裏 猫 欲情 论理 小巷中的猫渴望着逻辑 パラノイア 振り向かせたい 偏执狂 想回望那装饰 夜ごと饰るNail 每个夜晚的钉 体裁 美貌 理想 夺い合い 外观美丽 互相争夺 理想之 恋のBandit Song 爱的强盗之歌 强引Fallin' 强行Fall'in さあ尻尾で诱惑の美 来吧 用尾巴装饰的美 类似运命 本能 相违 相同的命运 相异的本能 鳞粉で媚売りの好意 用鳞粉谄媚推销的好意 「そばにいて?」くだらない誓い 「待在我身边哦?」愚笨的誓言

あすかそろまにゃーず うたかた、夏の終わりに隠した歌词

10/03 20:37
夕暮れに染まる 街でぼつり どうしても夏は終わるんだね あの時言えずに見送ったバスは 今日もまた変わらず遠くに消えた 戻れない夜 意気地なしの笑顔 いつもと同じまたねが言えなくて ねえ キミに恋をしてた 十九歳の蝉時雨 瞬く間に星空へ消えていった そう振り返らないように 想い出にできるようにと 握った手の温もりをしまい込んで きっと来年もこう言うんだ 愚図ついた日々にこじつけてる 言い訳も何処か上の空で 来年やろうと約束してた 線香花火はまだ机の奥に 夜も煌めく ネオン街は彼方 うたかた 一人追

あすかそろまにゃーず 千本桜歌词

10/02 20:03
大胆不敌(だいたんふてき)に ハイカラ革命(かくめい) 磊々落々(らいらいらくらく) 反戦国家(はんせんこっか) 日(ひ)の丸(まる)印(しるし)の 二(に)輪(りん)車(しゃ)転(ころ)がし 悪霊退散(あくりょうたいさん) ICBM 環状線(かんじょうせん)を走(はし)り抜(ぬ)けて 東奔西走(とうほんせいそう)なんのその 少年少女(しょうねんしょうじょ) 戦国(せんごく)無双(むそう) 浮世(うきよ)の随(なみま)に 千本桜(せんぼんざくら) 夜(よる)ニ紛(まぎ)レ 君(きみ)ノ声(こえ)

あすかそろまにゃーず フタリボシ歌词

09/30 02:57
満天の星たちが僕を まるで祝福するみたいに 瞬いているよ 満点の答えなんて きっと見つけられないけれど それでいいって思える あの場所で見上げた夜空 僕らが誓い合った言葉 君が笑う 僕も笑う それだけで幸せ 眠れぬ夜に恋をして 今すぐ君に会いに行こう 指先で繋ぐ星屑 描き出す夢 形のない光でも 君を想うほどに強く 見上げればあの日見つけた 二人星 輝く 何回も何千回でも きっと言葉にできなくて 飲み込んでしまう 何回も何万回でも そっと君を想うココロは 伝えきれないんだ あの星が君だとしたら 僕

あすかそろまにゃーず ポーカーフェイス歌词

09/29 05:50
曖昧被った仮面 もしかして 今まで見せてた それも嘘? 会いたい足りないハート差し出して 気がつきゃダイヤも奪われちゃってる 本性? 本能? 本当? 幸い 災害 ピエロ落ちちゃって 見えないところに ブラフ張ってまた 『脳内どうだい?』 見透かされすぎて どうにも こうにも 頭に来るぜ あっち こっち 鬼さんこちら 手のなる方へ I want you ワンペア? ツーペア? いやフルハウス? 暴いてみせるから 見えない 見せない 両目塞いじゃって 『もう無い』 『そうかい』 騙されたフリ 王様気

あすかそろまにゃーず 一方通行歌词

09/29 01:24
(PIAPROより転載) 1,2,3 で玉砕のバージン 2,2,3 でよく咲いたはずが 絵に描いた餅のように 例に沿って言い訳は無意味で 引き返そうと振り向けば終わり 言いたい事言い出せば『空気』 考え事するフリでサボり 『目立って出る杭になるなよ』 ずっと待った禁断の果実 ちょっとだけの無償の愛に きっと全部期待している 「みじめ」 嘘ついたら針千本ね 『それでも信じますか?』 そうやってもう追いやって最低 A,B,C を知らないで何? 手に取った教科書の論理 例によって姿勢は守り 右向け馬鹿

あすかそろまにゃーず Black Jack歌词

09/28 04:38
これから辞めるわ 『もう一回』 ただ飽きたら捨てるわ 『もう一回』 でもこれだけ試して 『もう一回』 気を引きたいだけの人 月夜を切裂く 赤い 雑音 (ノイズ) 叫んで 響いて 『もう一回』 ほら冷たい唇差し出して 嘘こぼれ出ちゃうかもね 唐突にかざした感情 優劣に悩んだ干渉 恍惚に照らした愛情 一人占めで 有限に気付いた反証 盲目に愛した代償 全て壊して 狂いましょう 制約の犬に 今ナイフを突き刺して 現実を睨む手前 『もう一回』 二十一の感情をただ吐き出しただけの 這いずるだけの唄 转载来自

あすかそろまにゃーず ゆるふわ樹海ガール歌词

09/28 04:38
散々梦は见た アラーム止めて起き上がるんだ 梦被打断了 坐起来盯着着闹钟 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 猫以得意的表情 看着这一切 定期の更新周期.给料日前に袭い来んだ 一成不变的循环 在发工资以前重复着 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 仔细一想的话每天 还真是无聊啊 とうにぬるくなった ジュース饮んだときの 喝了已经不凉了的果汁 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝了 ゆるふわ树海ガールは 今日も笑って元気 在女孩自己想象的树海里 今天又笑着恢复了精神 中学

あすかそろまにゃーず チェックメイト歌词

09/28 04:38
チェックメイト/checkmate 手に負えない程妬んで/难以控制的嫉妒 誰と戦ってるんだキャパオーバー/与他人斗争时已快要超越容许量 削ぎ落ちナイトを嗤って/嘲笑着剥夺而坠落的夜晚 当の本人は見て見ぬふり/当事人在看到后假装没看见 報われない程痛んで/疼痛到了没法回报的程度 だめだこれは待った無しのゲームオーバー/不能这样等待着无法GAMEOVER 白黒つけた盤上で/被弄到黑白的棋盘上 追いつめられたのに気付かずに/察觉到被包围追捕了 勝ち目など見えない/已无法看到胜利 言い訳はできない/不能