六兆年と一夜物语 作词:kemu 作曲:kemu 名も无い时代の集落の [在无名时代的部落的] 名も无い幼い少年の [无名幼小少年的] 谁も知らない おとぎばなし [谁也不知道的 传说故事] 产まれついた时から [从被生下开始] 忌み子 鬼の子として [就被当做不祥的孩子 恶鬼的孩子] その身に余る 罚を受けた [受到了身体无法承受的责罚] 悲しい事は 何も无いけど [虽然没有什么难过的事情] 夕焼け小焼け 手を引かれてさ [夕阳西下时 手被牵起] 知らない知らない 仆は何も知らない [不知道啊
あすかそろまにゃーず
あすかそろまにゃーず 六兆年と一夜物語歌词
あすかそろまにゃーず 罪と罰歌词
もしも君に耳があったら この歌を聴かせてあげられるのに 明明如果你有耳朵的話 就能讓你聽到這首歌了 もしも君に心があったら この好きで包んであげられるのに 明明如果你有顆心的話 就能用這份喜歡包圍住你了 ねえ 吶 嫌いになるなら僕を殺して 如果變得討厭我的話就快把我殺了 君に愛されない僕なんかいらない 才不要那種沒法被你愛上的我 どこにもいないいないいない ばぁ 哪兒都沒有都沒有都沒有 啪 もしもなんてどこにもなくて きっと用意されてなんかない 如果什麼的哪兒都沒有 一定也沒有被準備好之類的 「
あすかそろまにゃーず 沙上の夢喰い少女歌词
ブーゲンビリアの花が咲いた 給水塔の上で 迷い星を探している 皺枯れの空まで 居場所が無い 絵本も無い コウノトリは 赤ん坊を連れ去り消えた 君の悪い夢も 私が全部食べてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 安らかな歌声を ブーゲンビリアの花が咲いた 給水塔の上で 夜明けは紫陽花の様 眠る水脈は透明に 震えては 聞こえないふりを まどろみが 君を傷付けて止まないんだ 思い出の話を 語っておくれよ 曖昧な格好で 洒がれた闇さえ飲干して 息を吐く 淡い声 ああ 輪郭を失ってしまった 君だけに子守歌を! 君
あすかそろまにゃーず きらいな人歌词
頭は鳥の糞だらけで 肩には小さな虫がとまっている 綺麗なのは心くらいだけど それすら自分で汚れを塗っていく 落ち着ける場所は トイレの個室だとかロッカーの中だってのは 実は冗談話なんかじゃなかったんだ 最低な人にも 最高の人間にも なりたくなかったんだ すれている考え少年さ 今まで生きてきて 嫌いなものを数えてみよう 両手両足じゃ足りないな これからも増えていくんだろか いじめっ子の彼をいかにして 苦しめることだけ夢見るのさ 小学校の先生も 中学の同級生も みんな死んじゃえばいいのにな 本気で思
あすかそろまにゃーず 愛 think so,歌词
寂(さび)しい夜(よる)と淋(さび)しい僕(ぼく)で 気(き)が付(つ)けば世界(せかい)は二人(ふたり)きり せっかくだから仲良(なかよ)くしようか どっちが多(おお)く泣(な)けるか勝負(しょうぶ)しようか ねえ.思(おも)うんだ 君(きみ)なんていなくても 僕(ぼく)は生(い)きて逝(い)けるかもしれない ねえ 思(おも)うんだ 僕(ぼく)なんていなくても 君(きみ)は生(い)きて生(い)きて生(い)きて 愛(あい) think so, あと3時間(さんじかん)の付(つ)き合(あ)い 最後
あすかそろまにゃーず ニルギリ歌词
週末 化学反応 実在しない鳩 牛乳瓶で体育教師 ぶん殴る 寝台 止まる心臓 集中治療室 僕を乗せた汽車が谷に 堕ちて行く 痩せ細った人に会った 林檎をかじってた 背の高い人に会った つり革握ってた 気の弱い人に会ったけど すぐ逃げられて ようやく君に出会った 暗闇がほどけた 专辑:Hallows 歌手:あすかそろまにゃーず 歌曲:ニルギリ
あすかそろまにゃーず step to you歌词
分かったような 言葉ばっか並べて 君の事を作り上げていた "自分自身" という 狭い部屋の中に 鍵をかけて閉じ込めてたんだ 「今.君はどこにいる?」 忘れたはずの名前を叫んでみるけど 気がつけば この場所に カタチの無い幻想だけが 残ってる 君に会いに行こう そう決めたんだ ここで 「ああだ.こうだ」 悩むよりも 会いに行って傷つく方が 心は軽くなる だから会いに行こう そう決めたんだ 春を告げる風に吹かれて 二人の花びら 舞い散る 思ったよりも 時間は早くて 季節は僕を置き去りにする
あすかそろまにゃーず からくりピエロ歌词
待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が切れたの そう これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温
あすかそろまにゃーず 僕みたいな君 君みたいな僕歌词
「こちら5日後のアタシ./「這裡是5天後的我. 応答願います.どうぞ」/收到請回答,請說.」 ノイズ.聞こえない周波/雜音.聽不見的頻率 どこか遠くで輝いてるアナタ/不知在遙遠的何處閃耀著的你 「こちら6日後のアタシ./「這裡是6天後的我. 応答願います.オーバー」/收到請回答,完畢.」 ほんのちょっとしたことで分かれた/將不過只是因為一些瑣碎小事而分開的 アタシとアナタを繋ぐのは-/我與你連繫在一起的是- sly...on the sly.../sly...on the sly... 「こちら
あすかそろまにゃーず 桜色タイムカプセル歌词
降り注ぐ 桜雨の中 指折った数は 卒業への日々 三年歩いた この道が 少しずつだけど 短くなるようで 焦がれた 意味なんて求めず過ごした毎日 心残りも胸に抱いて 何百回も目を瞑った ボクの大切な想い ありえないって らしくないって 何度も言い聞かせた もどかしさに理由を付けて 縋(すが)るだけの臆病者 拙い見栄を張って また嘘をついた どこかの誰かが言いだした ありふれた 『タイムカプセル作戦』 あの人は 何を残すかな 気がつくと いつも胸の奥の奥 まだ奥 すれ違うだけで嬉しくて儚い 心残りも言
あすかそろまにゃーず リンネ歌词
黒い山羊が呟(つぶや)いた 「白線よりお下がりよ 鈍色(にびいろ)電車通り去って」 隣りで猫が問い掛けた 「アナタは 何処(どこ)に向かうんだい ここらも 直(じき)に死んじまって」 赤の手首携えて 私一人 ふわり根無し草 錆びた水を飲み込んで 次の駅 またどうか どうか愛を 帰りの電車は何処にも無いわ 教えてダアリン ダアリン ねえダアリン 声が聞こえたような気がした 枯れた花は呟いた 「感情がない.感情がない. 心は 憂(うれ)い夕を吐いて」 蝉の泣いて墜ちる頃 電線が裂いた赤の下 立入禁止
あすかそろまにゃーず パンダヒーロー歌词
廃材(はいざい)にパイプ 锖(さ)びた车轮(しゃりん) 铭々(めいめい)に狂(くる)った 絵画(かいが)の市(いち) 黄色(きろ)いダーツ板(ばん)に 注射(じゅしゃ)の针(はり)と ホームベースに 缝糸(ほうし)の手(て) お困(こま)りならばあいつを呼(よ)べ 送电塔(そうでんとう)が囲(かこ)むグラウンド 白黒暧昧(しろくろあいまい)な正义(せいぎ)のヒーロー 左手(ひだりて)には金属(きんぞく)バット ノイズだけ吐(は)いて 犬ラジオ フラフラにネオン バニーガール 相场(そうば)はオピ
あすかそろまにゃーず モザイクロール歌词
モザイクロール とある言葉が / 某句言語 君に突き刺さり / 刺穿了你 傷口から漏れ出す / 自傷口滲出的液體 液を「愛」と形容してみた / 試著形容為「愛」 思いやりの欠如と / 同理體諒的缺乏 形だけの交尾は / 及徒剩形式的交媾 腐れ縁のキミと / 腐敗孽緣的你 アタシによく似ている / 與我這般相似 「それでも好き-.」とか(笑) / 「即使如此還是喜歡・・・.」 之類的(笑) 愛したっていいじゃないか / 愛過有什麼不好 縛り 誰も 触れないよう / 束縛著 誰都 觸碰不到似地 これ
あすかそろまにゃーず 夢地図歌词
現実に躓いて 夢の前で転がって うまく辿り着けなかったとして 原因はいつだって僕の内側にあって 打開する術をいつも探してる 生まれた場所から死んでいく場所まで そんなに離れていないのに 遠回り 何度目だ いつだって迷い続けてる 今僕が作り上げるものすべて 無に還ってく 高い壁にぶつかって 迷う度見失って 大切なものはいつも出発地点に忘れてる 振り向いて気がついた あの空の向こうに 僕が夢地図に描いたその景色はあった 遠回り 今さらだ そうやって此処まで来たんだろう 今僕が作り上げるもの全て 無に
あすかそろまにゃーず ロック屋さんのぐだぐだ毎日歌词
中学校に良い思い出が無いのは ハイセンスすぎる自分が浮いてたから とかもちろんそんなわけではなくて ただ単純に髪型がモサかったから 僕らはいつでも愉快なモンキー 陸上トラック5周して なけなしの愛を他人に向けて ウザい人間ができあがってた 散々笑っていたヤツらをいつかは 見返す瞬間がやってきてほしいもんだね いぇいっ 気付けば今年も年末で 焦るふりをするも結局なんもしねぇ いつまで僕は元気なのか それをただ漠然と不安に思うのさ 僕らはいつでも野蛮なモンキー 陸上トラック破壊して やけくその愛を自
あすかそろまにゃーず clock lock works歌词
clock lock works 作词:ハチ 作曲/编曲:ハチ 呗:初音ミク パッパラ働く休む事なく/啪啪啦拚命工作从不休息 ロ ド ロ ド ランランラ/罗 哆 罗 哆 啦啦啦 缲り返しの毎日/周而复始的每天 気がつけば迷子の猫の様/回过神来发现自己像只迷路的猫 どっかで谁かが入れ替わろうと/我要在哪被谁交换了 マ ノ マ ノ ランランラ/嘛 喏 嘛 喏 啦啦啦 谁も気付かない/谁都没有察觉到 ひたすらに数字を追っかけた/只是专心追着数字跑 心の奥底には 键をかけた扉/在内心深处 存在上锁的门
あすかそろまにゃーず 独りの君と一人の僕に歌词
そして僕は僕だと 声を上げた あの夏の日 幼い頃 夢に見てた物語を 一つ一つ口にしたら 芽吹きだした ただ広い 広い世界で 名も無い僕を見つめてた 「君の夢 叶えてあげる」 なんて絵空事を 煙(けむ)に巻かれてたんだ 何もかもが夢の様で 知らない場所で僕は 嘘つきみたい 君の作り笑いのように ねぇ 夕日色の物語が 一つに 染まってく 辛い日々に夢も見れず 作り上げた 物語を口にしたら 涙溢れた ただ惨め 惨めな僕は 親の名前も語れず 「これは誰?僕じゃないの」と 鎮魂歌(レクイエム)を生んだ 煙
あすかそろまにゃーず WORLD'S END UMBRELLA歌词
WORLD'S END UMBRELLA 作詞:ハチ 作曲:ハチ 編曲:ハチ 唄:そらる あの傘(かさ)が騙(だま)した日(ひ) 空(そら)が泣(な)いていた 街(まち)は盲(もう)目(もく)で 疑(うたが)わない 君(きみ)はその傘(かさ)に 向(む)けて唾(つば)を吐(は)き 雨(あめ)に沈(しず)んでく サイレンと 誰(だれ)の声(こえ)も聞(き)かずに 彼(かれ)は雨(あめ)を掴(つか)み 私(わたし)の手(て)をとりあの傘(かさ)へ 走(はし)るの 二人(ふたり)きりの約束(やくそく)
あすかそろまにゃーず 空想パレット歌词
無くしてしまった 心の色彩 人に合わせて 作った透明 ごまかしたように 重ねた色彩 塗りつぶしたかったのは青? 不完全な僕らは 足りない何かになりたいまま 遠い君に憧れ 少し 少し 重ねてく 君に伝えるための 不器用な心も 拙い言葉でも 届きますように 何も持たない僕でも いつか見た空想を 繋がるためのパレットで 描くよ 濁った心で 混ざった色彩 変わっていくのが 怖くて 強がるかのように 隠した色彩 本当の色を忘れて 届かないと決めては いつも言い訳にして生きて だけど変わりたいから 欠けた
あすかそろまにゃーず ワンダーランドと羊の歌歌词
ワンダーランドと羊の歌 作詞:ハチ 作曲:ハチ 編曲:ハチ 唄:初音ミク なんでもない様な顔して犬 ご機嫌損ねてる「バウワウ」と 今日は レイニイデイ レイニイデイ 屋根の上で少女が泣き濡れては 林檎飴を舐めて空を見た 今日は レイニイデイ レイニイデイ カンテラ持って歌うたって 明日の準備を拵えて 賛美の言葉唱えようぜ ほらハイネリィランラ 魚の面で歌うたって 有刺鉄線を飛び越えて 遊ぼうぜ.笑おうぜ! くだらない愛を歌う この街の中 明りを灯せば何にもない 1,2,3,4,5, ほら合図で君