何をすればいいのか 分からない いきなり君が 消えた日から 何を見て 笑ってたのか 思い出せない あり得ない事実を 耳にしてから 泣きたいのはこっちなのに 君はすがり 見つめる瞳から 僕は目をそらした 呆然と立ち尽くし 拳を握り 左胸に寄りかかるから 突き放した なんで? なんで? 君が? ウソだ? 怒りを越えて 笑ってホホをつねった 君がくれた 僕の夢は 何者かに簡単に壊された 何を見ても 色あせた思い出ばかり いきなり君が 消えた日から 何の曲を聞いても まだ涙が出ない かすれた「ごめんなさ
あの・・涙があるから愛があるんですケド。
遊助 君が消えた日歌词
遊助 かすみ草歌词
何度でも 何思われても どこの誰かに何言われようと 僕がいるだろう 遠くに行く時 扉を開けたがらぬ君 今向き合ってんのに こんな笑ってんのに こっちはもう覚悟はできてる 本当に 戦う敵が僕と変わっても 遠くに思うな 勇気出して まだないなら僕見て 逃げも隠れもしないから 何度でも 何思われても どこの誰かに何言われようと 僕がいるだろう 近くにいるのに 扉を閉めたがる君 今一緒にいるのに こんな叫んでるのに こっちは最後までいるつもり 本当に 助ける人が時に変わっても さみしく思うな それまで元
遊助 I’ll try my best歌词
「王様になること」 「花屋さんになること」 「プロ野球に入ること」 「Jリーガー」に「パイロット」 「バスの運転手」 「どっかの店の店主」 「電車の車掌」に「会社の社長」 「ケーキの家に住むこと 出来るなら あの子と」 見る物にことごとく 夢の数ゴロゴロ ふと思うよこの頃 冷めて見てる物事 そんな自分にコノヤロー 思い出せよ あの心 何かある度 僕が見えた いろんな物のせいにした 例えば 親のせい 怪我のせい 時代(タイミング) 友人(恋人) 自分に言い聞かせながら 生きてきた そんな気がしてる