君の目に映るその世界の全てを 仆の目に焼き付けて生きて行こう 过ぎ行く日々のその波に 押し流されそうになる时も あの日の想い手に取って 大事に守ってゆくから 辛い事や裏切りさえあった でもそれを越えて来た 仆らはいつも一绪だと知った あの日あの场所全てにありがとう 仆の目の前には大きな未来が 君の目の中には幸せが いつまでもこのままでありますように そう祈りを捧げてるいつの日も 帰り道そっと咲いていた 花を见つけては微笑んで 君はその话ばかりを 仆に笑颜で闻かせたね 今あの日みたいに道の端に 静