いつの日にか…


島谷ひとみ いつの日にか…歌词

10/03 10:03
朝が来ればいつもあなたに 咲かせてた恋の花 想いは届くと信じてた いつの-いつの日にか 懐かしい風が吹いていた 揺れ動く恋の花 旅立つように散りゆくまま そして-いつの日にか 淡い記憶の中 粉雪が舞う 木枯らしに抱かれた あなたの長い髪 あぁ 夢から目覚めるたび 切ない気持ちになる そんなことをくり返す 少年の日を思う 朝が来ればいつもあなたに 咲かせてた恋の花 想いは届くと信じてた いつの-いつの日にか 手のひらに消えゆく 粉雪のように 微笑みを残して 記憶は永遠(とわ)になる・・ 今この胸に