いのちの音 / だいじょぶ、だいじょうぶ


夏川りみ だいじょぶ、だいじょうぶ 歌词

10/03 18:38
だいじょうぶ,だいじょうぶ 夏川里美 静かな朝焼けに あなたの声がきこえる あたたかな手のひらが この背中を支えてる 时间を止める 潮騒のしらべ 遥か空へ 羽根広げた梦 すべてが煌めいていた やさしい风の中で- さあ目を闭じて また明日へゆこう だいじょぶ.だいじょうぶ.あなたの声がきこえる あたたかな手のひらが この背中を支えてる どんなに离れてもいつか帰る场所がある そして 私は 远いこの街で 生きてゆく 水面に射す 月明かりの道 繋いだ手で 受け継いだチカラ 旅立ちの涙雨が 降り止まなかっ

夏川りみ いのちの音 歌词

09/29 20:14
歌:夏川りみ 作詞:村野直球 作曲:熊谷幸子 花は咲くだけ 風に揺れて 愛されたいと 思いもせず 雨の雫はきっと 冷たかろう 傘をさしてあげようか 流れぬ星は 夜の隅で 何を願って 光ってるの ひとりぼっちはきっと 寂しかろう 唄をうたってあげようか 誰にも言えぬことが あるけれども それでも微笑んで 生きていきましょ いのちはとても柔らかいから 粗末にしてはいけません いのちそれでもね 強いから 輝く日もおおいはず 誰にも癒えぬ傷が あるけれども それでも夢を見て生きていきましょ 花は鮮やか