いろどおり


高鈴 卒業歌词

08/07 13:03
自転車をこぐ ペダル踏んで 明日へ向かう 私達は いつものように 連なっていく 明日もまるで 遊ぶみたい 何事もなく 「またね」と言う いつものように「またね」と言う 大人になることは平気になることなの? 子供のままではいけないの? 涙堪えて 自転車をこいだ 涙滲んで 思い出をこいだ 悲しいけれど卒業するんだ 平気じゃないよ 放課後のチャイム 騒ぐ少年 音楽室のトランペット いつものようなみんなの声 大人になることは忘れてしまうことなの? 子供のままではいけないの? 涙堪えて 自転車をこいだ 涙

高鈴 eyes ~小説「太陽と月」テーマソング~歌词

07/29 14:07
幸せそうに 笑いながら 重なってく二つの影 嫉妬に濡れて 歪んだ顔は 黒い雲で欠けた月 私があなたを想うように あなたも彼女を想ってる どれだけ泣けば 終わるの? これ以上 これ以上 見れない 繰り返すシーン だけど合図は届かない 嫌いになれたら 楽なのに "好き"が消えてくれない 気の迷いでくれた体温 選んでくれたと思った 私に触れて 微笑む顔は 見たこともない太陽 彼女を愛したように 愛されてもいないのに また彼女に戻るの? どうして どうして 駄目なの? 繰り返すシーン だけどあ