アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ 例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首
いろは唄
しゃむおん いろは唄 歌词
フェロ☆メン 失楽園~Lament for Eros~[rouge]歌词
もしも叶うなら いま時を止めて アナタに永遠の接吻を 星の瞬きの狭間に隠れて 交わりひとつ溶け合おう この思い 心に抱くことさえ (この思い 抱いた思いは罪の色) はじめから罪だと知っている 指先で 触れることさえ出来ない (指先で 疼くこの身を) 縛る鎖の名は運命 この流れる流れる この涙で涙で この痛みを痛みを 癒せるのか? まだざわめくざわめく まだ欲しがる欲しがる ならこの身を引き裂いて 手折られた花を 拾い集めては アナタの面影を探す 散らばる欠片は終わらないパズル 戻らぬ時計を壊した
VOCALOID いろは唄歌词
アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ 例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首
recog いろは唄歌词
[いろは唄」 アナタガ望ムノナラバ/若为您所垂盼 犬ノヤウニ従顺ニ/便如戌犬般顺从 纽ニ縄ニ锁ニ/以系带为绳成枷锁 缚ラレテアゲマセウ/俯首就缚吧 アルイハ子猫ノヤウニ/或如幼猫那般 爱クルシクアナタヲ/将讨人爱怜的您 指デ足デ唇デ/以指以趾以唇瓣 喜バセテアゲマセウ/宠悦至乐吧 どちらが先に 溺れただとか/何方先行 陷溺入里 そんなこと どうでもいいの/那种事情 根本毫无要紧 色は匂へど 散りぬるを/花吐艳香 终散落 我が世谁ぞ 常ならん/我世何人 能长久 知りたいの もっともっと深くまで/愿
不知夜月~Izayoi moon~ いろは唄歌词
アナタガ望ムノナラバ/若為您所垂盼 犬ノヤウニ従順ニ/便如戌犬般順從 紐ニ縄ニ鎖ニ/以繫帶為繩成枷鎖 縛ラレテアゲマセウ/俯首就縛吧 アルイハ子猫ノヤウニ/或如幼貓那般 愛クルシクアナタヲ/將討人愛憐的您 指デ足デ唇デ/以指以趾以唇瓣 喜バセテアゲマセウ/寵悅至樂吧 どちらが先に 溺れただとか/何方先行 陷溺入裡 そんなこと どうでもいいの/那種事情 根本毫無要緊 色は匂へど 散りぬるを/花吐艷香 終散落 我が世誰ぞ 常ならん/我世何人 能長久 知りたいの もっともっと深くまで/願知願求 更加更
フェロ☆メン いろは唄歌词
アナタガ望(のぞ)ムノナラバ 犬(いぬ)ノヤウニ従順(じゅうじゅん)ニ 紐(ひも)ニ縄(なわ)ニ鎖(くさり)ニ 縛(しば)ラレテアゲマセウ アルイハ子猫(こねこ)ノヤウニ 愛(あい)クルシクアナタヲ 指(ゆび)デ足(あし)デ唇(くちびる)デ 喜(よろこ)バセテアゲマセウ どちらが先(さき)に 溺(おぼ)れただとか そんなこと どうでもいいの 色(いろ)は匂(にほ)へど 散(ち)りぬるを 我(わ)が世(よ)誰(だれ)ぞ 常(つね)ならん 知(し)りたいの もっともっと深(ふか)くまで 有為(ゆうい
MOVE ON Entertainment いろは唄歌词
アナタガ望ムノナラバ/若為您所垂盼 犬ノヤウニ従順ニ/便如戌犬般順從 紐ニ縄ニ鎖ニ/以繫帶為繩成枷鎖 縛ラレテアゲマセウ/俯首就縛吧 アルイハ子猫ノヤウニ/或如幼貓那般 愛クルシクアナタヲ/將討人愛憐的您 指デ足デ唇デ/以指以趾以唇瓣 喜バセテアゲマセウ/寵悅至樂吧 どちらが先に 溺れただとか/何方先行 陷溺入裡 そんなこと どうでもいいの/那種事情 根本毫無要緊 色は匂へど 散りぬるを/花吐艷香 終散落 我が世誰ぞ 常ならん/我世何人 能長久 知りたいの もっともっと深くまで/願知願求 更加更
和楽器バンド いろは唄歌词
アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従顺ニ 纽ニ縄ニ锁ニ 缚ラレテアゲマセウ アルイハ子猫ノヤウニ 爱クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの 色は匂へど 散りぬるを 我が世谁ぞ 常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有为の奥山 今日越えて 浅き梦见じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ 例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ アルイハ気高ヒ蔷薇ノ 散リ际ガ见タヒナラ 首
こまん いろは唄歌词
いろは呗 アナタガ望(のぞ)ムノナラバ 犬(いぬ) ノヤウニ従顺(じゅうじゅん)ニ 纽(ひも)ニ縄(なわ)ニ锁(くさり)ニ 缚(しば)ラレテアゲマセウ アルイハ子猫(こねこ)ノヤウニ 爱(あい)クルシクアナタヲ 指(ゆび)デ足(あし)デ唇(くちびる)デ 喜(よろこ)バセテアゲマセウ どちらが先(さき)に 溺(おぼ)れただとか そんなこと どうでもいいの 色(いと)は匂(にお)へど 散(ち)りぬるを 我(わ)が世谁(よだれ)ぞ 常(つね)ならん 知(し)りたいの もっともっと深(ふか)くまで 有为
秋葉工房 いろは唄歌词
アナタガ望ムノナラバ/若為您所垂盼 犬ノヤウニ従順ニ/便如戌犬般順從 紐ニ縄ニ鎖ニ/以繫帶為繩成枷鎖 縛ラレテアゲマセウ/俯首就縛吧 アルイハ子猫ノヤウニ/或如幼貓那般 愛クルシクアナタヲ/將討人愛憐的您 指デ足デ唇デ/以指以趾以唇瓣 喜バセテアゲマセウ/寵悅至樂吧 どちらが先に 溺れただとか/何方先行 陷溺入裡 そんなこと どうでもいいの/那種事情 根本毫無要緊 色は匂へど 散りぬるを/花吐艷香 終散落 我が世誰ぞ 常ならん/我世何人 能長久 知りたいの もっともっと深くまで/願知願求 更加更
けったろ いろは唄歌词
アナタガ望ムノナラバ/若為您所垂盼 犬ノヤウニ従順ニ/便如戌犬般順從 紐ニ縄ニ鎖ニ/以繫帶為繩成枷鎖 縛ラレテアゲマセウ/俯首就縛吧 アルイハ子猫ノヤウニ/或如幼貓那般 愛クルシクアナタヲ/將討人愛憐的您 指デ足デ唇デ/以指以趾以唇瓣 喜バセテアゲマセウ/寵悅至樂吧 どちらが先に 溺れただとか/何方先行 陷溺入裡 そんなこと どうでもいいの/那種事情 根本毫無要緊 色は匂へど 散りぬるを/花吐艷香 終散落 我が世誰ぞ 常ならん/我世何人 能長久 知りたいの もっともっと深くまで/願知願求 更加更
ナノウ いろは唄 歌词
アナタガ望ムノナラバ 如果这是你的愿望的话 犬ノヤウニ従顺ニ 就让我像狗一样顺从地 纽ニ縄ニ锁ニ 用细索用粗绳用锁链 缚ラレテアゲマセウ 被你束缚起来吧 アルイハ子猫ノヤウニ 或者就让我就像小猫一样 爱クルシクアナタヲ 将令人怜爱的你 指デ足デ唇デ 用手指用双足用嘴唇 喜バセテアゲマセウ 让你感到愉悦吧 どちらが先に 溺れただとか 是谁先沉溺於其中的 そんなこと どうでもいいの 那种事情已经无所谓了 色は匂へど 散りぬるを 花朵艳丽终散落 我が世谁ぞ 常ならん 谁人世间能长久 知りたいの もっと
ゆう十 いろは唄歌词
アナタガ望ムノナラバ/若為您所垂盼 犬ノヤウニ従順ニ/便如戌犬般順從 紐ニ縄ニ鎖ニ/以繫帶為繩成枷鎖 縛ラレテアゲマセウ/俯首就縛吧 アルイハ子猫ノヤウニ/或如幼貓那般 愛クルシクアナタヲ/將討人愛憐的您 指デ足デ唇デ/以指以趾以唇瓣 喜バセテアゲマセウ/寵悅至樂吧 どちらが先に 溺れただとか/何方先行 陷溺入裡 そんなこと どうでもいいの/那種事情 根本毫無要緊 色は匂へど 散りぬるを/花吐艷香 終散落 我が世誰ぞ 常ならん/我世何人 能長久 知りたいの もっともっと深くまで/願知願求 更加更
ぐるたみん いろは唄歌词
アナタガ望ムノナラバ anataga bou munonaraba 犬ノヤウニ従顺ニ inu noyauni juujun ni 纽ニ縄ニ锁ニ himo ni nawa ni kusari ni 缚ラレテアゲマセウ baku rareteagemaseu アルイハ子猫ノヤウニ aruiha koneko noyauni 爱クルシクアナタヲ ai kurushikuanatawo 指デ足デ唇デ yubi de ashi de kuchibiru de 喜バセテアゲマセウ ki baseteagem
赤飯 いろは唄歌词
アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ 例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首