うさころ に


うさころにー オルゴール歌词

08/06 00:28
ああ 気つけば随分と長く 会わないでいるね もう 君の笑顔も泣き顔も 忘れてしまった 指先が君の名前を 見つけたして輝かせるから 思い出せない声が聞きたくて 耳元に寄せた ふと見上げれば 空は高くて 今 鳴らない音色(おと)一人きり歌う 夜が過ぎても 春になっても そう 私の時間だけが止まったままで ああ 立ち込めた灰色の雲 重たく感じて そう 急ぎ帰る人の中 立ち尽くしたまま いつしか降り出した雨が あの日と同じ景色を作る 想い出全部閉じ込めていた 小箱が開いた 鳴るはずの無い あのオルゴール

うさころにー cidre歌词

08/02 04:38
梦(ゆめ)の名残(なごり)口(くち)に咥(くわ)えたら 缚(しば)りつけた糸(いと)を切(き)り 自由(じゆう)にしてあげましょう 夜(よる)の恋(こい)は一(ひと)つではないの 极彩色(ごくさいしき)の指先(ゆびさき) 私(わたし)は楽(たの)しませて? 狭(せま)き世界(せかい)でゆらり耽美(たんび)中毒(ちゅうどく)よ おいでエトランジェ 甘(あま)い声(こえ)で心(こころ)を慰(なぐさ)め 深(ふか)く沈(しず)んだ锤(おもり)引(ひ)いて 伤(きず)を愈(いや)していく 宵に落(あやす

うさころにー G-A-M-E歌词

08/02 04:38
G-A-M-E lyrics, music & arrangement: doriko 重(かさ)ねた唇(くちびる)を解(と)いて 指先(ゆびさき) 眦(まなじり)を拭(ぬぐ)い 胸元(むなもと) つけた痕(あと)撫(な)でれば 甘(あま)い声(こえ)漏(も)らしたあなたを観(み)て 冷(つめ)たい氷(こおり)を含(ふく)み 舌先(したさき)濡(ぬ)らして噛(か)み付(つ)く 絡(から)めた指(ゆび)にこもる力(ちから) 薙(な)いで起(お)き上(あ)がり微笑(ほほえ)むの これは本気(ほんき)

うさころにー five minutes歌词

07/29 04:09
[ti:five minutes] [ar:うさ] [al:うさころにー - うさころ に] [00:00.00] [00:03.26]『five minutes』 [00:07.65] [00:09.69]時計が明日を迎えた時 / 當鐘迎來明日的時候 [00:19.56]テレビの中には今日があって / 電視機中是今日 [00:29.35] [00:29.67]ばやけた風景眺めている / 眺望著模糊的風景 [00:38.63]僕だけ昨日に取り残され / 只有我被昨日留下 [00:48.45] [

うさころにー wind歌词

07/28 21:35
抱き締めた腕に残る香りさえも 通る風に攫われてく 手を伸ばせば届くような距離 一人ただ目を伏せる 満ちた月傾き 空は東から白んで 僕たちは互いを知ってそれぞれの領域(せかい)へ還る 唇に触れた冷たい指 言葉を遮る魔法をかけ 微笑んだ君の眼差しはもう 僕を見ずに 絡めてた指が放つ熱は どこに置いて忘れてきたのだろう 月が見せた幻ならば 共に沈んで消えて 閉じ込めた心に かけた鍵を失って いつの日か そんなことさえも 記憶の塵になって 人ごみに紛れ自分を隠し 平坦な道を歩いていた 風が運ぶ便り 呼び