うさころ よん


うさころにー 人魚の憂鬱歌词

08/10 01:11
人魚の憂鬱 Lyric: ヤマイ Compose & Arrange: 黒うさ Song by:ヤマイ Chorus:トゥライ 変わらない海の底の底 深すぎたわ.蒼色のお家 今は見えない沢山の想い出だけ浮かんだ 描いてた夢の果ての果て 遠すぎたわ.未来の予想図 今も聴こえる波音が虚しさだけ運んだ 歌う声さえ.想う言葉も失くして 人魚の涙.海へ還る 声を失くした私の代わり いつかこの声.戻るならば 貴方の名前を一番に 呼ばせて欲しい. 覚束ない二本の裸足は 冷たすぎて凍えてしまいそう 今に怯えて泣

うさころにー 愛の唄歌词

08/01 06:14
愛の唄 君(きみ)だけに伝(つた)えたい 愛(あい)の唄(うた) 永(なが)い夢(ゆめ)の後(あと)に あと少(すこ)しその距離(きより)がどれだけ遠(とお)いかを ぼくは毎度(まいど)思(おも)い知(し)らされて 「もう少(すこ)し傍(そば)にいて」 出(で)掛(か)かった言葉(ことば) いつもタイミングを計(はか)るけれどね 言(い)えないのは誰(だれ)にだって 優(やさ)しい君(きみ)のせいだろう ほらまた笑顔(えかお)でさ僕(ボク)を見(み)た 君(きみ)だけに伝(つた)えたい 愛(あい

うさころにー ミラージュ歌词

07/30 16:14
作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 編曲:瀬尾一三 そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ 星がとても近くあって 水がとても近くあって 古い手すり ステンドグラス もしくは障子に映る影の世界 ミラージュ·ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ·ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ·ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ·ホテル それはもしやあると疑えなくもない コンクリートの段を昇って 底の底まで降

うさころにー 茜コントラスト歌词

07/30 14:04
夏が过ぎてゆく 空が远のく 云间にかざした焼けたこの両手 虫の音が响き 影が伸び行く 落ちる日が告げる梦の终わり 私の名前を呼んだ プリズムは水しぶき どこまでも辉いてた 私と駆ける流星 茜色 青空の记忆とコントラスト あなたを见つけた夏の日 何一つ忘れない 昼も夜も 笑ったあなたを见ていた 秋が过ぎてゆく あまりに早く 伸びた髪がそっと时间を伝えた 白い息を吐き 木々は色づく 风に揺れる中 ほら一片 あなたの名前が消えた あの日の夕日映し 今まさに散り始める 绮丽ね 花びらみたい 茜色 青空と

うさころにー 君に嘘歌词

07/28 21:41
「君に嘘」 作詞∶minato 作曲∶minato 歌∶minato(流星P) feat.初音ミク 昨日までに眺めていた 色が全部変わって行く 別れた道 選ぶ時は 同じだって そう思ってた 二人でいつも 歩いていた 桜並木は変わりもなく この3年が過去になるとか 思えなかった 君と居たから 君に嘘ついた言葉だけ 優しく響いて消えてった あの時 あの日 あの場所 あの景色だけが 瞳の奥に張り付いて 剥がせない うそだよ 気付いて 君はいつだって... 揺らいでいた 解っていた でもどう言えば伝わっ