このうたは きみに 口ずさんだ メロディーを 風が はこんで うまれた たのしい日も なき出しそうな日も いつだって きみのそばにいる うたを うたおう ラルラリルラリ-ラ きみの 心のこえ.空に ひびかせよう 雨あがり.にじが かかるように うたを うたえば ほら.えがおに なるよ やわらかな 月が てらす 夜は ひびかせよう しあわせ いのる うたごえ あしたも また 元気になる ように かんぱいしよう グラス あわせて うたを うたおう ラルラリルラリ-ラ てき と みかた が わらう さ
うたうたいのうた
池田綾子 うたうたいのうた歌词
ナノウ うたうたいのうた歌词
ラララ 僕のご主人は歌唄い 誇らしげな顔して言葉を吐く くだらないと人は言う ありふれた歌 まだ僕らが幸せだった頃の話 一日中机と睨めっこして 頭の中の音を描き殴る 楽しい事も悲しい事も嫌な事も ごちゃ混ぜに五線紙を塗り潰す 歌の中なら何処へでも行けた 何にでもなれた 例えば月の裏側とか 夢の終わりとか メロディーを奏でていく まだ見ぬ誰かの為に 届かないと知っていても さぁ 声を枯らして唄うのさ 寂しさも温もりも 皆忘れて でも朝になったら元通り ホラ 今日もまた夜が明けていく ラララ 僕のご
鹿乃 うたうたいのうた歌词
ラララ 僕のご主人は歌唄い 誇らしげな顔して言葉を吐く くだらないと人は言う ありふれた歌 まだ僕らが幸せだった頃の話 一日中机と睨めっこして 頭の中の音を描き殴る 楽しい事も悲しい事も嫌な事も ごちゃ混ぜに五線紙を塗り潰す 歌の中なら何処へでも行けた 何にでもなれた 例えば月の裏側とか 夢の終わりとか メロディーを奏でていく まだ見ぬ誰かの為に 届かないと知っていても さぁ 声を枯らして唄うのさ 寂しさも温もりも 皆忘れて でも朝になったら元通り ホラ 今日もまた夜が明けていく ラララ 僕のご
VOCALOID うたうたいのうた歌词
ラララ 僕のご主人は歌唄い 誇らしげな顔して言葉を吐く くだらないと人は言う ありふれた歌 まだ僕らが幸せだった頃の話 一日中机と睨めっこして 頭の中の音を描き殴る 楽しい事も悲しい事も嫌な事も ごちゃ混ぜに五線紙を塗り潰す 歌の中なら何処へでも行けた 何にでもなれた 例えば月の裏側とか 夢の終わりとか メロディーを奏でていく まだ見ぬ誰かの為に 届かないと知っていても さぁ 声を枯らして唄うのさ 寂しさも温もりも 皆忘れて でも朝になったら元通り ホラ 今日もまた夜が明けていく ラララ 僕のご