うららか


つじあやの 悲しみの風 歌词

10/14 10:32
悲しみの風 作曲:つじあやの 作詞:つじあやの 君のことばを信じたくて 青い空を眺めてる 遠き日々の想い出を僕は 待ち続けひとりぼっち 君と話したことは今でも覚えてる とおりすぎてく時間はもとに もどらないけれど 君と出会って僕は少し恋をしたよ 悲しいことも切ないことも うれしいこともあった 君に会いたくて何度も回り道をした 夕暮れと白いお月様に 願いをかけてた もう一度会えないのなら 君の街まで悲しみの風よ吹いて 僕をつれ去ってよ 君とさよならして 何度も冬が来たけれど 夕暮れと白いお月様に

綺羅 うららか歌词

09/29 19:18
うららかな 波に 匂はせし 白妙の雲 あてどなく 繰り返す 涼しき 千代の流れ あざたかに 滲む 紫の のどけき空を 仰ぎては 侘しさへと 消えいるよな あれから どれほど 永らえたのか 在りし日 辿れど 風 吹きすぎるだけ 花 月 夢 すべて この手に返りなむ 穏やかな 波と 遠鳴りし 潮騒の音よ 次の世の 野辺の間へと 伝え給う 山 星 雪 すべて この目に焼き付けなむ うららかな 波に 匂はせし 白妙の雲 あてどなく 繰り返す 涼しき 千代の流れ 見渡せば 遥か 彼方へと 通せし空も やが