おぼくり


朝崎郁恵 故郷 歌词

08/05 23:22
故郷 - 朝崎郁恵 詞:高野辰之 曲:岡野貞一 兎追ひし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思ひ出(い)づる 故郷 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は靑き 故郷 水は淸き 故郷 专辑:おぼくり 歌手:朝崎郁恵 歌曲:故郷

朝崎郁恵 竹田の子守唄 歌词

08/03 16:19
守りもいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆がきたとて なにうれしかろ 帷子(かたびら)はなし 帯はなし この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら はよもいきたや この在所(ざいしょ)こえて むこうに見えるは 親のうち 守着孩子已经厌倦了 盂兰盆节之前 雪已经轻轻飘了 孩子也在哭 盂兰盆节到了 有什么高兴呀 没有新衣服 也没有腰带 孩子总是哭 守着他更辛苦 一背就是一天 越来越瘦了 真想尽快走出去 离开这个地方 那边能看到 父母的家呀 专辑:おぼくり 歌手:朝崎郁恵

朝崎郁恵 嘉義丸のうた 歌词

07/29 19:43
嘉義丸のうた - 朝崎郁恵 詞:朝崎辰恕 曲:朝崎辰恕 散りゆく花はまた咲くに ときと時節が来るならば 死に逝く人は帰り来ず 浮き世のうちが花なのよ 戦さ戦さの明け暮れに 戦火逃れてふるさとへ 帰りを急ぐ親子連れ 嘉義丸たよりに船の旅 五月の廿日に大阪を 親子笑顔で船出して 屋久島みなとに入るまでは 雨風もなく波もなく 屋久島みなとをあとにして 二十六日十時半 大島岬も目について 宝の島の沖合で ああ憎らしや憎らしや 敵の戦艦魚雷艇 打ち出す魚雷の一弾が 嘉義丸船尾に突き当たる 親は子を呼び子は

朝崎郁恵 十九の春 歌词

07/29 01:28
十九の春 私があなたに ほれたのは ちょうど 十九の春でした 今さら離縁と 言うならば もとの十九に しておくれ もとの十九に するならば 庭の枯れ木を 見てごらん 枯れ木に花が 咲いたなら 十九にするのも やすけれど みすて心が あるならば 早くお知らせ 下さいね 年も若く あるうちに 思い残すな 明日の花 一銭二銭の 葉書さえ 千里万里と 旅をする 同じコザ市に 住みながら あえぬ吾が身の せつなさよ 奥山住まいの ウグイスは 梅の小枝で 昼寝して 春が来るよな 夢をみて ホケキョホケキョと

朝崎郁恵 むちゃ加那 歌词

07/28 16:49
むちゃ加那 - 朝崎郁恵 詞:奄美シマ唄 曲:奄美シマ唄 ハレーイ 喜界や おのでぃぬ ハレ十柱(とぅばや) ハヨイヨイ ハヤアノむちゃ加那ヨイ 加那ヨイヨイ ハレ十柱(とぅばや) アノむちゃ加那ヨイ ハレ十柱(とぅばや) アノむちゃ加那ヨイ ハレーイ 青さぬり はぎが ハレ行(う)もろや イヨイヨイ 行(う)もろや むちゃ加那ヨイ ハナヨイヨイ ハレ 行(う)もろや むちゃ加那ヨイ 专辑:おぼくり 歌手:朝崎郁恵 歌曲:むちゃ加那