优しい日溜まりに チャイムがきれいする 頬を抚でる风 息吹を深くなってく 远回りの涙 名前つけた明日 かさなる见たいの到来 あどけないこんな気持ちも あしけ飞ぶほど笑い会えた日も 大切に育てていけるように 途切れ途切れの时をこえて たくさんの初めてをくれた 繋がて行け 届け 放课后の夕闇 笑う君の背中 密かな嗫き 触れた事もない思いの中 仆の中の君と 君の中の仆で 络まる未来色のライン 雨上がりの街の匂いと 梦みたいな秘密胸に抱いて 何度も泣きそうになって また笑う 考えるよりずっと早く その胸
