ワタシは.歌うのがスキ ワタシがそう作られたからじゃない この声をスキだという アナタが歓んでくれるから 0と1しか分からない ワタシに"I"を教えてくれた その日からワタシのココロの中. アナタで満たされてるの アナタといられる それだけで 電子のココロ.震えるの まるで量子の風みたいに ワタシのココロ.ゆさぶるの ワタシは.ヒトリがキライ 孤独な世界に溶けてしまうから アナタといる時がスキ ワタシを暖めてくれるから ヒトリじゃ何も作れない ワタシに歌を与えてくれた その日からワタシ
ぎがばなな ざ べすと~USUSHIO味~
おればななP えれくとりっく・えんじぇぅ歌词
おればななP いーあるふぁんくらぶ歌词
神戸 中央区 元町. 駅前 今日から ドキドキ ニーハオハンユー 講座 大人.中高生.おばちゃんに 「・・・こんにちわ」 「ダメダメここでは あなたも"你好(ニーハオ)"!」 マジで・・・. テキスト 三ページ 早くも ここは とにかく 羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は 安くない 好好大家(ハオハオダージア) ご機嫌いかが 『お母さん お馬さん』 媽馬(マーマー) 『ここはどこ 君は誰』 你是誰阿(ニーシーシェイアー) 大好きな ワン・リーホンに 大好きだって言うため ハイハイ チャ
おればななP テトロドトキサイザ2号歌词
恋の欠片 キミに投げつけてみても 1ミリさえ 削れてくれないゲージ 僕の声が よく聞き取れないなら 端子を奪ってジャックするわ 乱射の サブリミナル・エフェクト ほら!まっ逆さま 飛んでゆく いらないモノ 沢山落として 真っ正面 キミだけに ファースト・キス・ミサイルを 撃ち込め まっ白けの 僕の奥底 カギ開ける エレクトロ・チューン まっ只中 戻れない カクゴはいい? 最前線は ここなのよ 小指から放つ 照準線(レッド・サイト) まだ濃厚に叶わない恋も ただ装甲に敵わないせいよ 受け止めてよね
おればななP ギガンティックO.T.N歌词
存外 見掛け倒しな 虚勢張ってる ロマンス 組み替えちゃって 遺伝子 オンリー ロンリー エマージェンシー トゥケトゥケな 電波に乗った 感情論 僕の アッピル* 見逃さないでよ やだ やだ やだ やだ 人間なんて だれだって こういうのが 好きなんだって 一人善がり オーガズミネイション 溢れて ドヴァ ドヴァ 年季入りなあざとさ 「好き」の塗りたくり 決めるぜ 僕の8点 ラヴヴァリガルマンダ 膨らんじゃった やばおぴ加減 最高潮なのをくれてやる! 好きって言葉で 嬲(なぶ)って 迎え撃つから
おればななP シリョクケンサ歌词
隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を 矯正 ただしたくて 使い古したその 眼鏡 グラスじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む 忘れないで 君の中に 本当の僕がいる 目に
おればななP ぴんこすてぃっくLuv歌词
時計のハリが 12から12に回るまで 頭ん中が 染められていくぴんこすてぃっくLuv すれ違ったり ふと目と目が交わるだけで 宙に浮いてる気分になる でもそんなこと君は知らないし Say yeah 手を繋ぎたいキスをしたい 君と半径10メートル以内 でも叶わないだから妄想で 今日も蛇口とキスの練習day 君のことに一喜一憂 だって好きだから こっち向いて まってまって やっぱ向いて 独り占めしたいの こっち向いて わがままだってわかってるけどだってだってだってだって 目が合って 高鳴って 赤くな
おればななP へたくそユートピア政策歌词
あの頃 見えてた 夢とか キミとか――― 帰り道 石を蹴って 笑ってた ボクたちは 何もかも 前向きにと 起立・礼 守ってた いつからか 傷だらけで ボロボロの 仮面かぶって 捨てられた 空き缶は 知らんフリ 大人になってた 温室育ちで 欠落知らずの 与えられた世界じゃ分からない 教科書に広がる世界 あまりに空っぽで眩しくて 誰かさんは笑って指を差した 「可哀相ね」 遊ばずに勉強するし 忘れ物も一つもしない だから褒めてよね 真面目なボク 等身大の愛でさ 帰り道 石を探して ちょっとだけ 寄り道
おればななP サイレントエレジー歌词
サイレントエレジー sa i re n to e re ji i Silent Elegy 作詞:れをる 作曲:ギガP 編曲:ギガP 唄:初音ミク 翻译:黑暗新星 ほらまた君(きみ)の泣(な)きそうな顔(かお) 見(み)て見(み)ぬフリで僕(ぼく)は今日(きょう)も ho ra ma ta ki mi no na ki so u na ka o mi te mi nu fu ri de bo ku wo kyo u 看啊你又是一张快要哭出来的脸 对其视而不见的我今天也 この気持(きも)ちを押(お
おればななP からくりピエロ歌词
待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が切れたの そう これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温
おればななP 六兆年と一夜物語歌词
名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし 産まれついた時から 忌み子鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そ
おればななP cLick cRack歌词
夜行列車に乗り込んで 目指すは僕らの「秘密」 愉快な仲間が待ってる Welcome to Wonderland! 白い小鳥のダーリン 針の狂ったコンパス 迷わず全速前進 得意げにほら鳴らせ! Din・Don 口笛吹いて 意気揚々声上げて 軽快なステップで 辿りついたのは MERRY MAKING CITY さぁ手を取り合って 夜明けの来ないこの街 Let's dance, shout and sing a song! こ こ は 内緒の御伽の国? いいえここは とても楽しい だって毎日がお祭り騒
おればななP MarImo -Super Full ver.-歌词
まりまりもまりもまりまりまりまりも ah-ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ まりまりも どうしてまりもまりも ah-なぜなのよまりも もっこり チシママリモ.フトヒメマリモマリモ カラフトマリモ.ah-フジマリモ いっぱりあるよあるよねまりも ah-LoveLove大好きah-まりも☆ 丸くてプリティー (特別)天然記念物だしね やっぱり一番ステキなのは- まりもっこり(ノ・∀・)ノ=● MARIMO is beautiful MARIMO is wonderful MARIMO is very
おればななP Masked bitcH歌词
ああもう 本当 鬱陶(うっとう)しいなあ 壊れていく日常 眩暈(めまい) その表情が 視線が 声が 不快なの 大嫌いなの 運命? 奇跡? あるわけないでしょ? 期待するのは もうやめたんだ 一番じゃなくていい どうだって良いから 抱きしめて 愛なんていらない たまんない 執拗(しつよう)に重ねていってよ 目を閉じて 呼吸求めて 誰かの夢でも見ていてよ 喪失感なんて つまんない 何処へでも連れてってよ 感嘆を吐いて 頂戴 痛いほどキミを感じさせてよね ああもう 本当 面倒くさいなあ 歪んでゆく現実
おればななP 流線プリズム歌词
月の窓辺に放たれた 涙の形 音を立てては消えていく 恋の終わりを告げる歌 不意にココロ乱す そんな真夜中 ワタシだけ 何も聞こえない 誰かの名前を呼びたくても もう この部屋に残されたものは 悲しみ色の歪んだ空気 願い事を届けてくれるなら 一度だけ もう一度 声を聞かせて 胸の中で 廻(まわ)る刹那 何もかも 飲み込まれて 流れ落ちて 乱反射する プリズムに 瞼を閉じて 記憶の彼方に消える 想い出に サヨナラを告げて もう行きましょう (Na na na) 振り返れば そこにあるのは 月の作る
おればななP ネトゲ廃人シュプレヒコール歌词
ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨.々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ(きみ)」は 閉めきった窓なんてもう覚えてない ドロップ重視=ドロップアウト人生 文化的ライフ崩壊前提 守れ要塞プライド一切合切 うんこみてぇなスキーム 飽きても次のステージへ (RMT...tt...RMT...) 人生を堕落に全部極振り 見せしめタブーをルールへ (mm...MPK...mm...PK) 延久に紛う様な
おればななP 被害妄想携帯女子(笑)歌词
『許さないよ』 「あの人はホラを吹きました」 突如(とつじょ) 啓示(けいじ) 煩悩丸見え 嘘つきだけを 見透かして告げる 摩訶不思議携帯 標的はあの音楽人 甘言垂れ 女性慰(いさ)み込み 恋心さえ踏みつぶして 遊んだ あの時の私もーーー 好きだった 憧れてた 『なのになんで?』 迷妄女子今日も歩んでく 正義とか体裁気にして 被害者と自身 棚に上げたエゴイズムとクソスタンス Re:「私は悪くない.アイツが加害者.」 その人はやっぱり嘘つきで 「男性とか全然信じない」 誰に言うでも無い独り言を翳(