東京の街に出て来ました あい変わらずわけの解らない事言ってます 恥ずかしい事ないように見えますか 駅でたまに昔の君が懐かしくなります 雨に降られて彼等は風邪をひきました あい変わらず僕はなんとか大丈夫です よく休んだらきっと良くなるでしょう 今夜ちょっと君に電話しようと思った 君がいない事 君と上手く話せない事 君が素敵だった事 忘れてしまった事 話は変わって今年の夏は暑くなさそう あい変わらず季節に敏感にいたい 早く急がなきゃ飲み物を買いにゆく ついでにちょっと君にまた電話したくなった 君がい
くるり
くるり 東京(アルバム?ミックス)歌词
くるり 男の子と女の子 歌词
歌:くるり 作詞:岸田繁 作曲:岸田繁 僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている 女の子はわがままだ よく分からないいきものだ でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに 小学生くらいの男の子と女の子 男の子同士の遊びは楽しそうだ 割って入ってくる女の子はふてくされ こんな世界はつまらないと ひとりで遊ぶ 小学生くらいの男の子 世界のどこまでも飛んでゆけよ ロックンローラーになれよ 欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ かち割ってしまえよ 僕達はみんなだんだ
くるり りんご飴歌词
歌:くるり 作詞:岸田 繁 作曲:岸田 繁 赤い赤いりんご飴 どんな味か思い出せないや 帰り道 自転車で センチメンタルな気分になって ※そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです※ 赤い赤いりんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと歯が痛みました (※くり返し) そういえばあの夏も 想いは気まぐれな風にのり 夜空へ消えていったんです 专辑:僕の住んでいた街 歌手:くるり 歌曲:りんご飴
くるり ばらの花歌词
雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら揚げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探す為に 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君に会えない あんなに近づいてたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に
くるり dog歌词
歌:くるり 作詞:吉田省念 作曲:吉田省念 二階の窓から飛行船 浮かんだ午後に 待ちわびたよ次の季節 この街をつつんでゆく 公衆電話と歩道橋 靴紐は硬く 丘の方へと高圧線 鳥が高く空を飛ぶ 古いフィルムの様に 光さすシネカリグラフィ 遅くもなく速くもなく 羽ばたいてく You just keep in motion 駅のそばには犬がいて 路地裏は静か 低空飛行の雨雲も 川沿いに逃げてゆく 桜さく並木道 君が手をふり待っている 風が吹けば 時が止まる 花びらが宙を舞い 胸が騒ぎだす 木漏れ日さす
くるり 京都の大学生歌词
京都の大学生 作詞:Shigeru Kishida 作曲:Shigeru Kishida 四条烏丸西入ル 鉾町生まれのお嬢さん えらいちゃんとしたカッコして 何処行かはんにゃろか? 夢にまで見たフランス 凱旋門をくぐって 巴里 目指すはモンマルトル パリジャンと待ち合わせ うちの彼氏は北区の 役所務めの20歳 えらい旅行書買いこんで はりきったはった 今日もデートは左京区 大学近くの喫茶店 はよ大人になってくれ 原チャで来はったわ 冷めたブレンド尻目に カフェラテの泡にうずもれて いつ別れを切り