もう何度も言い 聞かせたんだ 気のせいだって 『好きなんかじゃない』 キミのこと思い出して 胸はが痛んで 熱を帶びてく ため息が白く染まっで 星空にけ溶てくの キミの顏 見るたびに この瞳さらわれてく こんなにも こんなにんも 好きで仕方ない ココロ隱上せないの これ以上 気づいてほしいよ 溢れ出してく気持ち Everyday Every night キミだけを どのくらい どのくらい 願ったら その心に触れられるの 『好き...』 キミに転えていいかな もう本当は気付いてたんだ 戻れないって抑