<桃花源> 你的信翻过山岭 寄到我家的时候 正南风吹拂稻穗摇曳 将你的家乡染成金黄 河边的那架水车 静静地刻着时光 野草莓色的夕阳里 浮现出马车的影子 除了生下头小牛 村里没任何变化 在等你的日子里 我学会了打毛衣 译词:叶千荣 あなたの便りが峠を越えて 私のお家に届く頃 南風吹いて稲穂がそよぎ あなたの里は黄金に染まる 川のほとりには水車がひとつ 静かに時を刻んでます 野苺色した夕陽の中に 荷馬車の影絵が浮かんでいます 仔牛が生まれた事の他には なんにも変わりはないけれど あなたを待つ日々の
さだまさし
さだまさし 桃花源歌词
さだまさし 風の篝火(かがりび)歌词
水彩画の蜉蝣の様な 君の細い腕がふわりと 僕の替わりに宙を抱く 蛍祭りの夕間暮れ 時折君が散りばめた 土産がわりの町言葉 から廻り立ち停まり 大人びた分だけ遠ざかる きらきら輝き覚えた 君を見上げる様に すかんぽの小さな花が 埃だらけで揺れているよ 不思議絵の階段の様に 同じ高さ昇り続けて 言葉の糸を紡ぎ乍ら 別れの時を待ちつぶす 君ははかない指先で たどる明日の独言 雲の間に天の川 君と僕の間に橋が無い 突然舞い上がる 風の篝火が 二人の物語に 静かに幕を引く ふりしきる雪の様な蛍・蛍・蛍 光
さだまさし 北の国から 遥かなる大地より~螢のテーマ歌词
さだまさし 北の国から-遥かなる大地より~螢のテーマ- 专辑:北の国から オリジナル・スコア・ヴァージョン 完全盤 歌手:さだまさし 歌曲:北の国から 遥かなる大地より~螢のテーマ
さだまさし 夢百合草歌词
夢百合草(あるすとろめりあ) 作詩・作曲: さだまさし 間違ってなどないからねと 誰かが言ってくれたら 少しは救われるかしら 一生一度のこの恋に 回る因果の糸車 紡ぐしあわせ不幸せ 夢見る夢子の夢百合草が あるすとろめりあ あるすとろめりあ そっと昨日を消しに来る あるすとろめりあ あるすとろめりあ 愛しい人を連れて来い あなただけしか見えないのじゃなくて あなただけしか見ないのです 少しは伝わるかしら 一生一度の恋故に 回る因果の糸車 紡ぐ喜び哀しみ 夢咲く夢子の夢百合草が あるすとろめりあ
さだまさし 故郷歌词
兎追いしかの山 小鲋钓りしかの川 梦は今もめぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に风につけても 思いいずる故郷 こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:故郷
さだまさし しあわせについて歌词
しあわせについて しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが何より一番気がかり みんなみんなしあわせになれたらいいのに 悲しみなんてすべてなくなればいいのに どうぞあやまちは 二度とくり返さずに あなたは必ず しあわせになってください 愛する人と めぐり逢えたら 抱きしめた腕を ゆるめてはいけない 風は移り気 身を任せてはいけないよ 時を越えて変わらないのが愛だよ みんなみんなあなたが教えてくれた 生きる喜び人を愛する喜び ありがとうさよなら 生まれ変われたならば やっぱりあなたと 愛
さだまさし 荒城の月歌词
春 高楼の 花の宴 めぐる杯 かげさして 千代の松が枝 わけ出でし むかしの光 いまいずこ 秋 阵営の 霜の色 鸣きゆく雁の 数见せて 植うる剑に 照りそいし むかしの光 いまいずこ 今 荒城の 夜半の月 かわらぬ光 谁がためぞ 垣に残るは ただかつら 松にうたうは ただ岚 天上 影は 变らねど 荣枯は移る 世のすがた 写さんとてか 今もなお ああ荒城の 夜半の月 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:荒城の月
さだまさし 霧-ミスト-歌词
歌:さだまさし 作詞:さだまさし 作曲:さだまさし 人は多分 深い霧の道の途中で 巡り会うのだろう 道に迷った二人が導かれるように出会うものらしい わたしは霧の中で出会った瞬間にあなたを愛してた 人生にはどうやらそんな不思議なことがあるものらしい 去年あなたから贈られた 深紫の胡蝶蘭 二度目の花盛り今年は あなたの窓辺に飾ろう 幾千の昼と夜を 長い坂を 歩いてきた 辛い時も 悲しみにも 笑いながら過ごしたから あなたを愛して生きてきたのだもの 人は多分 もう一度深い霧に迷う時が来るのだろう そし
さだまさし 防人の詩歌词
请告诉我 如果这世间的一切生命都有限的话 海会死吗 风会死吗 海会怎样 风会怎样 我时常思考痛苦 关于每个人都抱有的痛苦 生存的愁苦和老去的悲哀 病痛的愁苦和死去的悲哀 和我自己 请回答我 如果这世上一切事物都有承诺的话 春会死吗 秋会死吗 就像夏去冬来 人也都要走吗 能否相信短暂的生命也有光辉 和那言语中不见的种种希望 既有来者 便有逝者 残月过后 即是满月 活在今世今生 请告诉我 如果这世间一切生命都有限的话 海会死吗 山会死吗 春会死吗 秋会死吗 爱会死吗 心会死吗 我心爱的故乡和这一切
さだまさし 案山子歌词
<稻草人> 身体还好吗 城里过惯了吗 朋友交上了吗 心里不寂寞吧 身上钱还有吗 下回啥时回家 从城头俯瞰 还是那青青小河 桥边酿酒厂的砖烟囱还在那儿 把小镇染得如棉花糖般的白雪一化 就是你走后的第一个春天 没空写信的话,打个电话也成啊 只一句"我要钱"也行 让想念你笑脸的妈妈 听听你的声音吧 山脚下火车吐着白烟驶来 树林里寒风正在呼呼吹过 银装素裹的田野里 放着一个满身白雪的稻草人 你在城里的雪景中 会不会也正像这稻草人一样寂寞啊 身体没搞坏吧? 不寂寞吧 钱还有吗 下回啥
さだまさし ひまわり歌词
さだまさし ひまわり 作詞:さだまさし 作曲:さだまさし 人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが このごろとても恋しい 夢見て咲いているのなら 菫 密やかに咲くのなら 野菊 人を傷つけてしまう 紅い薔薇 散ってゆくのなら 桜 それから私に あんな風に咲けよと 指さした花は 一輪の ひまわり 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ ひと夏を力の限り 明るく咲く花 私はその時 本当にそんな風に 生きてゆきたいと 心から思った いつまでもあなたを愛していると あの日約
さだまさし 秋桜(コスモス)歌词
<秋樱> 淡红色的秋樱 在秋阳 若有若无的光影里摇曳 近来总爱流泪的妈妈 在前院轻咳了一声 对着一本打开的相册 把我小时的事 一遍遍重复 自语般轻声 这仿佛阳春的宁静日子 浸润着妈妈的温情 笑着告诉明天就要出嫁的我 即便再苦 时间也会把一切变成欢乐 不用担心 追想件件往事 从来我都不是孤单一人 至今还任性的我 轻咬着嘴唇 帮我收拾明日的行装 妈稍高兴了一会 突然又流着泪说要好好过啊 一遍遍重复 我在心里说着谢谢 会尽自己的力试着走下去 在这仿佛阳春的宁静日子里 让我再做一会儿你的孩子吧 译词:
さだまさし ふきのとうのうた歌词
ふきのとうが 咲いたよ 春は もうそこまで 君の笑顔に 似ているね 水辺で 輝いたよ 僕を忘れちゃ いやだよ 季節が 過ぎても 時々でいいから 少し 思い出してね 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:ふきのとうのうた
さだまさし 歓酒~さけをすすむ~歌词
歓酒-さけをすすむ- ギター担いでやって来た あの日のお前を忘れない 焼けた素肌で笑ってた 前歯が白く光ってた 女に持てず金もなく 年中腹を空かしてた いつもあふれる夢だけを 呑んで歌った夜の海 おーっほっほ あれから三十有余年 苦難の道を生き抜いて お互い色々あったけど よくぞ荒波乗り越えた 誰でも歳は取るものだ 淋しい顔はやめておけ 友よグラスを空けたまえ 颯爽堂々胸を張れ あの夏の日のギターの音を いつでも胸に思い出せ どんな時でもお前の味方 おいらは今夜も歌ってる おっほっほっほーい 女
さだまさし 一期一会歌词
<一期一会> 悄悄地哭吧 悄悄地笑吧 早晚还会再见 且分手直到那天到来 相逢 相爱 时有懊恼痛苦 体贴 疼爱 哭着笑着走了过来 幸福与不幸 差别只有一点 就好比是一条相差2毫米左右 缝里的风 错过 迷失 时有相互憎恨 珍惜相遇啊 分手道别 一期一会 来到这世上 活在这世上 和朋友们相遇 相互支撑相互爱恋 是为了与你相遇 喜悦和悲哀 只丝毫之差 就像月有阴 云遇风 夏之淡雪 冬之烟花 错过 迷失 时有相互憎恨 要珍惜相遇啊 分手道别 一期一会 悄悄地哭吧 悄悄地笑吧 早晚还会再见 且分手直到那天
さだまさし 花歌词
春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 棹のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき 见ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 樱木を 见ずや夕ぐれ手をのべて われさしまねく 青柳を 锦おりなす 长堤(ちょうてい)に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき ながめを何に たとうべき 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:花
さだまさし 浜千鳥歌词
青い月夜の 浜辺には 亲をさがして 鸣く鸟が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 银のいろ 夜鸣く鸟の かなしさは 亲をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 银の翼の 浜千鸟 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:浜千鳥
さだまさし 恋文歌词
歌:さだまさし 作詞:さだまさし 作曲:さだまさし 一人で人知れず旅に出る 誰も知る人のない町へ 海辺の風の吹く遠い町で 遙かな君を想うために その町で君への切ない恋文を したためるつもり 一文字ずつ一文字ずつ この恋を刻むように 二人で旅をしたあの町の 湖の畔に咲く花 群れなす秋茜 川縁の道 ゆらりと僕の影法師 あの町で君からの悲しい恋文を 読み返すつもり ありがとうと さようならと もう一度と 愛してると その町で君への切ない恋文を したためるつもり 一文字ずつ一文字ずつ もう二度と会えない
さだまさし 山ざくらのうた歌词
かあさんが好きだった 山ざくらの花は 今年も里より少し遅れて きれいに咲きました 新しいランドセル 小川に写ります ねこやなぎの芽がふくらんで 春は静かに咲きました たらの芽を摘み乍ら あなたに手を引かれ 歩いた山の深みどりは 今もかわらない 草笛はなつかしい故里の唄 夏休み 水遊び 牛がえるの声は 泥まみれで帰った時 かあさんの困った顔 盆踊り 新しいかすりの浴衣着て 転んだ膝小僧に あなたの赤チンキの匂いがした 麦わら帽 カブト虫 夕立ち 拾った仔犬 しかられて泣き乍らみつめた 赤い夕焼け
さだまさし 線香花火歌词
線香花火 作詩・作曲: さだまさし ひとつふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたびきみは 胸の前で手を組む よっついつつむっつ 流れ星が消える きみの願いは さっきからひとつ きみは線香花火に 息をこらして 虫の音に消えそうな 小さな声で いつ帰るのと きいた あれがカシオペア こちらは白鳥座 ぽつりぽつりと 僕が指さす きみはひととおり うなずくくせに みつめているのは 僕の顔ばかり きみは線香花火の 煙にむせたと ことりと咳して 涙をぬぐって 送り火のあとは 静かねって きみの浴衣の帯に ホタ