事件はつぎつぎと起きている ひと息ついたのに もうすりぬける ルール ルール ルールに毎日がんじがらめのきみ 世界でたったひとつだけの「冴えたやり方」の本 興味津々だね女のコ 深夜のおしゃべりは もう終わらない こんにちは さようなら ありがとう じゃあね 繰り返す日々のなかで ほら ねぇ 真実はひとつだけ? 魔法の扉あけるのかな 「未来はある」って言えるかな ときどき どんどん 分からなくなるのかしら? ねぇ? ねぇ? ほんとのきみはどこなの これで何度目の再起動 修正しすぎなあのコはまるでサ
さよならポニーテール
さよならポニーテール わーるど歌词
さよならポニーテール ビアンカ歌词
内緒話しのような恋をした日があったね 陽射しの中 終わりなんて知らずにはしゃいでた 鳥たちが 羽ばたいて 夢から覚めてひとり 青空 ビアンカ忘れないよ ずっと 拙い痛みとふるえる高鳴りを 笑って 振り返って そっと 呼ぶ声 きこえる どこかでいつかまた会える?ビアンカ 約束は増やすのに自由を求め合ったね 暮れてく街 許し合う言葉なんてみつからずに 影法師 手をふれば 夢はもう夜空散って 星空 ビアンカこれでいいね きっと 正しさばかりが輝きじゃないはずさ 泣かないで ここにいる ちゃんと 小さな
さよならポニーテール わたしの悲しみを盗んだ泥棒歌词
わたしの悲しみを盗んだ泥棒 作詞:324P 作曲:324P 初めて感じた気持ち 胸打つ 高鳴りが 止まらない このまま遠くの街へ 連れ出して わたしだけ 困らせて きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ 行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて ほしいのは あなただけ 逃しはしない まじめに考えたことばかみたい いつのまに 忘れてる きみの背中 追いかけて走る 想像を 超えてゆく 流れゆく
後藤邑子 さよならポニーテール歌词
後藤邑子 さよならポニーテール 作詞:橋本みゆき 作曲:MuSiK Cry-濡れた潮風に吹かれて セーラー胸のリボンが悲しく揺れる 行きなよ-あたしは大丈夫 そんなにヤワにできてない Tears-最後の言葉あたしから 言わせるなんてあなたは少しずるいよ ハンパな別れになるのなら 傷つけ(heart ache)合った方がいい 革のツナギの背に(You are my shining star) あたしの青春の痕(fall donw from the starry sky) 怖いものなど何も無いけど
さよならポニーテール 無気力スイッチ歌词
だらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよ 悲しいことや 苦しいこと 汚いこと 全部いらない 勇気や元気も 必要ない 希望も絶望も いらない 1に睡眠 2に怠慢 参加することに消極的 静かな時間がほしいだけ 未来世界の遊び人 口にした言葉 自己正当化 膨らんだ妄想 育つ
さよならポニーテール きみのことば歌词
歌:さよならポニーテール 作詞:ふっくん 作曲:ふっくん ふたり過ごしたあの夏の日 きっと気付かないうち夢は 終わりを迎えて 音もなく流れてく夏雲 走り出した浜辺で きみははしゃいで ぼくは黄昏の夢を見てた そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今ぼくは気づいたんだ さよならしたこと 夜の静寂が染み込む頃 そっと寂しさ達が遠い ぬくもり欲しがって 聞こえた気がしたんだ呼ぶ声 永遠に汚れない 季節の中で 置き去りになっ
さよならポニーテール 苺100%歌词
いちど食べたら好きになるよ いちご ものたりない? にどめ食べたら恋をするよ いちご まだたりない? 大人っぽくなりたいって思うけれど 難しいことわかんない 全然 優しい腕の中に包まれたい 甘い果実のように いちご いちご いちご 苺味の恋 しよう きみと ふたりで いちご いちご いちご ぷにぷにいちご いちご いちご もういちど たくさん食べたら おやすみなさい きみと食べたら恋をしたよ いちご 間違いない? きみのこと忘れられないよ いちご また会いたい? かわいくなりたいって思うけれど
さよならポニーテール 思い出がカナしくなる前に歌词
歌:さよならポニーテール 作詞:ふっくん 作曲:ふっくん いなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない 思い出がカナしくなる前に ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう 部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜
さよならポニーテール 放課後せれな~で歌词
単純な事ばかり 繰り返して並べ替えてもいいけど 本当の事だけで何かが変わる そんな事はないんだ 横切った猫がちらりとこちらを見てる 通り雨 傘を貸さない「なんちゃって?」 全力出して嘘でいいから わたしどこか連れ去ってよ 当然論破 困ったきみの顔がただみていたいだけ 振り出し戻るサイコロ振って ゲームは続いていく- さっきの話なんて 真に受けたら困っちゃうからね やめて 本当も嘘も全部 放課後退屈しのぎのひとつだから 振り返る 影が伸びて空まで届くよ うそぶいて 手のなる方へ「こっちおいで?」
さよならポニーテール 新世界交響楽歌词
繰り返す毎日が突然色を変える そんなことどっか望んでいたんだけどね いざとなると臆病者でした 秘密ね ひとり震えて そしてきみに逢いたくて 「ずっと味方だよ」なんて言えたなら ム・テ・キ そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね.感じた 誰かのせいにしたらいつも簡単だったんだ でもきっとそれじゃずっと明日はやってこない 多分ただの怠け者でした ゴメンね もっと遠くへ まだ知らない世界へ 「一緒に
さよならポニーテール 空も飛べるはず歌词
幼(おさな)い微热(びねつ)を 微笑的热度 下(さ)げられないまま 依旧无法退却 神様(かみさま)の影(かげ)を恐(おそ)れて 惧怕着神的阴影 隠(かく)したナイフが似合(にあ)わない僕(ぼく)を 藏匿的小刀 おどけた歌(うた)でなぐさめた 用诙谐的歌曲安慰不相识的我 色(いろ)褪(あ)せながら 尽管在褪色 ひび割(わ)れながら 尽管在裂开 辉(かがや)くすべを求(もと)めて 寻求着闪光的技法 君(きみ)と出会(であ)った奇跡(きせき)が 和你相遇的奇迹 この胸(むね)にあふれてる 洋溢涌动在我