テーブルの上に 缶ビールとコンドーム となりで眠ってるぼくの恋人 「ぼくは行くよ」って さよならミッドナイト もうすぐ最後の夜が明ける 「乾杯」って言って 君ははにかんだ 見慣れた顔.声 落ち着く匂い 少し赤いって はずかしがって おでこを押さえる 昨日の笑顔 「元気でいようね」 君がつぶやいた ぼくは何にも言えずに わらった 「さよならしよう」って決めたこの日に 柔らかい夜と君を抱いた 目を覚ましたら 離れ離れさ 望んでいた事 時間よとまれ ぼくだけの君の この日のままで なんにも言わず 支え
さよならミッドナイト
大柴広己 さよならミッドナイト歌词
おさむらいさん さよならミッドナイト歌词
テーブルの上に 缶ビールとコンドーム 隣で眠ってる僕の恋人 僕は行くよって さよならミッドナイト もうすぐ最後の夜が明ける 乾杯って言って 君ははにかんだ 見慣れた顔 声 落ち着く匂い 少し赤いって 恥ずかしがって おでこを押さえる 昨日の笑顔 元気でいようね 君がつぶやいた 僕は何も言えず 笑った さよならしようって 決めたこの日に やわらかい夜と 君を抱いた 目を覚ましたら 離れ離れさ 望んでいたこと 時間よ止まれ 僕だけの君の この日のままで なんにも言わず 支えてくれた つらいときも そ