さよなら夢花火


羽多野渉 笹の葉ラブレター歌词

07/31 06:23
「笹の葉ラブレター (原題:たなばたさま)」 作詞∶ひとしずく×やま△ 作曲∶下総皖一 編曲∶ひとしずく×やま△ 歌∶文月海(CV.羽多野渉) One day 傷ついて 鍵かけた.夏の記憶 Ster night 今日だけは 紐解いて そっと君を想う 煌めく星の川まで 手を伸ばして届くか.なんて 二人並んで夢見てたあの日には 戻れない 「もう一度だけ会いたい」 祈るように 何度も書いた 届かない短冊 笹の葉にそっと揺らめいて 流した涙の川を 溺れぬように必死で泳ぐ 岸辺に立って手を伸ばす君まで-

羽多野渉 さよなら夢花火歌词

07/28 21:52
暮れなずむ空を追いかけて 君と二人 手を繋いでどこまでも- 密やかに告げた言の葉は 浅き夢の中で眠る しゃらり鈴の音 木霊した 通りに響く笛太鼓 祭囃子に心躍らせ 君を誘って縁日巡り 浴衣の裾をなびかせた 小さな君の手を引いた 君がつぶやく 「デートみたい」って わざと聞こえぬ振りをした 嗚呼 夏のせいにして 言い訳並べて空回り 嗚呼 「浴衣似合うね」と それさえ言えなくて- 暮れなずむ空を追いかけて 君と二人 手を繋いでどこまでも- 密やかに告げた言の葉は 祭囃子の音に隠れて 消えた 的屋で取