しあわせ芝居


桜田淳子 晩秋歌词

12/05 15:47
熱い砂で 濡れた肌 二人で暖めたのは 三月(みつき)だけの夢なのね 今ならわかるわ あなたは 醒めてゆく切なさに 耐えきれず街を出たの 私はのこされて 泣いたけど しらない振りを してみるわ 霙(みぞれ)まじり 雨の道 あなたの横顔うつす 枯葉色の石だたみ どこまでつづくの あなたは 夏の日を忘れたら この街に戻るかしら 私は逢いたくて 泣いたけど しらない振りを してみるわ 专辑:しあわせ芝居 歌手:桜田淳子 歌曲:晩秋

桜田淳子 しあわせ芝居歌词

12/04 15:34
泣きながら電話をかければ 馬鹿な奴だとなだめてくれる 眠りたくない気分の夜は 物語を聞かせてくれる とてもわがままな私に とてもあの人は優しい たぶんまわりの誰よりも とてもあの人は優しい 恋人がいます 恋人がいます 心のページに綴りたい 恋人がいます 恋人がいます けれど綴れない訳がある 私みんな気づいてしまった しあわせ芝居の舞台裏 電話してるのは私だけ あの人から来る事はない 浜辺を見たいのと誘えば 鼻歌まじりに連れて行く 踊りたいとすねてみせれば おどけながらあわせてくれる 部屋を尋ねて