苦しさも悔しさも 青春の1ページと 訳知り顔で見てる 校庭に植えた記念碑 きっといつか笑いながら あんなこともあったねと 思い出話ができる時がくるのかしら 振り返ればそこには懐かしい街がある 帰りたい時もあるけど そんな時聞こえてくるのは 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心に寄り添っていた 辛い時 泣ける時 大切な君の言葉で 歩き出せる 足早に駆け抜けた 思い出のかけら達を ひとつひとつ集めて 順番に並べてみたら 思ったより変わらずに すぐそばに隠れていた あの日迷
しもた
ティーナ・カリーナ YELL歌词
ティーナ・カリーナ しもた歌词
よう似た後ろ姿 偶然見つける度 あんたのその声 聞きたなるんよ 少し散らかった部屋 なんぼ掃除をしたって 温もりが消えない あんたが家を出て行く時 ほんまは泣いてそしてすがりたかった 先に惚れてしもた あたしの負けや 少し痩せてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 一人になってしもた 気付いてしもた 一人分のベッドで 二人分の幸せ 確かめあってた どうかこのまま 背中に耳をつけて あんたの鼓動感じて ただ眠りたいんよ 文句の一つも言われへん 我慢をするのはいつでもあたしやった