翻譯:唐傘小僧 世界寿命と最後の一日/世界终结与最后一日 いよいよ明日は 『世界最後』の誕生(バースデイ)/ 明天終于迎來 『世界最後』的生日 青天霹靂と 告げられたその事実に /如晴天霹靂般 被告知這個事實 人は慌てちゃって 悲しい姿で踊った /人們慌亂起來 可悲的身影扭動著 何も出来ないボクは ただ 祈ってた/束手無策的我 只是 祈禱著 MONDAY TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY WEEKDAY いつもと変わらず /與平常無異地 吸って 吐いて 泣いて
しゅーあいす
しゅーあいす 世界寿命と最後の一日歌词
しゅーあいす 疑心暗鬼歌词
遊ばせた視線はマーダー 雲の中みたい you wonder 感じられるのは凄い殺気 you feel it 脅威 此処では狭すぎるから 何処かへ行こうか 今から はみだすカンジョウの色 君が当ててみろ ギリギリの鼓動の対応 溺れる身体の未来 突き当たりは見当たらない 君は耐えられない 抱くのは恐怖?希望? 見えるのはどんな模様? 信じたいという想い 君に未だあるのかい? 世界がmake アレもコレもfake 終わりない生 coz we could play the game No more? w
しゅーあいす 後書きの始まり、虚無の目次歌词
後書(あとが)きの始(はじ)まり.虚無(きょむ)の目次(もくじ) 后记的开端,虚无的目录 作詞:まふまふ 作曲:まふまふ 編曲:まふまふ 唄:あいす 翻译:黑暗新星 楽(たの)しいことがあるほどに 涙(なみだ)の跡(あと)が消(き)えないんだ 越是有令人高兴的事 眼泪的痕迹就越是无法消失 そう 幼(おさな)いころから震(ふる)えを殺(ころ)した 没错 从儿时开始就已停止了颤抖 僕(ぼく)らは死(し)んだその後(あと)どこへ? 我们死后又将去向何处? 目障(めざわ)りなアイツも 碍眼的那家伙也好
しゅーあいす 恋愛フィロソフィア歌词
恋愛心理学で 当てはめても ねえ解んないや 何億年前からの 常識だねって DNA 「愛してるよ」だなんて 言語→知覚→刺激→で会話 なんとも似たもの同士 体で理解を深めてる 妄想に揺られ 約束されたキセキ 言葉じゃないそんなセリフで隙をついて 確信犯の距離で 私を狙ってる さあ噛み付いて 牙を剥け ありふれた 被害者の顔で 小悪魔の微笑み 破れたタキシード 嗚呼.記憶から塗り替える 灼熱の体中 on my soul 方程式で解ける 謎とかなら 興味もないや 合成ゴムの距離が 僕らを常に悩ませる
しゅーあいす 過食性:アイドル症候群歌词
目を開けると ちやほやされていた どうやら僕には 奇跡が舞い降りたようで ちょろいもんさ 歌も程々に 褒美も奮っちゃって 群がるメスは数知れず 嗚呼 愉快だな 遊びで ほら 人生逆転 that's アイドル 馬鹿は舞い踊る それに気づかず 檻の中でダンシング└( ^ω^ )」 暴食 つまみ食いして 逆上(のぼ)せ上がって 嗤(わら)って 「あらあらあらあら(笑)」 人生 ゲーム感覚 謳歌(おうか)しちゃって 「僕はすごい男子ング└( ?ー?`)」 」 「あの人 感じ悪いね (乂'ω') 」 それ
しゅーあいす カンタレラ歌词
翻譯:yanao カンタレラ/坎特雷拉 見つめ合う その視線/在封閉世界之中 閉じた世界の中/與妳視線交會 気づかない ふりをしても/即便偽裝毫無所悉 酔いを悟られそう/也會為人察覺迷醉之情 焼け付くこの心/隱藏著這份焦灼之情 隠して近づいて/小心翼翼地接近 吐息感じれば/若感覺到了那陣吐息 痺れるほど/身體就恍若麻痺一般 ありふれた恋心に/在平凡無奇的戀愛之心中 今罠を仕掛けて/於此刻設下陷阱 僅かな隙間にも/就算只有短暫的瞬間 足跡残さないよ/也不會留下任何蹤跡 見え透いた言葉だと/那些看似
しゅーあいす Masked bitcH歌词
翻譯:MIU ああもう 本当 鬱陶(うっとう)しいなあ[啊啊 真是 不愉快啊] 壊れていく日常 眩暈(めまい)[崩壞著的日常 暈眩] その表情が 視線が 声が 不快なの[那表情 那視線 還有聲音 都令人不快] 大嫌いなの[最討厭了] 運命? 奇跡? あるわけないでしょ?[命運? 奇跡? 怎麼可能存在?] 期待するのは もうやめたんだ[已經放棄去期待了] 一番じゃなくていい どうだって良いから[不是第一位也沒關係 怎樣都無所謂了] 抱きしめて[所以快抱緊我] 愛なんていらない たまんない[我不需要
しゅーあいす 戯曲とデフォルメ都市歌词
名前も無い僕たちの背を見て嗤う もう望まれない命だって気付いているけど パサパサになった黒パンかじった ざらついた暴力と果てしない雲 「呪われた命」なんてつぶやく 君が悲しそうにするんだもん ボクも同じさ 涙で溜まった泥水に映る この空はどこへ行くのだろう 綺麗な物なんてありはしなくて 灰被って傘もさせない もういっそ大きな間違いでも構わない 今 君の笑う顔を閉じ込めるような夜は奪おう 高架橋 雨降らす神様 白日を盗んだら 鉄格子の日々を抜けたらそこには 泣き虫な君も笑わせられるような世界があっ