ずっと...


이준호 ずっと歌词

08/09 05:27
[ti:ずっと] [ar:JUNHO From 2PM] [al:FEEL] [by:珂珂sheery] [t_time:(03:36)] [00:00.00]ずっと [00:01.25]JUNHO From 2PM [00:03.37]作詞:Lee Junho・Min Lee "Collapsedone"・Yu Shimoji [00:08.62]作曲:Lee Junho・Min Lee "Collapsedone" [00:11.04] [00:11.89]Do

笠原弘子 ずっと歌词

08/08 10:02
歌:笠原弘子 作詞:大川七瀬 作曲:湯川 トーベン 悲しい恋を 初めて知ったあの時 もし貴方の手 側になければ 涙は止まず流れて 青空見てても雨が 心に降り続けた 歩いてく 一人じゃない だから振り返らずに前だけ見て 一緒に 歩いてく 遠い道迷わない きっと 幼すぎては 分からなかった出来事 今なら分かる あの日出会った 悲しい思い出たちも 心の翳りでさえも 貴方といれば消える 笑ってね 一人じゃない 私貴方といれば笑顔になる 一緒に 笑ってね 大切な人だから ずっと 未来で待つ辛いこと 貴方と

SPICY CHOCOLATE ずっと歌词

08/06 06:56
ずっと ずっと ずっと変わらない 会いたい会えないのに 愛してやまない Missing u こんな気持ち照れくさくて 閉じ込めているよ every day かっこばっかり つけて不安にしてばっかり but u know what 花火映す 夏の海 あの日から 俺一途に君だけを いつも君だけを 不器用に流れてゆく 二人の時間は every time 喧嘩ばかり その度後悔ばかり 本当は 過去現在未来全て 心から 俺一途に思ってるよ いつも思っているよ 黄昏の空 また君の事ばっかり考えてた 会えない

倉木麻衣 ずっと...歌词

08/04 16:11
空はいつになく青(ブルー) おそらく もうちょっとあと少し Yeah 君からの電話が鳴って 憂鬱な昨日に別れを告げる 去って行く時間が言うよ 「このままでいいのかな?」 幸せの形は それぞれ違う 大切にと... だからずっとずっと... 君を愛し続ける たとえ 何が起こっても だからずっとずっと... 誰よりも君を すべてかけて愛し続けるから 耳を澄ましてみる はるかな空目指し飛んで行く 鳥たちのはばたく輝き 二人の明日を告げているよう 気づかずに 心失っていただけなのかも 君がいる毎日 それだ

NEWS ずっと 歌词

08/03 02:46
ずっと 作詞:近籐ナツコ 作曲:上野浩司 編曲:h-wonder 星くずを 散りばめた 空の下を 步いた掃り道 二人きり まだ少し ぎこちなくて 會話もとぎれがちだけど つないだ手と手 つながる時間 君の言葉の一つ一つから つたわる想い 今にも泣き出しそうな瞳に できること 星たちも見ているこの場所で 君のこと 強く抱きしめていたいから ずっとずっと そばにいて 君がいる それだけで 優しくなれるから 何度でも 今なら 言えそうな言葉 それでもまだ 言えなくて ドアまでの距離 少し この手を離

ともさかりえ ずっと歌词

08/02 01:47
作詞:ZOOCO 作曲:K-Muto & ZOOCO いくつものざわめき 通り過ぎる街角で たった一人のあなたに 巡り会えた奇跡 胸の奥芽生えてゆく この気持ち言葉でなんて伝えたらいいんだろう? 瞬きも惜しいほど あなたの全てを見つめていたい 触れ合う指先に溢れ出す愛しさのハーモニー 確かに刻みだす大切な二つの鼓動永遠に I just wanna be with you ずっと 柔らかな木漏れ日 照らされてる横顔に そっとくちづけしたのは 私だけの約束 どんな時だって心 あなたのそばにいて笑顔を

佐香智久 ずっと (「君と僕。2」オープニングバージョン)歌词

07/29 09:57
朝の坂道 下るその先に[清晨的坡道 在那下坡的前方] 無邪気に笑う 君を見つけた[我遇到了 无邪般笑着的你] 「おはよう」って 一言が 今日も言えなくて[「早上好」 仅仅这一句话 今天也还是羞于出口] どうして君には 普通の僕じゃいられないんだろう[为什么在你面前 我总是无法保持原本的自我呢] ずっと 君が君だけが溢れてるよ[一直有你 只有你充斥我的心怀] もうこの気持ち抑えきれないよ[这份心意已经无法继续按捺] 言いたいんだけど 言えないんだよ[虽然想要说出口 却总是羞于说出] 君がまぶしすぎ

山口理恵 ずっと歌词

07/28 17:15
歌:山口理恵 作詞:山口理恵 作曲:吉田ゐさお 手を振らず去った君が 見せた最後の笑顔 まだ昨日みたいに瞼に浮かんで 風に舞う桜の雨 心に無邪気に降るから 流すつもり無かった涙が 思わず零れていく ずっと 戻れない「サヨナラ」告げた日が 身勝手な私をひどく責めるの 離れた手 どれだけ見つめれば 夢の中 抜け出せる? 「一人でも大丈夫」と 平気なフリして笑う 飽きもせず いつだって側にいたのに 「ゴメンネ」に込められてた 「ありがとう」の言葉さえも 何故あの日気付けずいたんだ.と 今でも問い続けて