歌:フレンチ・キス 作詞:秋元康 作曲:藤本貴則 まだ誰も来ていない教室 窓際に立って校庭を見てた 野球部が汗を流す朝練 白いユニフォーム あなた追いかけた カーテンの中に想いを隠して 柔らかな日差しと風が切なく感じる 秋にはどうして誰もが 恋するのでしょう? 制服の上着を探すように・・・ ハートのどこかが涼しくて 人恋しくなる 一番近くで気になるあなたに夢中 授業中 消しゴムを落として 振り向いた先に眠ってるあなた そう きっと 甲子園の夢見て 先生の声も 子守唄代わり・・・ できることならば
ずっと 前から
フレンチ・キス ある秋の日のこと歌词
フレンチ・キス ずっと 前から歌词
作词∶秋元康 作曲∶Ryo 风と日差しの中で 走るあなたを 见てた 梦を追いかけている グラウンドの上に 落ちる汗が眩しかったよ わかり合っているつもりだった 一绪に笑い 泣いたから 心の上に 同じ足迹 ずっと 前から 气づかずに 好きになった 热く过ごした 月日に隐れてた ずっと 前から お互いに 惹かれていた この气持ちは 青春の忘れもの 沈む夕阳の中で 并んで扫る 2人 いつか 话してくれた 远い先の梦と その瞳はきらきらしてた 何度くらい喧哗しただろう 不器用过ぎる やさしさで 信じるこ
フレンチ・キス てもでもの涙歌词
降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋 待ち伏せした 二つ目の路地 声も掛けられないまま 下を向いたら 紫陽花も泣いていた こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 一人きりで歩き出した 切なさが残る道 心の中 迷い込んだ 誰も知らない愛しさ 雨が好きな この
フレンチ・キス 夜風の仕業歌词
オレンジ色の三日月が 空の端っこで拗ねているみたい 電話くらいできなかったの? あなたが憎たらしい ずっと 待ってたのに- 今日は 仕事が忙しいことなんて 私にだってわかっているけど 一人きりのアスファルトは 足音が寂しすぎて 空き缶のひとつ蹴りたくなる 泣きたくなるほど あなたに逢いたい 今すぐ この空を飛んで行きたい どうして こんなに好きになったんだろう? 本気になるつもりはなかった 夜風の仕業 雲がかかった三日月が ずっとあの場所で待ちぼうけしてる 星がそばにいくつあっても あなたじゃな