夕暮れの横颜 切なくうつる时刻 わがままな气分で このまま夺いたい 优しさはざわめく 街に消されるから 音の无いこの部屋 ぬくもりを重ねる 二人の今 间达いじゃない 爱しく思えば思うほど まともになれない 全てをさらして LOVE SONG 守りたいずっと たとえ うぬぼれでも 无邪气なその微笑みに 触れた后は 强く抱いて离さない 变わらぬ想い 爱を注いで 明日へそっと つないでゆく 细い肩すり寄せ Kiss をせがむ瞳 照れながら交わした まばたきの瞬间 じゃれあうほど 见つめ合うほど 终わり