見つめて長い夜を まだまだ夢の途中 続けて 足りない唄 悪戯 度が過ぎたけど 息を止め光だけ 見つめたら 幼い体で踊りだせる 夢の中 2人滑り出せば 真夏の嵐も終わるだろう 雨が昨日を洗う 熱い扉を 指を絡ませて 夢を叶えよう 心が騒がしくて 頭が止まらなくなる 足りない時間で恋をしても 闇の中 夢中で泳ぎだせる 無理にただ消えない輪を描けば 新しい季節も消えるだろう ふいに ふいに太陽 深いため息 現在を時を止める 針は隠して 雨が昨日を洗う 熱い扉を 指を絡ませて 夢を叶えよう ふいに ふい
ため息
UA ため息 歌词
チュール ため息歌词
チュール ため息 叹息 翻译:房子, fangzi0908@gmail.com あなたの洗濯物干して 帰りを待ちながら.今日も どんなに幸せでしょうって ため息をついている はぁ. 洗好衣服,等你回家 今天也是如此幸福呢,一声叹息 あなたのご飯も作って 帰りを待ちながら.今日も こんなに愛されているよって 指輪を眺めてる あぁ 做好米饭,等你回家 我怎么这么爱你哩,看着戒指,一声叹息 テレビも無い部屋だけど 寂しくなんかなくて あなたの顔を見るのが 何よりも嬉しいから 电视都没有的房间,却一点不
柴田淳 ため息歌词
たとえば僕が 今を生きようと 全て投げ捨てたなら どうなるのかな 壊れるのかな なにもかも終わるだろう それでも いつかは ここから抜け出してみせるんだと つぶやいて 飲み込んで 悲しいけどこれが今の力 色のないため息ひとつ 風はこんな僕を隠してゆく 枯れ葉てぬため息ふたつ 誰も僕の存在(こと)など知らない たとえば僕が あの日に戻って 全てやり直せたら 何をしようか どこに行こうか 少し旅に出ようか それでも やっぱり きっと僕はここに戻ってくる わかるから 自分だもの 意気地のない弱い僕だか
柴田淳 なにもない場所-弾き語り-歌词
愛を あなたがくれる愛を ただ欲しかっただけなの 誰を傷付けたい訳じゃない あなたを失うのが怖かった 少し優しくしてくれたり 少し笑ってくれたり- そんなことでいい 小さな恋だったのに あなたは許したの ねぇ もう迷わない まっすぐあなたへ続くこの道 愛しい人よ 涙を消して あなたがいれば それでいい もう戻らない そっと唇を重ねたり ぎゅっと抱きしめないのは 優しくて弱いこの恋が 崩れてしまいそうで怖いから "前も後ろも見ないでいこう..."そうつぶやいて眠った ゆっくりでいい 幸せ
柴田淳 隣の部屋歌词
風の向こうから聞こえてくる 懐かしいあの曲 あなたの歌声 気の向くまま彷徨い 辿り着いた 昔の二人 思い出のあの店 待ち合わせ いつも流れてた哀しいメロディー 口ずさんでいたあなたに逢いたくて 今日もまた来てしまいました 切ない音で時を刻む あなたにもらった小さな腕時計 今も尚 あなたに逢える日を 数えるように動いています あの人のもとへ行ったまま 戻らなかったあの日からずっと あなたを待ちくたびれ 時に流されて生きています 小さな部屋に響き渡る 寄り添いたくなる寂しい雨音 窓に叩きつける風の音
柴田淳 月の窓歌词
眠れぬ夜でも こんなに月はキレイ 優しく溢れ出す あなたとの素晴らしい日々 今どこにいて 今なにしてるの 同じように一人 この夜空を見上げてたら ふたりの見てる 光はきっと 同じところで光ってる 想いはひとつだけ きっと そうでしょう どんなに突き離し どんなに背を向けられても あなたの足音で すべてわかってしまうのよ ねぇお月さま もう戻れないの? あの頃のように 心はまだ呼び合うのよ ふたりの見てる 未来はきっと 違う景色でも その先で ふたたびめぐり逢う きっと そうでしょう ふたりの見て
柴田淳 夢歌词
今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで それはあまりに切ない出逢いだったと いつかふと思い出すくらいでいいから あなたとの恋 終わりから始めた恋 今は噛み締めさせて 夢でもいいから 届かなくていい 辿り着けない二人でいい 今はただ 求め合うこの想いを 愛したい あなたの未来 私の未来はきっと 二度と交わることを知らず 離れてく 後悔してる そんな目を見てしまうと 現実に戻ってく 夢よ醒めないで 切なくなるのは 正直すぎるあなただから 哀しくなるのは 本