てんとう虫


川嶋あい てんとう虫歌词

10/22 15:40
似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ 青空を泳ぐように桜の花びらが散る てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった 神様は誰にでも 運命の人を用意して それぞれのタイミングで 2人を出会わせている 君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ 全てはきっと君へと向かうための道だった てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる それは誰より高く自由に飛ぶ君だった 強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと 乗り

遊助 てんとう虫歌词

10/10 08:10
てんとう虫がやってきて 腰が痛いと寝ころんだ 紋白蝶が飛んできて 羽を休ませて泣きだした 僕はまだ蕾で 香りも蜜も出せない だから木漏れ日浴びながら ゆらりゆらり 一ひらずつ 花咲かせます みんなを照らす 笑顔の光よ 花咲かせます 青空の向こうの 太陽に届くまで てんとう虫が寝て起きて 明日は晴れるよと飛び出した 紋白蝶が雲を見て 通り雨が来ると雨宿り 僕はまだ二分咲き みんなをまだ守れない だけどこの花びらをいつか ゆらりゆらり 一ひらずつ 花咲かせます 涙の後に 笑顔の光よ 花咲かせます 青