ねこバナナ


ねこバナナ AgitO歌词

10/19 02:59
最終章『Omegaの視界 -ミヨ オワレル シマイ トワ(●nd)-』ED いつからだろう 声を殺して続けていた 泣き方さえも思い出さないまま でもわかったよ 今が叫ぶその時と 眠れる世界を砕いてみせよう ここで立ち上がれ こんなにも望む 伝えたかった心にやっと気づいた 熱い鼓動の音 張り裂けそうな叫びを放て 彼方に僕を導く どうしてだろう 誰も僕が見えないんだ 忘れた姿思い出せないまま でも違ったね 目隠ししていたのは僕 虚ろな世界の偽り壊す ここで立ち上がれ こんなにも願う 繋がりたい心にや

ねこバナナ 月は無慈悲な白き玉座歌词

10/13 11:31
月は無慈悲な白き玉座 作曲·編曲:Manack 作詞·Vocal:みとせのりこ 藍碧(らんべき)の夜天(そら) 注ぐ 淡き月光(つきかげ)が紗した夜の窓辺 映(う)かぶは繊細(ほそ)く 皓(しろ)き横顔 凍える夜露は 穢れなき水晶を纏わせる 夜を統べる銀の冠(かぶり) 神に依りて授かりしもの 気貴きその瞳はただ 満ちて耀(かがや)ける綺羅の如 月は静謐(しず)かなその まなざしで 冷たい闇の垂帳(とばり)を投げかけるの 私は声もなく 立ち尽くした ただ 瞳 閉じるだけ 幻惑の淵 天に架かる美しき

ねこバナナ 夜光燈歌词

10/10 23:47
夕暮れの时刻(とき)近づくたび思い出す 每当黄昏迫近 我便会回忆起 ひとり歩く心细さに泣いていたこと 独自漫步时因寂寞不安而哭泣 空を映す绯い川のほとり 手を振り またあした 映照天空的绯色河川之岸 摆摆手 明天再见哦 ここでこのまま 即使在这里就这样 仆が消えてしまっても 谁も知らずに 我消失不见了 谁也不会知道吧 明日が来るのだろう 明天依然会来临吧 わずか 世界のひとかけらに过ぎない ひとりを夜が包む 我仅仅是 这个世界的微小碎屑 夜晚怀抱孤独的身影 夕暮れの时刻(とき)过ぎれば星が瞬く

ねこバナナ ythm歌词

10/05 00:50
「y t h m」 Omegaの視界ヴォーカル集 「GNOSISONG」 作詞:三澤秋 作曲:onoken 編曲:onoken 唄:三澤秋 生(う)まれてゆく≮初生之初≯ 亡骸(なきがら)に背(せ)を向(む)けて≮已不在乎 亡骸残留≯ 乾(かわ)いた夜(よる)が醒(さ)めない≮冷清夜色 无法苏醒≯ 矛盾(むじょん)の夢(ゆめ)≮矛盾之梦≯ 浴(あ)びる光(ひかり)≮沐浴光辉≯ 影(かげ)引(ひ)き裂(さ)いて≮撕裂灰影≯ とめどない傷口(きずぐち)≮没有止境的伤口≯ 痛(いた)み抱(かか)えても

ねこバナナ 砂の城歌词

10/04 02:12
「砂の城」 Omegaの視界ヴォーカル集 「GNOSISONG」 作词:三澤秋 作曲:onoken 编曲:onoken 歌:三澤秋 指(ゆび)を擦(す)り抜(ぬ)け[穿越了指尖] 褪(あ)せる约束(やくそく)[褪色的约定] 砂(すな)の城(しろ)を ここに造(つく)ること 二人(ふたり)きりで[两人在此修筑的砂之城] 夕暗(ゆうやみ)に呑(の)み込(こ)まれ[一切皆被暮色所吞噬] 沈(しず)んでく 黒(くろ)い森(もり)で[深沉静谧的暗黑森林] 贵方(あなた)との约束(やくそく) それだけ信(し

ねこバナナ D_Side of the Moon ~ Omegaの瞳に祝福あれ歌词

10/01 04:55
[ti:D_Side of the Moon - Omegaの瞳に祝福あれ] [ar:みとせのりこ] [al:Omegaの視界 ヴォーカル集 月供調 [gIg+]] [by:風吹櫻散華] [00:00.24]「D_Side of the Moon - Omegaの瞳に祝福あれ」 [00:04.50]作曲·編曲:Manack [00:08.73]作詞·Vocal:みとせのりこ [00:12.30]收錄:Omegaの視界 ヴォーカル集 月供調 「gIg+」 [00:16.30] [00:20.30]